石原佑
石原 佑︵いしはら ゆう、1991年 - ︶は、日本のアートディレクター、デザインコンサルタント、起業家。
徳島大学高等教育研究センター特任助教。特定非営利活動法人Ars Shikoku代表理事。株式会社BLUE founder主宰。
経歴・人物[編集]
徳島県生まれ。東京造形大学造形学部デザイン学科卒業。在学時はデザインの未来を担う﹁金の卵﹂を一堂に紹介する﹁アクシス第7回 “金の卵” オールスター デザイン ショーケース﹂などに選出される。その後10年間ほど、フリーランスデザイナーとして東京、北米を拠点に分野問わず活動を行う。 2020年にはデザインコンサルティング会社、株式会社BLUEを設立する。2022年には特定非営利活動法人Arts Shikokuの代表理事に就任し、中四国地方の芸術家支援に取り組む[1]。 2019年度より行なってきた徳島大学発スタートアップスタジオU-teraでの起業家支援の取り組みを本格化するため、2022年より徳島大学高等教育研究センターにて特任助教に着任[2]。 大伯父は真言宗の僧侶であり教育者の後藤善猛。[要出典]脚注[編集]
(一)^ “徳島にアーティストをサポートするアートギャラリーをつくりたい。 - 大学クラウドファンディングサイト Otsucle[おつくる]”. 大学クラウドファンディングサイト Otsucle[おつくる]. 2024年4月13日閲覧。 (二)^ “U-tera | BLUE | 徳島県のデザイン会社”. BLUE | 徳島県のデザイン事務所 (2020年7月26日). 2024年4月13日閲覧。外部リンク [編集]
●特任助教 : 石原 佑 - EDB/PUB2 - 徳島大学 ●石原 佑 | TOKUSHIMA CREATORS LIBRARY ●徳島大学 / 教育研究者総覧 --- 石原 佑 ●石原 佑 (@ishihara_blue) · X ●Facebookサイト メディア出演(一部)- AXIS Vol.160（アクシス、2012年12月1日）
- クリエイター訪問記(公益財団法人とくしま産業振興機構、2021年8月16日)
- 朝日新聞 （株式会社朝日新聞社、2022年6月11日)
- 徳島経済新聞 （徳島経済新聞編集部、2022年12月22日)
- thinc Journal(株式会社クリエイターズマッチ、2023年4月3日)
