1950年
千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1930年代 1940年代 1950年代 1960年代 1970年代 |
年: | 1947年 1948年 1949年 1950年 1951年 1952年 1953年 |
1950年の話題 |
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主権国家 - 周年 - 表彰 |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 |
社会 |
政治 - 選挙 - 法 - 経済 - 労働 - 教育 |
文化と芸術 |
芸術 - 建築 - 漫画 - 映画 - ホームビデオ 文学(詩) - 音楽 - ラジオ - テレビ - ゲーム - 出版 |
スポーツ |
スポーツ - アイスホッケー - 競馬 - クリケット - ゴルフ サッカー - 自転車競技 - 相撲 - テニス バスケットボール - バレーボール - ボクシング モータースポーツ - 野球 - ラグビーフットボール - 陸上競技 |
科学と技術 |
科学 - 考古学 - - - 鉄道 - 航空宇宙飛行 - 宇宙開発 |
国際機関 |
国際連合 |
国と地域 |
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生誕と訃報 |
生誕 - 訃報 |
設立と廃止 |
設立 - 廃止 |
作品 |
作品 |
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1950年︵1950 ねん︶は、西暦︵グレゴリオ暦︶による、日曜日から始まる平年。昭和25年。
この項目では、国際的な視点に基づいた1950年について記載する。
他の紀年法[編集]
●干支‥庚寅︵かのえ とら︶ ●日本︵月日は一致︶ ●昭和25年 ●皇紀2610年 ●中華民国︵月日は一致︶ ●中華民国39年 ●朝鮮・韓国︵月日は一致︶ ●檀紀4283年 ●主体39年 ●仏滅紀元‥2492年 - 2493年 ●イスラム暦‥1369年3月11日 - 1370年3月21日 ●ユダヤ暦‥5710年4月12日 - 5711年4月22日 ●修正ユリウス日(MJD)‥33282 - 33646 ●リリウス日(LD)‥134123 - 134487 ※檀紀は、大韓民国で1948年に法的根拠を与えられたが、1962年からは公式な場では使用されていない。 ※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。カレンダー[編集]
できごと[編集]
1月[編集]
●1月1日 - モスクワ地下鉄5号線環状線が一部開通[要出典]。 ●1月5日 - パキスタンが中華人民共和国を承認。 ●1月6日 - イギリスが中華人民共和国を承認する。このため台湾の中華民国政府は、イギリスと断交する。 ●1月7日 - ノルウェー・セイロンが中華人民共和国を承認。 ●1月9日 - イスラエル・デンマークが中華人民共和国を承認。 ●1月12日 ●アチソン米国務長官がアメリカの防衛ラインをフィリピン・沖縄・日本・アリューシャン列島とする事を表明。 ●アフガニスタンが中華人民共和国を承認。 ●1月13日 - フィンランドが中華人民共和国を承認。 ●1月14日 - スウェーデンが中華人民共和国を承認。 ●1月16日 - インドで憲法が施行︵インドの共和国記念日︶。 ●1月17日 - スイスが中華人民共和国を承認。 ●1月18日 - 中華人民共和国がベトナム民主共和国を承認する。 ●1月31日 - ソ連がベトナム民主共和国を承認する。2月[編集]
