竹書房
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種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
![]() 〒102-0075 東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル 6階[1] |
設立 | 1972年(昭和47年)10月 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 7010001022093 |
事業内容 |
雑誌、書籍・文庫の編集制作及びコンテンツ配信事業 映像メディアの企画制作 |
代表者 | 宮田純孝(代表取締役社長) |
資本金 | 7,360万円 |
売上高 | 66億円(2023年7月期)[2] |
従業員数 | 125名(2024年1月時点) |
決算期 | 7月 |
関係する人物 |
野口恭一郎(創業者) 高橋一平(元社長) 牧村康正(元社長) 後藤明信(元社長) |
外部リンク |
www |
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0e/Takeshobo_%282006.05%29.jpg/220px-Takeshobo_%282006.05%29.jpg)
株式会社竹書房︵たけしょぼう、TAKESHOBO Co., Ltd.︶は、日本の出版社。所在地は東京都千代田区三番町8-1三番町東急ビル6階。
概要[編集]
1972年10月に野口恭一郎によって設立され、日本初の麻雀専門誌﹃月刊近代麻雀﹄を創刊する。その後、麻雀漫画専門誌や4コマ漫画専門誌の発行も始めた。 現在は漫画雑誌や漫画単行本、小説、官能小説、写真集などを出版しており、麻雀ビデオや映画、海外ドラマ、イメージビデオなどの映像ソフトの販売も行っている。 ライブドアが配信していたデイリー4コマとの作者間の交流や4コマ新人賞﹁Y-1グランプリ﹂を共同で主催し、前述の﹁デイリー4コマ﹂内において、ライブドアとの共同運営で4コマウェブコミック配信サイト﹁まんがライフWIN﹂を開設していた。現在は﹁デイリー4コマ﹂の更新終了・閉鎖に伴って﹁まんがライフWIN﹂を竹書房の独自運営とし、﹁Y-1グランプリ﹂に代わって﹁新人4コマ杯﹂を創設している。 このほか、製作委員会方式に頼らない放送時間5分︵正味2 - 3分︶のミニアニメにも参入。その第1作となった﹃森田さんは無口﹄がローコストで収益を上げられたことから、徐々に放映本数を増やしていたが、﹃ちとせげっちゅ!!﹄以降は製作委員会方式になっている。 レーベルは独自レーベルを持つ﹃近代麻雀﹄を除き、コンビニコミックを含めてバンブーコミックスから刊行されている。沿革[編集]
●1972年 ●10月 - 野口恭一郎が株式会社竹書房を創業 ●11月 - 日本初の麻雀専門誌﹃月刊近代麻雀﹄創刊 ●1975年11月 - 創業地に本社ビル完成 ●1979年 ●1月 - ﹁白い牙﹂などの名作冒険小説を漫画化したビッグアドベンチャー・シリーズを創刊 ●12月 - ﹃フリテンくん﹄創刊 ●1980年12月 - 麻雀劇画専門誌﹃月刊近代麻雀オリジナル﹄創刊 ●1981年 ●8月 - 4コマ漫画誌﹃月刊ギャグダ﹄︵後の月刊まんがライフ︶創刊 ●12月 - ﹃月刊別冊近代麻雀﹄︵現・近代麻雀︶創刊 ●1985年8月 - ﹃月刊近代麻雀ゴールド﹄創刊 ●1987年8月 - 社長の野口恭一郎が会長に、専務取締役の高橋一平が社長にそれぞれ就任。創業地に新本社ビル完成 ●1988年7月 - ﹃まんがライフオリジナル﹄創刊 ●1989年 ●7月 - ﹁第1回麻雀史上最強位戦﹂開催 ●1991年10月 - 写真集﹃日時計﹄を刊行。