一覧系記事に対しては、以下のような議論・指針があります。
「一覧」か「の一覧」か「のリスト」か、今のうちに統一しておいたほうがいいと思いますが。202.32.179.113 15:24 2003年3月24日 (UTC)
- Wikipedia‐ノート:記事名の付け方で議論されていますが、現在のところ有効な統一案は出ていないようです。
- 井戸端に持っていけばもう少し活発になるかな……
- --
- Lupinoid 16:17 2003年3月24日 (UTC)
このページからしかリンクされていない一覧のページは、曖昧なものが多いので、一覧の根拠というか説明のような記事を別に作る必要があるのではないかと思います。おこめ 14:05 2003年5月14日 (UTC)
おこめさんが言及しているのは、具体的には﹁自殺した有名人一覧﹂、﹁話題になった人一覧﹂でしょうか? 両方のノートページでそんな話が出ていますが。これらの一覧については、個人的にいろいろ問題のようなものを感じますが、それについては既に議論が出ているのでもう少し一般的なことを書いてみます。
一般的に言って、﹁こんなものは必要ないんじゃないのか?﹂と感じさせるものと、﹁この一覧には何を含め、何を含めないべきかわからない﹂と感じさせるものと、﹁リンクなどの列挙だけにするのか、もっと情報があった方がいいのか?﹂について迷うものがあるように思います。︵それら全部を感じるものもありますが。︶
例えば、個人的には﹁略語一覧﹂や﹁架空の人物一覧﹂なども略語や架空の人物をどう定義するのか、ありとあらゆる略語や架空の人物を含めるべきなのか、などと考えていくといろいろ問題を感じます。
この内、削除の対象になるべきなのは﹁明らかに誰にとっても不必要﹂とか仮に必要でも﹁ウィキペディアにふさわしくない﹂という類のものだろうと思います。
単に自分にとって必要性が不明確なものや、曖昧なものというだけでは、削除するには十分ではないだろうと思います。
●何を含めたらよいかが曖昧なままになっているものについては、誰かが提案をして、しばらく待ってみて反対がなければそれを適用すればいい
●自分にとって必要性が明確でない場合には質問してみるといい
●誰にも必要性がわからないものは...これは削除すべきなのか、放置すべきなのか、わかりません。
Tomos 17:31 2003年5月14日 (UTC)
﹁自殺した有名人一覧﹂、﹁話題になった人一覧﹂もありますが、略語の一覧、賞の一覧、人名一覧(50音順)などが主なところです。削除とは言っていません。おこめ 17:50 2003年5月14日 (UTC)
そうですね。︵>削除とは言ってない︶失礼しました。ちょっと急ぎ足で考えたり書いたりしてしまったようです。︵自分の考えがなかなか整理できないせいもありますが。︶Tomos 20:17 2003年5月14日 (UTC)
一覧の類は、記事になっているものや、する予定のあるものの一覧である方がよいと思います。Wikipedia:ウィキペディアは○○ではない!にも人名録ではない、とあるので、個別に記事にならないような人名、なっていない人名などは場合によっては外していってもよいでしょうかね。天皇や大統領の一覧は、将来的に各人物の記事ができるのかもしれませんが。
人名に限らず、略語一覧なども含めて一覧はそうした方がいいのではないかと思うのです。そういう点で見てみると﹁自殺した有名人一覧﹂や﹁話題になった人﹂も﹁大きな業績﹂に関係する人物の一覧かというと、それも疑問だったりします。おこめ 00:56 2003年5月17日 (UTC)
人名一覧と重複してしまうので、﹁一覧の一覧﹂からは人名関係は除外するということでどうでしょう? るがこむ 23:39 2003年5月16日 (UTC)
一覧の一覧はウィキペディアの一覧を全て列挙したい(もちろん﹁存在価値のある一覧を﹂ということですが…)ということが目的ではないでしょうか?