●2月7日 - アメリカ合衆国とイギリス、ベトナム国を承認。 ●2月14日 - 中ソ友好同盟相互援助条約締結。3月[編集]
●チベット侵略 ●3月23日 - 世界気象機関︵WMO︶が発足。4月[編集]
5月[編集]
●5月9日 ●フランス外相ロベール・シューマン、フランスと西ドイツの石炭と鉄鋼産業の共同管理を提唱する声明﹁シューマン宣言﹂を発表。 ●L・ロン・ハバードの﹃ダイアネティックス﹄が刊行。 ●5月13日 - イギリス、シルバーストン・サーキットにて、初のF1世界選手権レースが開催。6月[編集]
●6月3日 - 標高・世界第10位の山アンナプルナがフランスのモーリス・エルゾーグ、ルイ・ラシュナルによって初登頂。 ●6月25日 - 朝鮮戦争勃発 ●6月27日 - 朝鮮戦争:保導連盟事件始まる。国連安保理で北朝鮮弾劾決議案が可決される。 ●6月28日 ●漢江人道橋爆破事件 ●朝鮮戦争:ソウルが陥落、北朝鮮の占領下に置かれる。 ●6月29日 - 朝鮮戦争:福岡県など西日本各地に空襲警戒警報が発令される。7月[編集]
●7月2日 - 金閣寺放火事件 ●7月3日 - 朝鮮戦争:緒戦の敗北の責任をとって蔡秉徳韓国軍参謀総長が辞任し、丁一権が後任となる。 ●7月5日 - 朝鮮戦争:烏山の戦い。 ●7月6日 - ポーランドと東ドイツがズゴジェレツ条約を締結、オーデル・ナイセ線を両国の国境として確認しあうも西ドイツは受け入れず。 ●7月8日 ●朝鮮戦争: 前線の視察から戻ったGHQ司令官マッカーサーが警察予備隊の早急な創設を日本政府に要求。 ●- 警視庁がD・H・ローレンス作、伊藤整訳の﹃チャタレイ夫人の恋人﹄を猥褻文書として摘発。︵チャタレー事件︶ ●7月11日 - パキスタンが国際通貨基金︵IMF︶に加盟。 ●7月27日 - 広島県佐伯郡長島近海で浮遊していた大型磁気機雷が爆発。これにより漁船4隻が巻き込まれて大破し2隻が損壊した。死者・行方不明者46人[1]。9月[編集]
●9月15日 - 朝鮮戦争:仁川上陸作戦 ●9月22日 - オー・ミステーク事件10月[編集]
●10月1日 - 毛沢東暗殺陰謀事件。日本人が犯人として処刑される。 ●10月2日 - ピーナッツ (漫画)、連載開始︵前身のリル・フォークスは1947年から連載されている︶。 ●10月7日 ●中国人民解放軍がチベットに侵攻︵チャムドの戦い︶ ●マザー・テレサ、神の愛の宣教者会設立。 ●10月20日 - 朝鮮戦争:連合軍が平壌を占領。46日後の12月5日に中国軍に奪還される ●10月25日 - 朝鮮戦争:中国人民志願軍が参戦。日付不詳[編集]
●ティーブ・釜萢が日本ジャズ学校を設立。スポーツ[編集]
「1950年のスポーツ」も参照
- サッカー
- 1950 FIFAワールドカップ - 優勝:ウルグアイ、準優勝:ブラジル、3位:スウェーデン(6月24日 - 7月16日)
芸術・文化[編集]
映画[編集]
「1950年の映画」も参照
誕生[編集]
「Category:1950年生」も参照
1月[編集]
●1月18日 - ジル・ヴィルヌーヴ、F1レーサー︵+ 1982年︶ ●1月24日 - ジュディ・オング、歌手、女優 ●1月26日 - イェルク・ハイダー、オーストリアの政治家︵+ 2008年︶ ●1月29日 - ジョディー・シェクター、F1レーサー2月[編集]
●2月2日 - 天龍源一郎、元プロレスラー、元大相撲力士 ●2月2日 - 木戸修、プロレスラー ●2月3日 - モーガン・フェアチャイルド、女優 ●2月6日 - ナタリー・コール、シンガーソングライター︵+ 2015年︶ ●2月8日 - 三遊亭円楽 (6代目)、落語家、俳優︵+ 2022年︶ ●2月20日 - 志村けん、コメディアン、お笑いタレント︵+ 2020年︶ ●2月20日 - ウォルター・ベッカー、ミュージシャン︵スティーリー・ダン︶︵+ 2017年︶ ●2月25日 - ネストル・キルチネル、アルゼンチン大統領 ●2月26日 - ヘレン・クラーク、ニュージーランドの政治家。第37代ニュージーランド首相。国際連合開発計画︵UNDP︶総裁。3月[編集]