写真集事業を開始 ●1993年 ●10月 - 耽美コミック﹃麗人﹄発刊 ●11月 - 第1回製作出資作品、アニメーション映画﹁ぼのぼの﹂公開 ●12月 - 立川談志の独演会﹃ひとり会﹄をビデオとして初めて商品化 ●1994年 ●9月 - ﹃田島みるくの本当にあった愉快な話﹄︵現﹃本当にあった愉快な話﹄︶発刊 ●10月 - ﹁碧奇魂ブルーシード﹂︵﹁コミックガンマ﹂連載︶TVアニメ化 ●1995年12月 - アイドルビデオシリーズの発売を開始 ●1997年11月 - 日本初の美少女フィギュア専門誌﹁レプリカント﹂創刊 ●1999年4月 - 千葉県夷隅郡︵現・いすみ市︶に﹃麻雀博物館﹄設立 ●2004年4月 - ﹁ホテリアー﹂ノベライズ。以降韓国ドラマ書籍を多数刊行 ●2005年5月 - 韓国ドラマ﹁ロー・ファーム法律事務所﹂DVD-BOX発売。以降韓国ドラマDVDを多数リリース ●2009年4月 - WEBコミックサイト﹃まんがライフWIN﹄スタート ●2011年 ●8月 - 社長の高橋一平が会長に専務取締役の牧村康正が社長にそれぞれ就任 ●11月 - ﹁麗人uno!﹂配信開始 ●12月 - ﹁Qpa﹂配信開始 ●2013年 ●後藤明信が社長に就任 ●12月 - WEBコミックサイト﹃WEBコミックガンマ﹄スタート ●2017年4月 - WEBコミックサイト﹃ストーリアダッシュ﹄スタート ●2018年4月 - WEBコミックサイト﹃WEBコミックガンマぷらす﹄スタート ●2019年9月 - 株式会社Bizconcierとエンターテインメント領域における共同事業を行う合弁会社Take-Tech株式会社を設立[5] ●2021年3月 - 千代田区飯田橋から千代田区三番町へ本社移転 ●2023年12月 - 専務取締役の宮田純孝が社長に就任[6]雑誌一覧[編集]
各誌のジャンル別分類は、竹書房公式ウェブサイトにおける分類[7]、およびWebアーカイブで確認できる公式ウェブサイトに準拠する[8]。発売中の雑誌[編集]
麻雀劇画誌[編集]
●近代麻雀︵毎月1日発売︶劇画誌[編集]
●月刊劇漫スペシャル︵毎月18日発売︶4コマ誌・ショートコミック誌[編集]
●まんがライフオリジナル︵毎月11日発売︶ ●本当にあった愉快な話︵毎月30日発売︶ ●増刊本当にあった愉快な話︵不定期刊︶ボーイズラブコミック誌[編集]
●麗人︵偶数月9日発売︶デジタルコミック誌[編集]
●恋愛天国 ●麗人uno! ●Qpaムック[編集]
●レプリカントEX※1997年創刊の美少女フィギュア専門誌 ●野球太郎︵発行元‥イマジニア株式会社ナックルボールスタジアム︶ - 36号以降。35号までは廣済堂出版より発売。かつて発行していた雑誌[編集]
麻雀雑誌[編集]
●月刊近代麻雀︵1973年-1987年[9]︶ ●別冊近代麻雀︵1975年︶→ジャンケン︵1975年-1977年[10]︶麻雀劇画誌[編集]
●近代麻雀オリジナル︵1977年-2013年[11]︶※継続後誌は﹁キスカ﹂ ●近代麻雀ゴールド︵1987年-2006年[12]︶※継続後誌は﹁近代麻雀ギャンブルCOM﹂劇画誌[編集]
●長編読切時代劇︵2013年︶4コマ誌・ショートコミック誌[編集]
●まんがライフ︵1981年-2022年[13]︶ ●まんがくらぶ︵1987年-2020年︶ ●まんがライフバラエティー︵1991年-1994年︶[14] ●まんがくらぶオリジナル︵1999年-2014年︶ ●あにまるパラダイス ●すくすくパラダイス︵2003年-2013年︶ ●まんがライフMOMO︵2008年-2018年︶ ●まんがライフSTORIA︵2013年-2019年︶※ウェブコミック配信サイト﹃ストーリアダッシュ﹄へ移行 ●本当にあった愉快な話芸能ズキュン!︵-2022年︶[注 1] ●まんがライフセレクション情報誌[編集]