るがこむさんの提案ですが、私はなぜ重複してはいけないのか。理由が分かりません。ページが極端に長いというわけでもないので、私はまだ重複しても良いと思います(長くなったら人名関連をはずすのも良いと思いますが…)。やはりこの一覧は、ウィキの中にどんな一覧があるのかを眺められるのが理想だと思います…G 02:25 2003年5月17日 (UTC)
ほかで列挙されているものを再度列挙する必要もないと思いますが。人名一覧側をなくしますか?おこめ 02:32 2003年5月17日 (UTC)
2重に列挙すると整合性の維持が大変ですし、人名一覧は十分に長くなっていますので、一覧の一覧から、人名一覧へのリンクを張ってサブディレクトリ的扱いにするのがよいと思います。Hoge- 02:35 2003年5月17日 (UTC)
こんにちは。細かな議論は良く判りませんが、一覧否定派の人間としては、これ以上、百科事典に一覧なんてものが出来ないことを望みます︵通常の百科事典で一覧なんて存在しません。ウィキペディアは百科事典である事を思い出してください。もし一覧みたいな物を作りたいなら、ウィキペディアの記事はGFDLの下で自由にリンクや引用ができるのだから、Wikipedia井戸端BBSのように外部サイトに個々人で作るべきだと思います。︶。--Yoshitaka Mieda 02:53 2003年5月17日 (UTC)
Yoshitakaさんと同意見。ウェブベースの極めて検索性の高いシステムが一覧を必要とする理由が分かりません。歴代将軍とか、歴代天皇とか、回別のノーベル賞受賞者とかなら一覧を必要とされる理由も理解できますが。
そもそも、﹁一覧﹂で検索をかけるのではまずいのでしょうか?。﹁一覧払﹂くらいしかノイズになりそうなものは思い浮かばないのですが。Falcosapiens 05:22 2003年5月17日 (UTC)
Wikipedia:記事とは何かには記事の定義として百科事典と﹁年鑑の提供するような﹂ページが含まれるとあります。年鑑は英語版の﹁アルマナック﹂を訳した形になっています。それはリストや表も含む、とも説明されています。そこで、一覧系のページがあってもいいだろうと考える根拠は全く皆無ではないと思います。
ただ、﹁記事とは何か﹂は英語版からの訳なので、日本語版として一覧系のページは奨励しないことにしようとか、禁止することにしようという決定があっていけないかと改めて問い直してみると別にそんなことはないと思いますが。
個人的には読者としても、執筆者としても、一覧系のページの中には面白いものがあるように感じています。検索には役に立ちませんが、あれこれ見てまわったり、そういえばこんな人もいた、こんな作品もあった、とふと思い出したり。一覧系の執筆は、特に記事を書くほどは知らないことでも一覧を作成したり、既にある一覧に付け加える程度ならできるので手軽です。また、プロジェクトとしては、何についての記事が既に作成され、何についての記事が作成されていないかを考える手がかりになります。また、どうやらサーチエンジン経由で利用者をひきつけるきっかけにもなっているようです。
ただまあ、こういうことをウィキペディア内でやるべきで、外部サーバを使うべきではない、と言えるかどうかはちょっとよくわかりません。
﹁記事になりそうにない人名﹂の類を一覧から外していいか、というおこめさんの問題提起ですが、記事になりそうにないなら少なくともリンクを外す方がいいんじゃないかという気がします。たとえば﹁HAL﹂が記事にならないと考えられるのなら、そこにリンクを張らずに代わりに﹁2001年宇宙の旅﹂へのリンクを付記するとか。Tomos 07:56 2003年5月17日 (UTC)
確かに一覧を作るという作業は、普段文章を書くことを生業としていない人にとってはお手軽で参加しやすいということは判ります。しかしその一方で、人によってはウィキペディアの目的を取り違えかねない危険な作業であるとも思っています。
Wikipedia:記事とは何かに関してですが、普通に解釈すると、﹁ある記事を補足説明する目的で存在する年鑑やリスト﹂はあってもよいと言っているのだと思います。私もそのようなものは勿論否定しませんしあって当然だと思います。しかし、読者の立場ではなく執筆者の立場に立った﹁何が抜けているかを観るためのメタ的な一覧﹂はやはり﹁記事とは何かを﹂拡大解釈しすぎではないかと思います︵Falcosapiensさんと同様、私も﹁検索機能﹂の有効利用をもっとすべきだと思っている人間です。︶--Yoshitaka Mieda 10:19 2003年5月17日 (UTC)
﹁通常の百科事典で一覧なんて存在しません﹂というのが理由になるのであれば、﹁一覧は目次である﹂と解釈すればいいのではないでしょうか。211.1.193.110
一覧のなかでも曖昧で増えそうな人名一覧の部分を、記事のある人物限定の一覧としてみました。おこめ 11:51 2003年5月19日 (UTC)
質問です。今のところ、記事の並びの五十音順について﹁濁音・半濁音﹂は﹁清音﹂と区別せず︵濁音を清音の後にまとめる事をせず︶、﹁新宿﹂﹁自動車﹂という言葉があった場合、﹁しとうしゃ - しんしゅく﹂の順となっているように思います。自分でもそのようにしています。それでよいでしょうか?