●3月2日 - カレン・カーペンター、ミュージシャン、カーペンターズのメンバー︵+ 1983年︶ ●3月6日 - 鈴置洋孝、声優︵+ 2006年︶ ●3月7日 - J.R.リチャード、メジャーリーガー ●3月9日 - ダグ・オルト、元プロ野球選手︵+ 2004年︶ ●3月9日 - ハワード・シェリー、ピアニスト・指揮者 ●3月11日 - カティア・ラベック、ピアニスト︵ラベック姉妹︶ ●3月18日 - ブラッド・ドゥーリフ、俳優 ●3月22日 - 高坂真琴、声優 ●3月26日 - アラン・シルヴェストリ、指揮者、作曲家 ●3月27日 - ビクター・ハリス、元プロ野球選手 ●3月31日 - 近藤喜文、アニメーター︵+ 1998年︶ ●3月31日 - 舘ひろし、俳優、シンガーソングライター4月[編集]
●4月5日 - 藤田淑子、声優︵+ 2018年︶ ●4月8日 - グジェゴシ・ラトー、元サッカー選手 ●4月9日 - ピエール・ガニェール、シェフ ●4月10日 ‐ 和田アキ子、歌手、タレント ●4月18日 - グリゴリー・ソコロフ、ピアニスト5月[編集]
●5月1日 - 楊潔篪、政治家、外交官 ●5月2日 - イヴ・セジウィック、社会学者︵+ 2009年︶ ●5月2日 - ルー・グラム、ミュージシャン︵フォリナー) ●5月9日 - アンゲリーカ・ブック、フィギュアスケート選手 ●5月9日 - マーシェリン・バートランド、女優︵+ 2007年︶ ●5月13日 - スティーヴィー・ワンダー、ミュージシャン ●5月13日 - ボビー・バレンタイン、元メジャーリーガー、メジャーリーグ監督、プロ野球監督 ●5月27日 - ディー・ディー・ブリッジウォーター、アメリカ合衆国のジャズ歌手6月[編集]
●6月3日 - スージー・クアトロ、歌手・ベーシスト ●6月3日 - メリッサ・マシスン、脚本家︵+ 2015年︶ ●6月7日 - 中谷ゆみ、声優 ●6月11日 - ビャーネ・ストロヴストルップ、コンピュータ科学者 ●6月15日 - ミシェル・ロティート、エンターテイナー︵+ 2007年︶ ●6月21日 -ジョーイ・クレイマー(エアロスミス)、ドラマー7月[編集]
●7月3日 - ロザンナ・ザンボン、歌手︵ヒデとロザンナ︶・タレント ●7月5日 - ヒューイ・ルイス、ミュージシャン︵ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース︶ ●7月13日 - 馬英九、中華民国︵台湾︶総統 ●7月18日 - リチャード・ブランソン、実業家・ヴァージン・グループ創設者 ●7月22日 - ネルシーニョ、サッカー監督8月[編集]
●8月2日 - グラハム・ハンコック、作家 ●8月10日 - 後藤哲夫、声優︵+ 2018年︶ ●8月11日 - スティーブ・ウォズニアック、パーソナルコンピュータの開拓者 ●8月15日 - アン王女、イギリス女王エリザベス2世長女 ●8月19日 - 安濃高志、アニメーション監督 ●8月23日 - ローザ・オトゥンバエヴァ、政治家、第3代キルギス大統領 ●8月25日 - ライナー・キュッヒル、ヴァイオリニスト ●8月29日 - ダグ・デシンセイ、元プロ野球選手 ●8月29日 - 八代亜紀 (+2023年) ●8月30日 - アントニー・ゴームリー、彫刻家9月[編集]