●月刊メンズストリート︵2004年 - 2008年︶[15] ●Nicky(ニッキー) ※女性ファッション誌。2012年セブン&アイ出版に移管[16]。 ●Top Yell︵2011年-2018年[17]︶ ※﹁特冊新鮮組DX﹂からアイドル雑誌にリニューアル。現在はオンラインメディア﹃Top Yell NEO﹄に移行。青年コミック誌[編集]
●ドキッ!︵1997年-2012年[18]︶ ●ドキッ!スペシャル︵2004年-2010年[19]︶ ●えっち一本勝負→ナマイキッ!︵1998年-2018年[20]︶ ●ビタマン︵1998年-2018年︶[注 2] ●コミックマーブル︵2007年-2009年︶ ●キスカレディースコミック誌[編集]
●Lady's comic rouge︵1993年-1999年[21]︶ ●ウーマン劇場︵毎月6日発売︶ ●ご近所スキャンダル︵2001年-2014年[22]︶ ●本当にあったご近所スキャンダル︵2004年-2008年[23]︶ ●ほんとうに怖いご近所スキャンダル ●まんがグリム童話スキャンダル︵2005年-2007年[24]︶→禁断のグリム童話スキャンダル︵2007年︶ ●愛の体験スペシャルDX︵1997年-2013年[25]︶ ●恋愛天国︵2004年-2019年[26]︶ ●Miniパラ︵2004年-2015年[27]︶ボーイズラブコミック誌[編集]
●麗人Bravo!パチンコ誌・パチスロ誌[編集]
●漫画パチンコ777︵1990年-2017年[28]︶ ●スーパーパチスロ777︵1992年-2017年︶ ●最新パチンコ(勝)大作戦︵1993年-1997年︶→パチンコ(勝)︵1997年-1999年︶→パチンコ勝︵1999年-2005年[29]︶→パチンコ(得)プラス!︵2005年-2006年[30]︶[31] ●漫画パチンコランド︵2005年-2012年︶→漫画パチンコドル箱777︵2012年-2014年︶ ●漫画パチスロランド︵2006年-2007年︶ ●パチスロ777プロフェッショナル︵2012年-2015年︶実話大衆誌[編集]
●実話ニッポン︵編集‥玄武社、1982年-1996年[32]︶→実話芸能ニッポン︵編集‥玄武社、1996年-1998年[33]︶→芸能ニッポン︵1998年-2004年[34]︶※雑誌コードを引き継いで﹁月刊メンズストリート﹂新創刊[35] ●実話ドキュメント︵1983年-2013年︶ ※マイウェイ出版→ジェイズ・恵文社へ移管。 ●特冊新鮮組︵1991年-2005年[36]︶→特冊新鮮組TIMES︵2005年-2006年︶→特冊新鮮組DX︵2006年-2011年[37]︶※継続後誌は﹁Top Yell﹂ ●増刊特冊新鮮組DX ●人妻新鮮組︵2006年-2013年[38]︶ ●特冊快援隊 ●海賊No.1︵2000年-2009年[39]︶ ●実話時報︵2007年-2012年[40]︶→実話時報ゴールデン︵2012年-2015年︶デジタルコミック誌[編集]
●近代漫画︵2014年-2017年︶その他︵分類不明︶[編集]
●漫画ギャンブルパンチ ●月刊ごめんなすって︵1984年︶ - に創刊[41]。 ●月刊シンバッド︵1989年-1991年︶ ●ヤングクラブ ●月刊まんがパロ野球ニュース︵1991年-1998年[42]︶→月刊スポコミ︵1998年[43]︶※雑誌コードを引き継ぎ﹁まんがくらぶオリジナル﹂新創刊。 ●コミックガンマ ●A-sh!︵1995年-1996年[44]︶ ●にゃお - 世界初の猫漫画雑誌をうたって1996年に創刊。 ●近代麻雀ギャンブルCOM︵2006年︶ ●ピーキャン︵P.can︶︵1995年-1996年[45]︶ ●BIG4︵1992年 - 1995年︶[46] - 写真雑誌。清水清太郎、渡辺達生、小沢忠恭、野村誠一の4名がグラビア担当。 ●Endless︵1993年 - 1998年︶[47] - ﹁BIG4﹂増刊誌。 ●月刊ザ・テンメイ︵1993年-1995年[48]︶※加納典明関連誌。 ●カシャッ!︵1995年-2000年[49]︶デジタルメディア[編集]
