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黄色い本

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

  KC1200227ISBN 4063344886

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脚注[編集]

  1. ^ これらのシーンでは、コマの端で切れて実際には見えないはずの文章が次の行に現れるようになっており、読者にも文章の内容が分かるように描かれている
  2. ^ 斎藤宣彦「作家の履歴書 高野文子」『AERA COMIC ニッポンのマンガ 手塚治虫文化賞10周年記念』朝日新聞社、2006年、48頁
  3. ^ a b 門倉紫麻「物語が生まれる瞬間 高野文子インタビュー」」『AERA COMIC ニッポンのマンガ 手塚治虫文化賞10周年記念』朝日新聞社、2006年、57頁
  4. ^ a b c おしぐちたかし「高野文子 INTERVIEW」『漫画魂』、白夜書房、2003年、86頁-96頁。まんがの森『月刊まんがの森』2002年3月号初出
  5. ^ a b 山口昌男・高野文子対談「『黄色い本』その他」『山口昌男山脈 Vol.2』めいけい出版、2002年
  6. ^ 高野文子・大友克洋対談「<描くこと>と<描き続けること>の不安と恍惚」『ユリイカ』2003年7月号、青土社、58頁
  7. ^ 斎藤宣彦・横井周子「高野文子全著作解題」前掲『ユリイカ』2003年7月号、青土社、184頁-185頁
  8. ^ 呉智英『マンガ狂につける薬 下学上達編』メディアファクトリー、2007年、184頁。『ダヴィンチ』初出
  9. ^ 斎藤環「神と虫のポリフォニー」前掲『ユリイカ』2003年7月号、204頁-208頁
  10. ^ 伊藤剛「高野文子はいかに「没入」を描いてきたか」前掲『ユリイカ』2003年7月号、214頁-219頁