●9月8日 - 龍田直樹、声優 ●9月10日 - ジョー・ペリー、ミュージシャン︵エアロスミス︶ ●9月10日 - 長谷川勝士、放送作家、テレビプロデューサー、作詞家 ●9月15日 - デイヴ・ヒルトン、元プロ野球選手 ●9月27日 - 日比野正嗣、アーチェリー選手 ●9月29日 - ケン・モッカ、元プロ野球選手 ●9月29日 - 新城彰、俳優10月[編集]
●10月6日 - デイヴィッド・ブリン、SF作家 ●10月6日 - アテフ・ハリム、ヴァイオリニスト ●10月12日 - 鹿賀丈史、俳優、声優、歌手 ●10月12日 - 陳水扁、台湾の政治家、元中華民国総統 ●10月12日 - ローランド・アッシュ、レーシングドライバー ●10月14日 - チャーリー・コーセイ、歌手 ●10月18日 - ウェンディ・ワッサースタイン、劇作家︵+ 2006年︶11月[編集]
●11月1日 - ミッチ・ケイパー、実業家、プログラマ ●11月2日 - リュボミィル・リュボエビッチ、チェスプレーヤー ●11月12日 - 田中秀幸、声優 ●11月18日 - フェレンク・カーコ、サンドアーティスト ●11月20日 - 鈴木清信、声優 ●11月22日 - ライマン・ボストック、メジャーリーガー︵+1978年︶ ●11月29日 - リービ英雄、日本文学者、小説家 ●11月29日 - マイク・イースラー、元プロ野球選手 ●11月30日 ‐ ポール・ウェストファル、バスケットボール選手、指導者︵+ 2021年︶12月[編集]
●12月5日 - オズワルド・オリヴェイラ、サッカー監督 ●12月6日 - ウーベ・カゲルマン、フィギュアスケート選手 ●12月21日 - 神田正輝、俳優、タレント ●12月22日 - 佐山陽規、音楽家、俳優、声優 ●12月23日 - ビセンテ・デル・ボスケ、元サッカー選手、サッカー指導者月日不明[編集]
●マックス・メイビン、マジシャン、メンタリスト︵+2022年︶ ●大曽根寛、社会福祉学者、放送大学名誉教授、愛知県立大学元教授︵+2023年︶ ●岡部あおみ、キュレーター死去[編集]
「Category:1950年没」も参照
- 1月2日 - エミール・ヤニングス、俳優(* 1884年)
- 1月6日 - イザイア・ボウマン、地理学者(* 1878年)
- 1月15日 - ヘンリー・アーノルド、アメリカ空軍の元帥(* 1886年)
- 1月16日 - グスタフ・クルップ、実業家(* 1870年)
- 1月21日 - ジョージ・オーウェル、作家(* 1903年)
- 1月22日 - コリンヌ・リュシェール、女優(* 1921年)
- 2月2日 - コンスタンティン・カラテオドリ、数学者(* 1873年)
- 2月4日 - モンタギュー・ノーマン、銀行家・枢密顧問官(* 1871年)
- 2月10日 - マルセル・モース、社会学者(* 1872年)
- 2月11日 - カイカイ・カイラー、メジャーリーグベースボール選手(* 1898年)
- 2月13日 - ラファエル・サバチニ、小説家(* 1875年)
- 2月14日 - カール・ジャンスキー、電波天文学者(* 1905年)
- 2月25日 - ジョージ・リチャーズ・マイノット、生物学者(* 1885年)
- 3月6日 - アルベール・ルブラン、フランス大統領(* 1871年)
- 3月8日 - ヤロスラフ・コチアン、ヴァイオリニスト・作曲家(* 1883年)
- 3月12日 - ハインリヒ・マン、小説家(* 1871年)
- 3月19日 - エドガー・ライス・バローズ、小説家・ターザンの生みの親(* 1875年)
- 3月19日 - ウォルター・ハース、化学者(* 1885年)
- 3月22日 - アーサー・ホプキンス、劇作家・脚本家・映像監督・プロデューサー(* 1878年)
- 3月24日 - ハロルド・ラスキ、政治学者(* 1893年)
- 3月30日 - レオン・ブルム、フランス首相(* 1872年)