●キンマweb︵株式会社Bizconcierとの共同運営︶ ●まんがライフWIN ●ストーリアダッシュ ●bamB!︵ピクシブと共同︶ ●すくパラ倶楽部︵株式会社オン・サイトとの共同運営︶ ●すくパラ倶楽部news ●すくすくパラダイスぷらす ●WEBコミックガンマ ●WEBコミックガンマぷらす発行レーベル[編集]
刊行中のレーベル[編集]
●竹書房文庫 ●竹書房怪談文庫 ●竹書房ラブロマン文庫 ●竹書房新書 - 2012年10月31日創刊[注 3]。 ●ラズベリーブックス ●ラヴァーズ文庫 - 2004年5月25日創刊[注 4]。 ●蜜猫文庫 - 2014年2月22日創刊[注 5]。 ●蜜猫F文庫 ●蜜猫novels ●蜜夢文庫 ●ムーンドロップス ●ヴァリアントノベルズ ●近代麻雀コミックス ●バンブーコミックス ●バンブーコミックス MOMOセレクション ●バンブーコミックス WINセレクション ●バンブーコミックス COLORFUL SELECT ●バンブーコミックス 恋パラコレクション ●バンブーコミックス 潤恋オトナセレクション ●バンブーコミックス 麗人セレクション ●バンブーコミックス 麗人uno! ●バンブーコミックス Qpaコレクション ●バンブーコミックスmoment︵編集:シュークリーム︶ [56] ●バンブーエッセイセレクション ●華猫 ●すくパラセレクション休刊したレーベル[編集]
●ガンマ文庫 - 1996年創刊、1997年発行停止。 ●ゼータ文庫 - 2006年創刊、2007年発行停止。 ●ラヴァーズ文庫GREED - 2008年4月25日創刊[注 6]、最終刊行2010年10月25日。 ●タナトス文庫 - 2009年10月26日創刊[注 7]、最終刊行2010年4月24日。 ●竹書房漫画文庫 ●バンブーコミックス タタン︵編集:コアミックス 発行:ノース・スターズ・ピクチャーズ︶[60]2021年12月20日発売分まで映像作品[編集]
オリジナルビデオドラマ[編集]
●雀鬼シリーズ︵雀鬼2~真・雀鬼19︶ ●闘牌伝アカギ︵1995年︶ ●雀魔アカギ︵1997年︶ ●妖女伝説セイレーン︵2004年以降︶ ●新 ゼロ・ウーマン 0課の女 再び…︵2004年︶ ●TOKYOカーマスートラ/愛が再生する夜︵2005年︶ ●スキャンダル・ショット〜密写〜︵2005年︶ ●スキャンダル・ドール〜秘密の媚薬〜︵2005年︶ ●秘書課ドロップ︵2008年︶ ●新・監禁逃亡2幻夜︵2009年︶ ●ヴァージンな関係︵2009年︶ ●ガラスの女神︵2009年︶ ●セブンカラーズ︵2010年︶ ●かんなの水魚︵2011年︶ ●恋愛・コンプレックス︵2011年︶ ●銀玉遊戯 パチンコクイーン・七瀬︵2011年︶ ●不倫中毒 私は男のおもちゃなの・・・?︵2011年︶ ●敏感テンプテーション 初体験注意報︵2012年︶ ●爆裂!パチンコエンジェル︵2012年︶ ●ベルベット・キス︵2012年︶ ●あまくちナイト︵2014年︶ ●灼熱の闘牌録!鉄火場のシン︵2014年︶ ●ガールズ・コマンドー︵2020年︶ ●メガネっ娘任侠伝︵2020年︶ ●デッド・オア・スレイブ︵2020年︶ ●エクスタシー霊媒師ミコ︵2020年︶ ●デビルス・エクスタシー︵2020年︶ ●ヴァンパイア・フレンズ︵2020年︶ ●改造少女サイボーグ・ガールズ︵2020年︶ ●就活デスゲーム︵2020年︶テレビドラマ[編集]
●白百合兄弟のハンサムな食卓映画[編集]
