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●1974年 宇都宮大学農学部農業経済学科卒業
●宇都宮大学大学院農学研究科修士課程修了
●東京大学大学院農学系研究科博士課程単位取得。1986年3月学位取得、農学博士。論文は﹁19世紀イギリス農業労働者の社会的存在形態﹂[1]。
●1980年 東京大学大学院農学系研究科助手
●1984年 国立国会図書館調査及び立法考査局調査員
●1991年 東京経済大学経済学部助教授
●2004年4月 経済学部長
●﹃環境保護とイギリス農業﹄ 日本経済評論社 1995年
●﹃市民と新しい経済学‥環境・コミュニティ﹄日本経済評論社 2001年
●﹃完全従事社会の可能性‥仕事と福祉の新構想﹄日本経済評論社 2009年
(一)^ 博士論文書誌データベース