- 4月3日 - クルト・ヴァイル、作曲家(* 1900年)
- 4月7日 - ウォルター・ヒューストン、俳優(* 1884年)
- 4月8日 - ヴァーツラフ・ニジンスキー、バレエダンサー・振付師(* 1890年)
- 4月27日 - カール・シュトラウベ、オルガン奏者・合唱指揮者(* 1873年)
- 5月6日 - アグネス・スメドレー、ジャーナリスト(* 1892年)
- 5月11日 - ロイヤル・ハーウッド・フロスト、天文学者(* 1879年)
- 7月1日 - エリエル・サーリネン、建築家(* 1873年)
- 7月19日 - アーサー・ニュートン、陸上競技選手(* 1873年)
- 8月8日 - ニコライ・ミャスコフスキー、作曲家(* 1881年)
- 8月26日 - ランサム・E・オールズ、オールズモビル創業者(* 1864年)
- 9月6日 - オラフ・ステープルドン、小説家・哲学者(* 1886年)
- 9月21日 - E・アーサー・ミルン、天文学者・数学者(* 1896年)
- 9月22日 - ラルフ・ローレンス・カー、コロラド州知事(* 1887年)
- 9月25日 - ジョージ・キングズリー・ジップ、言語学者・哲学者(* 1902年)
- 9月26日 - ピエール・ロワ、画家(* 1880年)
- 10月9日 - ニコライ・ハルトマン、哲学者(* 1882年)
- 10月20日 - ヘンリー・スティムソン、アメリカ合衆国国務長官(* 1867年)
- 10月23日 - アル・ジョルソン、俳優(* 1886年)
- 10月27日 - 任弼時、中華人民共和国の政治家(* 1904年)
- 10月29日 - グスタフ5世、スウェーデン王(* 1858年)
- 11月2日 - ジョージ・バーナード・ショー、劇作家(* 1856年)
- 11月4日 - ピート・アレクサンダー、メジャーリーグベースボール選手(* 1887年)
- 11月7日 - ヨーゼフ・ハシッド、ヴァイオリニスト(* 1923年)
- 11月20日 - フランチェスコ・チレア、作曲家(* 1866年)
- 11月25日 - ヨハネス・ヴィルヘルム・イェンセン、小説家(* 1873年)
- 11月25日 - グスターフ・ラムステッド、言語学者(* 1873年)
- 11月25日 - 毛岸英、毛沢東の長男(* 1922年)
- 11月29日 - ウオルター・ビーチ、ビーチクラフトの設立者(* 1891年)
- 12月1日 - アーネスト・ジョン・モーラン、作曲家(* 1894年)
- 12月2日 - ディヌ・リパッティ、ピアニスト(* 1917年)
- 12月5日 - ビル・ダーレン、メジャーリーガー(* 1870年)
- 12月13日 - エイブラハム・ウォールド、数学者(* 1902年)
- 12月22日 - ウォルター・ダムロッシュ、指揮者(* 1862年)
- 12月26日 - リアーヌ・ド・プジー、ダンサー(* 1869年)
- 12月28日 - マックス・ベックマン、画家(* 1884年)
- 12月31日 - シャルル・ケクラン、作曲家(* 1867年)
- 12月31日 - カール・レンナー、オーストリア首相(* 1870年)
ノーベル賞[編集]
- 物理学賞 - セシル・パウエル
- 化学賞 - オットー・ディールス、クルト・アルダー
- 生理学・医学賞 - エドワード・カルビン・ケンダル、タデウシュ・ライヒスタイン、フィリップ・ショウォルター・ヘンチ
- 文学賞 - バートランド・ラッセル
- 平和賞 - ラルフ・バンチ
脚注[編集]
出典[編集]
- ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、76-80頁。ISBN 9784816922749。