●ぼのぼの︵1993年︶ ●哭きの竜︵1995年︶ ●守ってあげたい!︵2000年︶ ●ぼのぼの クモモの木のこと︵2002年︶ ●﹁超﹂怖い話A闇の鴉︵2004年︶ ●東京伝説 蠢く街の狂気︵2004年︶ ●禁断の事件簿 ストーカーを愛した女︵2004年︶ ●スキャンダル・ドール 秘密の媚薬︵2005年︶ ●ゼロ・ウーマンR警視庁0課の女/欲望の代償︵2007年︶ ●自虐の詩︵2007年︶ ●いつかの君へ︵2007年︶ ●︽a︾symmetry アシンメトリー︵2008年︶ ●俺たちに明日はないッス︵2008年︶ ●新・監禁逃亡︵2008年︶ ●幼獣マメシバ︵2009年︶ ●カフェ・ソウル︵2009年︶ ●新監禁逃亡3美姉妹・服従の掟︵2010年︶ ●ねこタクシー︵2010年︶ ●おのぼり物語︵2010年︶ ●艶剣客〜くノ一媚薬責め〜︵2010年︶ ●ねこばん3D とび出すにゃんこ︵2011年︶ ●犬のおまわりさん てのひらワンコ3D︵2011年︶ ●婚前特急︵2011年︶ ●犬飼さんちの犬︵2011年︶ ●女囚701号 さそり外伝︵2011年︶ ●艶剣客2~くの一 色洗脳~︵2011年︶ ●女囚701号 さそり外伝︵2011年︶ ●地球防衛ガールズP9︵2011年︶ ●女囚701号 さそり外伝 第41雑居房︵2012年︶ ●くろねこルーシー︵2012年︶ ●マメシバ一郎 フーテンの芝二郎︵2013年︶ ●地球防衛未亡人︵2014年︶ ●劇場版屍囚獄︵2017年︶ ●寄生侵略 PARASITE WAR︵2018年︶ ●劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明︵2020年︶ ●犬鳴村︵2020年︶ ●三大怪獣グルメ︵2020年︶ ●樹海村︵2021年︶ ●遊星王子2021︵2021年︶ ●未成仏百物語~AKB48 異界への灯火寺~︵2021年︶ ●牛首村︵2022年︶ ●麻雀最強戦 the movie ︵2022年︶アニメ[編集]
●学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!︵第1期︶ ●学校のコワイうわさ 新・花子さんがきた!! ●SHADOW SKILL︵OVA︶ ●初夜 -ヴァージン・ナイト- ●せんせいのお時間 ●だめっこどうぶつ ●けものとチャット ●ゆるめいつ ●森田さんは無口 ●リコーダーとランドセル ●ポヨポヨ観察日記 ●しばいぬ子さん ●ちとせげっちゅ!! ●あいまいみー︵第1期︶ ●スパロウズホテル ●お姉ちゃんが来た ●メイドインアビス ●ラーメン大好き小泉さん ●うちの会社の小さい先輩の話 ●魔法少女にあこがれてバラエティ[編集]
●麻雀最強戦 ●麻雀遊戯王 ●北野誠のおまえら行くな。 ●磁石のケータイハンターその他[編集]
●立川談志ひとり会 ●怪談最恐戦 ●圓山町 怪談倶楽部提供番組一覧[編集]
●井出洋介に挑戦 実戦!格闘麻雀︵テレビ愛知︶関連項目[編集]
●コミック出版社の会 ●デジタル出版者連盟 ●デジタルコミック協議会 ●井上公造 ●ポプテピピック - 作品中で竹書房をネタにした描写が幾度となく登場する[61]。脚注[編集]
注釈[編集]
(一)^ 旧誌名は﹁本当にあった愉快な話 愛のイトナミSP﹂︵2004年-2006年︶→﹁本当にあったゆかいな話DX﹂︵2006年-2009年︶→﹁本当にあった仰天スクープ まんがズキュン!﹂︵2009年-2010年︶
(二)^ 旧誌名は﹁岩谷テンホーのビタマン﹂、竹書房、1995年-1997年全国書誌番号:00102807
(三)^ ﹁竹書房新書﹂の初回配本は﹃儲かる農業 ﹁ど素人集団﹂の農業革命﹄︵嶋崎秀樹︶[50]の1点。
(四)^ ﹁ラヴァーズ文庫﹂の初回配本は﹃おしおきされちゃう﹄︵森本あき︶[51]、﹃危険の報酬﹄︵水月真兎︶[52]、﹃月を抱いた﹄︵夜光花︶[53]の3点。