あと、各一覧のトップに追加する時の規則として簡単に触れておくと良いのでは?
たとえば﹁執着﹂と言う語があります。一般的には﹁しゅうちゃく﹂ですが、仏教用語としては、現代語としてわかりやすく言うのは別として﹁しゅうじゃく﹂と読みます︵残念ながらすべての宗派の主張は知りませんので、それが異端かも知れませんが︶。そのような特定分野においては、通常の現代語基準で統一するのか、その分野での標準に基づくのかという疑問がありますAdacom 05:37 2003年7月20日 (UTC)
個々のケースについて判断することになりそうですが、﹁執着﹂は両方の意味︵一般用語と仏教用語︶を取り扱うことになると思うので、特に難しそうですね。仏教用語の一覧であれば﹁しゅうじゃく﹂読みを想定した位置に、﹁一般語彙に入っている仏教関連用語一覧﹂のようなものがつくられることがあれば﹁しゅうちゃく﹂読みを想定した位置に、場合によっては両方の読みを想定して2回リストに含める、というような措置になるんじゃないでしょうか? ただ、こうした用語の一部は記事としても独立したものになることがあるかも知れません。その場合にはまた別の対応の仕方がありそうな気がします。Tomos 20:48 2003年7月21日 (UTC)
思うのですが、例えば﹁ウルトラマンの怪獣一覧﹂などは﹁ウルトラマンの一覧﹂以下に収めるべきではないでしょうか?このままですと、﹁ゴレンジャーの何とか一覧﹂や、﹁ジャンパーソンの何とか一覧﹂といった感じで際限なく増えていきそうな気がするのですが・・・Tekken 16:15 2003年9月11日 (UTC)
このウルトラ怪獣一覧ですが、既にそういうのがあったから一覧の一覧に収載されたわけではなく、一覧の一覧上に赤リンクが作られてから独立して執筆された記事だったようです。初期には一覧の一覧からしかリンクされていませんでした。そこで既に、ここに載せる記事としてはイレギュラーなわけですが。
例えば﹁ウルトラマンのシリーズに関する一覧はウルトラマン中の案内を参照のこと﹂とか、一覧の一覧中で書いてもいいのかも知れません。
- Gombe 00:51 2003年9月12日 (UTC)
- 日本、または世界がいいと思います。124.86.1.183 2006年8月28日 (月) 12:08 (UTC)[返信]
この一覧の一覧についての提案です。分類の基準について整理したらどうかと思います。
例えば﹁人名﹂という項目には天皇の一覧がありますが、政治という項目には日本の総理大臣の一覧があります。総理大臣も人名ですよね。一方、天皇の一覧は歴史の項目にも入れてもよいかなと思います。このようになってしまうのは、分類の基準があいまいなことが原因だと思っております。
ということで、まず﹁人名﹂﹁地名﹂﹁組織︵集団、民族、政権を含む︶﹂﹁架空の人名﹂﹁架空の地名﹂﹁架空の組織﹂﹁作品﹂というような系列で分類をし、さらに﹁政治﹂﹁社会﹂﹁文化﹂﹁宗教﹂﹁歴史﹂﹁科学﹂﹁芸術﹂﹁娯楽﹂﹁スポーツ﹂といった別の系列︵こちらは、いまの系列に近いですね︶で分類したらどうでしょうか?
まあ、どっちにしろどこに入れたらいいか分からないものは出てきますが…mameneko 15:59 2003年10月17日 (UTC)
GOOGLEでja.wikipedia.org内を探しても見つからなかったので
善悪、上下、左右、前後などのことですが、なければ作りたいので?
いつになるかな??????
