腕トラ
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腕トラ︵うでとら、1972年3月16日 - ︶は、日本のシンガーソングライター、歌手、作詞家、作曲家、ラジオパーソナリティ、脚本家、演出家である。
●︻業務提携事務所︼株式会社bamboo クリエイター部門 Rerate
●︻所属インディーズ︼虎音-ToLine-
●メジャーデビュー、音楽配信オファーをお断りし、自分の好きな作品を作るというスタイルを継続中。
●メロディアスなメロディーと、映像が浮かぶ歌詞をモットーに、全作詞作曲を展開している。
●コンセプトに﹁アッタカセツナ﹂を掲げ、月1度のライブを行っている。
人物[編集]
●︻星座︼魚座 ●︻血液型︼A型 ●︻出身︼沖縄県沖縄市 ︵出生は東京都豊島区の病院と語られている。︶ ●︻本名︼非公開 ●︻趣味︼美味いランチ探索 ●︻特技︼物の梱包 ●︻好き︼育った沖縄の海/真夜中の自由な時間/焼酎の水コーヒー割り/岩塚製菓の味しらべ ●︻苦手︼おしゃれ風なシナモン/無駄に派手な色の蛇略歴[編集]
ユニット期[編集]
●2006年9月、友達連中と酒を飲みながら、カラオケを歌っている時に、そのパフォーマンスに魅かれたライブ関係者に、出演交渉を受ける。 ●2006年10月、その仲間とライブ出演をした際に、ライブの最高動員数を記録する。 ●一度限りの出演のはずが、2006年11月に旅行中の沖縄で、別の関係者から、再びイベント出演のオファーを受ける。その頃から、ユニットが、徐々に結成されていき、ライブ活動が本格化していく。 ●リーダーに就任し、作詞作曲・コレオグラフ(振付)・企画構成・主催イベントを、一手に引き受けるようになる。 ●2008年5月、腕トラ(ユニット名称)名義で、ソロライブ活動開始する。ソロデビュー曲﹁小さなキス﹂は、インターネットライブ人気投票で、全国3位を獲得する。 ●2008年12月、ユニットが、インターネットライブ人気投票で、全国1位獲得する。 ●2011年10月、ユニット 初ワンマンライブ﹁卒業式﹂新宿 Wild Side Tokyoにて解散。ソロ活動期[編集]
●2012年7月、10月よりソロ再出発の発表があり、同年8月4日に本格活動前のライブ﹁Pre Re:start﹂開催される。リスタートソロデビュー曲﹁揺れる繭﹂が初公開。 ●2012年9月、本格ソロ活動が開始される。 ●2013年3月、舞台 崖っぷちウォリアーズ﹁ラフ・オア・ダイ﹂テーマ曲、﹁ラフ・オア・ダイ﹂の楽曲提供を担当する。 ●2013年5月、舞台 NO‐STyLe‐GArden﹁ティーガーデンで逢いましょう﹂テーマ曲﹁黄昏﹂の楽曲提供を担当する。また劇中に流れるインスト曲の制作も担当。この劇中の曲は、舞台出演をしている俳優女優がレコーディングをし、舞台公演中にサントラ版として発売された。上演中に完売し、現在は入手不可能となっている。 ●2013年8月、インディーズレーベル﹁虎音-To Line-﹂を正式に立ち上げる。1stアルバム﹁one garden﹂発売。舞台﹁ティーガーデンで逢いましょう﹂へ提供した楽曲の、セルフカバーアルバムとなる。amazonの流通販売が開始される。 ●2013年12月、女優の武藤晃子の、アーティスト活動プロデュースが開始。ジョイントライブが開催される。 ●2014年1月、舞台 NO‐STyLe‐GArden﹁イエスタデイ ワンス モア﹂オープニング曲﹁体温のように﹂テーマ曲﹁イエスタデイ ワンス モア﹂の楽曲提供を担当する。舞台上では、劇中歌として﹁イエスタデイ ワンス モア﹂が﹁とっておきのありがとう﹂という別バージョンで使用されている。またこれらの収録曲が、舞台公演中にサントラ版として、虎音-To Line-から発売された。現在は、腕トラのライブの物販として、入手が可能である。amazonの流通は行われていない。 ●2014年3月、2ndアルバム﹁Heart made﹂発売。リスタート後にライブ公開された﹁揺れる繭﹂から﹁黄昏﹂までと、新曲の﹁Heart made﹂が収録されている。 ●2ndアルバム﹁Heart made﹂発売同日、新宿グラムシュタインにて、初のワンマンライブ﹁UDETORA first one-man LIVE Heart made﹂開催。 ●2014年4月、株式会社bamboo クリエイター部門rerateとの、業務提携を発表。 ●2014年4月より、FMやまとで、第2第4火曜日19:00〜19:30 大和で777 腕トラの﹁今夜は体温のように﹂放送開始。 ●2014年5月25日発売の、加藤良輔のアルバムプロデュースを務める事が、発表された。CD[編集]