(五)^ ﹁蜜猫文庫﹂の初回配本は﹃石油王の略奪 愛執の檻﹄︵みかづき紅月︶[54]、﹃寵愛のエデン 花嫁は黒伯爵の甘い生け贄﹄︵斎王ことり︶[55]の2点。
(六)^ ﹁ラヴァーズ文庫GREED﹂の初回配本は﹃黒帝愛人﹄︵あさひ木葉︶[57]、﹃蠱惑の脅迫者﹄︵本庄咲貴︶[58]の2点。
(七)^ ﹁タナトス文庫﹂の初回配本は﹃闇に小夜曲﹄︵音羽井廉︶[59]の1点。
出典[編集]
(一)^ 本社移転のお知らせ,竹書房,2021年3月29日
(二)^ “◆﹃ポプテピピック﹄など人気作品多数”. エン転職. 2024年2月23日閲覧。
(三)^ ﹃ポプテピピック﹄でさんざん破壊された竹書房本社ビル、買収されて本当に破壊!? 竹書房﹁たいへん結構な金額で買って頂けました﹂,ねとらぼ,2019年11月16日
(四)^ ﹁竹書房!?破壊したはずでは...﹂が現実に ビル購入の不動産会社﹁建て替える予定です﹂,Jタウンネット,2019年11月19日
(五)^ “竹書房とBizconcier、デジタルコンテンツ事業の合弁会社を設立”. valuepress. 2020年2月17日閲覧。
(六)^ “︻人事︼竹書房、新社長に宮田純孝氏 - 新文化オンライン” (2024年1月16日). 2024年1月17日閲覧。
(七)^ 竹書房|雑誌︵※最新︶
(八)^ 竹書房|雑誌︵※2011年4月26日時点のアーカイブ︶
(九)^ ﹁近代麻雀﹂、竹書房、1973年-1987年全国書誌番号:00005903
(十)^ ﹁ジャンケン﹂、竹書房、1975年-1977年全国書誌番号:00028438
(11)^ ﹁近代麻雀オリジナル﹂、竹書房、1977年-2013年全国書誌番号:00086402
(12)^ ﹁近代麻雀ゴールド﹂、竹書房、1987年-2006年全国書誌番号:00082450
(13)^ “まんがライフ次号休刊と発表、﹁ぼのぼの﹂﹁フリテンくん﹂など連載の4コマ誌”. コミックナタリー. ナターシャ. 2022年7月4日閲覧。
(14)^ 国立国会図書館サーチ - まんがライフバラエティー︵竹書房︶1991年
(15)^ 国立国会図書館サーチ - Men's street︵竹書房︶2005年
(16)^ ﹁Nicky﹂、竹書房、2010年-全国書誌番号:01026495
(17)^ ﹁Top Yell﹂、竹書房、2011年-2018年全国書誌番号:01029636
(18)^ 竹書房|雑誌|ドキッ! ※2012年5月号﹁休刊﹂告知。
(19)^ 竹書房|雑誌|ドキッ!スペシャル ※2010年7月号﹁休刊﹂告知。
(20)^ ﹁ナマイキッ!﹂、竹書房、1998年-全国書誌番号:01011149
(21)^ ﹁Lady's comic rouge﹂、竹書房、1993年-1999年全国書誌番号:00098512
(22)^ ﹁本当にあったご近所スキャンダル﹂、竹書房、2004年-2008年全国書誌番号:00118137
(23)^ ﹁本当にあったご近所スキャンダル﹂、竹書房、2004年-2008年全国書誌番号:01008066
(24)^ ﹁まんがグリム童話スキャンダル﹂、竹書房、2005年-2007年全国書誌番号:01014474
(25)^ ﹁愛の体験specialデラックス﹂、竹書房、1997年-2013年全国書誌番号:00108273
(26)^ ﹁恋愛天国﹂、竹書房、2004年-2019年全国書誌番号:01004619
(27)^ ﹁Miniパラ﹂、竹書房、2004年-2015年全国書誌番号:01014475
(28)^ ﹁漫画パチンコ777﹂、竹書房、1990年-2017年全国書誌番号:00080591
