gimik
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概要
[編集]後藤らによるクリエイター・ユニット[1]。
これまでアニメ制作のも制作グループの形を採ることが多かったが、制作グループが主体となって独自のカラーで作品を発信することも多くなってきた。このような形態についての包括的な名称は未だ決まった呼び名は無いものの、数は増えてきている。
主な作品
[編集]- アニメ
- 小説
脚注
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(一)^ “メガミ文庫﹃ジェミニ・ナイヴ 少女たちの遊戯盤﹄”. 学研出版サイト. 学研. 2022年11月20日閲覧。
(二)^ “キディ・ガーランド : 作品情報”. アニメハック. 2020年9月5日閲覧。
(三)^ “著者検索 ギミック”. 学研出版サイト. 学研. 2022年11月20日閲覧。
関連項目
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gímik名義の企画作品ではないが、後藤が監督を務め、きむらが脚本、門之園がキャラクター原案を担当している。また、各話サブタイトルの命名規則が﹃キディ・グレイド﹄と似ている点、﹃うた∽かた﹄と同じく作中の12体のロボットをすべて別のデザイナーが担当しているという共通項がある。