●One garden (2013.08.04) (一)黄昏︵作詞‥腕トラ/作曲‥腕トラ/編曲‥hironori︶ (二)光を胸に逢いましょう︵作詞‥腕トラ/作曲‥腕トラ/編曲‥more more super sonic︶ (三)透明な鼓動︵作詞‥腕トラ/作曲‥腕トラ/編曲‥りきこ︶ (四)フィルムの空に︵作詞‥腕トラ/作曲‥腕トラ/編曲‥hironori︶ (五)夕陽色の涙︵作詞‥腕トラ/作曲‥腕トラ/編曲‥hironori︶ (六)花片を手に逢いましょう︵作詞‥腕トラ/作曲‥腕トラ/編曲‥more more super sonic︶ (七)黄昏 -good-bye eternal piano version-(instrumental)︵作曲‥腕トラ/編曲‥りきこ︶ ●Heart made (2014.03.30) (一)Best Of My Life︵作詞‥腕トラ/作曲‥腕トラ/編曲‥more more super sonic︶ (二)金の星 銀の舟︵作詞‥腕トラ/作曲‥腕トラ/編曲‥more more super sonic (三)哀しい貝殻︵作詞‥腕トラ/作曲‥腕トラ/編曲‥more more super sonic︶ (四)揺れる繭︵作詞‥腕トラ/作曲‥腕トラ/編曲‥more more super sonic︶ (五)テノヒラノキセツ︵作詞‥腕トラ/作曲‥腕トラ/編曲‥more more super sonic︶ (六)葉陰︵作詞‥腕トラ/作曲‥腕トラ/編曲‥more more super sonic︶ (七)窓越しにね華陽︵作詞‥腕トラ/作曲‥腕トラ/編曲‥腕トラ・hironori︶ (八)黄昏 PartII︵作詞‥腕トラ/作曲‥腕トラ/編曲‥hironori︶ (九)ラフ・オア・ダイ︵作詞‥腕トラ/作曲‥腕トラ/編曲‥りきこ︶ (十)ストライプ︵作詞‥腕トラ/作曲‥腕トラ/編曲‥more more super sonic︶ (11)Heart made︵作詞‥腕トラ/作曲‥腕トラ/編曲‥りきこ︶楽曲提供[編集]
作詞作曲[編集]
●2012/08/04﹁超熱帯夜﹂feat.hayamin ●2012/10/06﹁オレンジペダル﹂feat.shu-ji ●2012/11/17﹁traprisms-タラップリズム-﹂feat.fuyuko ●2013/01/26﹁月夜のホタル﹂feat.mitsu ●2013/03/24﹁情熱のアリス﹂feat.tsubasa ●2013/04/14﹁ボクは彗星﹂feat.toshi ●2013/06/18﹁光を胸に逢いましょう﹂Men's Garden ●2013/06/18﹁透明な鼓動﹂亀井理那 ●2013/06/18﹁フィルムの空に﹂里璃 ●2013/06/18﹁夕陽色の涙﹂江田かよ ●2013/06/18﹁花片を手に逢いましょう﹂Ladie's Garden ●2013/06/23﹁線香花火-パナンティダ-﹂feat.takashi ●2013/12/21﹁藍色の路﹂feat.武藤晃子 ●2013/12/21﹁軽蔑﹂武藤晃子 ●2019/08/08﹁忘レジデイズ﹂渋木美沙 ●2021/11/25﹁アマレット﹂渋木美沙 ●2022/3/10﹁空と遊んでるだけ﹂藤井美音作曲[編集]
●2011 ﹁虎耳草﹂大黒美和子 ●2013/12/21﹁君に﹂武藤晃子 ●2013/12/21﹁ここまでおいで﹂武藤晃子 ●2013/12/21﹁ハッピーエンド﹂武藤晃子ラジオ[編集]
大和で777 腕トラの﹁今夜は体温のように﹂︵2014年4月08日、FMやまと︶カバー曲[編集]
ラジオ ﹁FMやまと﹂大和で777 ﹁腕トラ﹂の﹁今夜は体温のように﹂では、リスナーのリクエストに応える形で、昭和歌謡曲のカバー楽曲を披露している。- 「セクシャルバイオレットNo.1」桑名正博
- 「トワイライト -夕暮れ便り-」中森明菜
- 「上を向いて歩こう」坂本九
- 「勝手にしやがれ」沢田研二
- 「月の舟」池田聡
- 「夏をあきらめて」研ナオコ
- 「Missing」久保田利伸
- 「手紙」由紀さおり
- 「初恋」村下孝蔵
- 「鳥の詩」杉田かおる
- 「雨ふり道玄坂」ふきのとう
- 「黄砂に吹かれて」工藤静香
外部リンク[編集]
- 腕トラ OFFICIAL HOMEPAGE - 虎音-to line-
- 腕トラ OFFICIAL Blog 「トラディッショナル【traditional】」 - ウェイバックマシン(2010年8月17日アーカイブ分) - アメーバブログ
- 腕トラ (udetora) - Twitter
- 腕トラ OFFICIAL CHANNEL - Youtube