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●﹃こころの扉をたたいた猫たち﹄︵サマンサ・ムーニー、新潮社︶ 1985
●﹃風の裏側﹄︵ミロラド・パヴィチ 、東京創元社︶ 1995
●﹃ロコス亭の奇妙な人々﹄︵フェリペ・アルファウ、東京創元社︶ 1995
●﹃ニコチン・ウォーズ﹄︵クリストファー・バックリー、創元推理文庫︶ 1996
●﹃悪魔を飼っていた男﹄︵クリストファー・ムーア、東京創元社︶ 1997
●﹃ジャングル・ブック﹄︵ジョセフ・R・キップリング、集英社︶ 1997
●﹃ジョン・ランプリエールの辞書﹄︵ローレンス・ノーフォーク、東京創元社︶ 2000
●﹃老人ホーム - 一夜のコメディ﹄︵B・S・ジョンソン、東京創元社︶ 2000
●﹃メラニーは行く!﹄︵ダグラス・J・エボック原案、C・ジェイ・コックス脚本、竹書房︶ 2003
●﹃閉じた本﹄︵ギルバート・アデア、東京創元社︶ 2003
●﹃わたしには家がない - ハーバード大に行ったホームレス少女﹄︵ローラリー・サマー、竹書房︶ 2004
●﹃ロボッツ﹄︵ナンシー・クルリック、竹書房文庫︶ 2005
●﹃長い長いさようなら - アルツハイマーと闘った父、レーガン元大統領に捧げる手記﹄︵パティ・デイヴィス、竹書房︶ 2005
●﹃アルアル島の大事件﹄︵クリストファー・ムーア、創元推理文庫︶ 2006
●﹃証券詐欺師 - ウォール街を震撼させた男﹄︵ゲーリー・ワイス、集英社︶ 2007
●﹃E・S・ガードナーへの手紙﹄︵スーザン・カンデル、創元推理文庫︶ 2008
●﹃ミスター・ミー﹄︵アンドルー・クルミー、東京創元社︶ 2008
●﹃少女探偵の肖像﹄︵スーザン・カンデル、創元推理文庫︶ 2009
●﹃おっぱいとトラクター﹄︵マリーナ・レヴィツカ、集英社文庫︶ 2010
●﹃ロコス亭 - 奇人たちの情景﹄︵フェリペ・アルファウ、東京創元社︶ 2011
●﹃ミニチュア作家﹄︵ジェシー・バートン、早川書房︶ 2015
●﹃ホテル・ネヴァーシンク﹄︵アダム・オファロン・プライス、早川書房︶ 2020
●﹃リトル・グリーンメン - <MJ-12>の策謀﹄︵クリストファー・バックリー、創元推理文庫︶ 2021
●﹃メキシカン・ゴシック﹄︵シルヴィア・モレノ=ガルシア、早川書房︶ 2022
ケイト・モートン[編集]
●﹃忘れられた花園﹄上・下︵ケイト・モートン、創元推理文庫︶ 2011
●﹃秘密﹄上・下︵ケイト・モートン、創元推理文庫︶ 2013
●﹃湖畔荘﹄上・下︵ケイト・モートン、東京創元社︶ 2017
ケイト・アトキンソン[編集]
●﹃世界が終わるわけではなく﹄︵ケイト・アトキンソン、東京創元社︶ 2012
●﹃探偵ブロディの事件ファイル﹄︵ケイト・アトキンソン、東京創元社︶ 2014
●﹃探偵ブロディの事件ファイル マトリョーシカと消えた死体﹄︵ケイト・アトキンソン、東京創元社︶ 2016
●﹃ライフ・アフター・ライフ﹄︵ケイト・アトキンソン、東京創元社︶ 2020
(一)^ abc﹃文藝年鑑2015﹄
(二)^ abケイト・モートン﹃湖畔荘﹄︵東京創元社
(三)^ “本屋めぐりはママチャリで︵執筆者・青木純子︶” (2012年6月4日). 2020年5月11日閲覧。
(四)^ “出版翻訳データベース‥青木純子さんの巻” (2009年11月30日). 2020年5月11日閲覧。
(五)^ “本屋めぐりはママチャリで︵執筆者・青木純子︶” (2012年6月18日). 2020年5月11日閲覧。