(29)^ ﹁パチンコ勝﹂、竹書房、1999年-2005年全国書誌番号:00112344
(30)^ ﹁パチンコ(得)プラス!﹂、竹書房、2005年-2006年全国書誌番号:01009332
(31)^ 雑誌新聞総かたろぐ 2005年︵pdf版︶︵2007年9月27日時点のアーカイブ︶
(32)^ ﹁実話ニッポン﹂、竹書房、1982年-1996年全国書誌番号:00098610
(33)^ ﹁実話芸能ニッポン﹂、竹書房、1996年-1998年全国書誌番号:00107231
(34)^ ﹁芸能ニッポン﹂、竹書房、1996年-1998年全国書誌番号:00111991
(35)^ 雑誌新聞総かたろぐ 2004年︵pdf版︶︵2007年9月27日時点のアーカイブ︶
(36)^ ﹁特冊新鮮組﹂、竹書房、1991年-2005年全国書誌番号:00098521
(37)^ ﹁特冊新鮮組DX﹂、竹書房、2006年-2011年全国書誌番号:01012914
(38)^ ﹁人妻新鮮組﹂、竹書房、2006年-2013年全国書誌番号:01013701
(39)^ ﹁海賊no.1﹂、竹書房、2000年-2009年全国書誌番号:00114485
(40)^ ﹁実話時報﹂、竹書房、2007年-2012年全国書誌番号:01014446
(41)^ メディア芸術データベース -﹁ごめんなすって﹂、竹書房、1984年
(42)^ ﹁まんがパロ野球ニュース﹂、竹書房、1991年-1998年全国書誌番号:00098268
(43)^ ﹁月刊スポコミ﹂、竹書房、1998年-1999年全国書誌番号:00110255
(44)^ ﹁A-sh﹂、竹書房、1995年全国書誌番号:00104920
(45)^ ﹁ピーキャン﹂、竹書房、1995年全国書誌番号:00103035
(46)^ 国立国会図書館サーチ - Big 4︵竹書房︶1992
(47)^ 国立国会図書館サーチ - Endless︵竹書房︶1993
(48)^ ﹁月刊ザ・テンメイ﹂、竹書房、1993年-1995年全国書誌番号:00098316
(49)^ ﹁カシャッ!﹂、竹書房、1995年全国書誌番号:00102231
(50)^ 竹書房|書籍|新書判 儲かる農業
(51)^ 竹書房|文庫|おしおきされちゃう
(52)^ 竹書房|文庫|危険の報酬
(53)^ 竹書房|文庫|月を抱いた
(54)^ 竹書房|文庫|石油王の略奪 愛執の檻
(55)^ 竹書房|文庫|寵愛のエデン 花嫁は黒伯爵の甘い生け贄
(56)^ シュークリーム|moment作品、竹書房からコミックス発売!
(57)^ 竹書房|文庫|黒帝愛人
(58)^ 竹書房|文庫|蠱惑の脅迫者
(59)^ 竹書房|文庫|タナトス文庫 闇に小夜曲︵セレナーデ︶
(60)^ “コミックゼノン発!女性向けマンガサイト﹁コミックタタン﹂より竹書房から新レーベルとなる﹁バンブーコミックス タタン﹂コミックスを新創刊!第1弾は4タイトルを2019年1月...”. @Press. ソーシャルワイヤー株式会社. 2020年2月17日閲覧。
(61)^ “最終回で主人公が出版社を殴ってぶっ壊す 異色の4コマ漫画﹁ポプテピピック﹂がゆるーく笑いの鋭角をえぐってくる”. ねとらぼ (2015年11月6日). 2020年5月17日閲覧。
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト
- 近代麻雀 THE WEB
- 竹書房コミックエッセイcafe - コミックエッセイの総合サイト
- 竹書房BL通信
- 竹書房TL通信
- 竹書房怪談文庫
- ラズベリーブックス - ロマンス小説レーベル
- ヴァリアントノベルズ - エンターテインメント小説レーベル
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