出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
●﹃酒の器 日常の食器﹄文化出版局 1981
●﹃風の男-白洲次郎﹄﹁白洲次郎﹂出版記念会 1990
●﹃風の男白洲次郎﹄新潮社 1997 のち文庫
●﹃数奇者を訪ねる やきものを探す旅﹄双葉社 陶磁郎books 1997
●﹃骨董屋という仕事 三五人の目利きたち﹄平凡社 1999
●﹃柳孝骨董一代﹄新潮社 2007
●﹃骨董の眼利きがえらぶふだんづかいの器﹄芸術新潮編集部編 新潮社とんぼの本 2002
●﹃唐津 やきものルネサンス﹄荒川正明、川瀬敏郎、西田宏子共著 新潮社とんぼの本 2004
●﹃白洲次郎と白洲正子 乱世に生きた二人﹄牧山桂子、須藤孝光共著 新潮社 2008
●﹃古伊万里磁器のパラダイス﹄荒川正明共著 新潮社とんぼの本 2009
●﹃白洲正子のきもの﹄白洲正子、牧山桂子、八木健司共著 新潮社とんぼの本 2012
●伝説に生きる美女-﹃聚美﹄、2011年10月より連載。
●﹃唐津やきものルネサンス﹄著者紹介
(一)^ ab“14) 白洲正子の旅を追う | 成城大学”. www.seijo.ac.jp. 2023年3月23日閲覧。
(二)^ 紹介文には﹁修了﹂とあるが博士号をとった形跡はない。
(三)^ “06) 白洲正子﹁日本の百宝﹂より その3 | 成城大学”. www.seijo.ac.jp. 2023年3月23日閲覧。