見たことはないですね。でも、自分は必要性が今一つわからないです。Web上の辞書やサイトで捜せる気がしますし。目的はなんでしょう?纏まった資料の作成ということでしょうか。
それと、そもそも反対語とは﹁縮小←→拡大﹂のような語のことですよ。上下とか左右みたいなのは、﹁反対または対応の意味を表す字を重ねた熟語﹂ではないでしょうか?tsk 08:10 2003年11月30日 (UTC)
例がおかしかったかもしれませんが、そうかもしれません。
目的としては、正しい﹁日本語﹂の勉強用です。中国語かな
- そういう主旨(「日本語」の説明)であるのなら、国語辞典で扱う事柄であって、百科事典たるWikipediaにはふさわしくないと思われます。 Yas 03:19 2003年12月1日 (UTC)
ここに一覧を作成したいと思っている方はとりあえずここに見出しを立て、それで議論しましょう。
注意:議論が終わったら過去ログ化を忘れずに。Mh35 11:31 2004年5月20日 (UTC)
﹁一覧の一覧﹂に掲載するのは、﹁××の一覧﹂と題された、一覧だけの記事に限定でしょうか?例えば、都道府県知事は、都道府県知事に関する説明をした後で、現職の都道府県知事を一覧してますが、分量的に分割すべき段階にありませんし、おそらく分割しなくてはならない程、説明が膨大になるということは将来もないと予想されます。このような、記事の中の一覧について、﹁一覧の一覧﹂ページで、
都道府県知事の一覧は、[[都道府県知事]]を参照。
というようなことを記載するのはダメでしょうか?oxhop 16:54 2004年5月30日 (UTC)
特に議論があったような記憶がないので、質問を読んで考えてみてのお答えですが、よいと思います。ついでに、﹁都道府県知事の一覧﹂からリダイレクトが張ってあってもいいんじゃないかとも思いますがどうでしょうか。︵検索エンジンで拾ってもらう用に︶Tomos 05:50 2004年5月31日 (UTC)
なるほど、リダイレクトページを作るのは、良いアイディアですね。そうすると、﹁一覧の一覧﹂に掲載する方法としては、以下の3パターンが可能になります。
(一)[[都道府県知事の一覧]]
(二)都道府県知事の一覧は、[[都道府県知事]]を参照。
(三)[[都道府県知事|都道府県知事の一覧]]
1. だと、このページ全体の統一性が図れますが、常にリダイレクトを経由するのでサーバの負担が増えると思います。2. はその逆。3. は、1.と2.の長所を組み合わせたものですが、クリックする際に予期する記事名と実際に表示される記事がずれるので、ちょっと戸惑いがあるかも。oxhop 16:01 2004年6月1日 (UTC)
セクション化されている一覧は[[記事名#一覧のセクション|一覧名]]でよいのではないでしょうか。つまりこの例なら[[都道府県知事#都道府県知事の一覧|都道府県知事の一覧]]でよろしいのではないでしょうか。Mh35 08:29 2004年6月5日 (UTC)
なるほど、名案ですね。﹁一覧の一覧﹂には、Mh35さんの方法を採用させてもらって、それに加えて検索エンジン対策として﹁都道府県知事の一覧﹂というリダイレクトページを作成することにします。oxhop 11:30 2004年6月5日 (UTC)
これから作る50音順の『~一覧』はカテゴリで作成してはどうでしょう?--Cota 2004年9月1日 (水) 07:52 (UTC)[返信]
いくつか一覧を追加するついでに、並び替え・ダブリの指摘に加えて章立てをやってみたんですが、プレビューすると目次が凄い長さになってしまいました。NOTOCで隠したほうがいいかもしれません。そこでふと、「敢えて章立てしてないのかなと気づきましたが、どうなんでしょうか。いちおう編集はしましたが、revertされても構いません。関連して、下記のトピック(通称ダブリ、と勝手に命名)が気になりました。 -- Marsian 2004年9月11日 (土) 07:32 (UTC)[返信]
Wikipedia:記事名の付け方によると、この一覧自身、「一覧の分野別一覧」とすべきだと思います。kaz 2004年10月26日 (火) 13:27 (UTC)[返信]
グラミー賞にここ五十年くらいの受賞者リストが載っていてかなりかさばっています。一覧記事として分割したほうがいいのでしょうか?--トマ 2006年5月30日 (火) 15:31 (UTC)[返信]
記事が膨大でかなり見にくい項目ですね…その意見をお持ちの方は多いようですが。
そこで、見やすさを考慮するため、試しに「○○に関する人名一覧」ばかりの節の一部をコメントアウト化し、代わりに人名一覧へ誘導するようにしてみました。もっとみやすくなる方法があれば、どなたか提案していただければ。--本屋 2007年11月19日 (月) 05:31 (UTC)[返信]
曼珠沙華さんと同じ主張です。Koneさんの言うようなことも考えはしたのですが、やはり網羅はカテゴリに任せればよいと思います。カテゴリと比較した一覧記事の最大の特長は、参照がしやすくなるよう編纂できるということにあると思います。肥大化しすぎて何があるのやらわからない一覧記事は逆に無意味となると思います。全ての一覧が系統樹のように構成されていれば、下層の一覧へと進んでいくことで参照することができるので問題はないと思います。そしてそれは項目が網羅されているのと変わりがないとも思います。
なお、#記事の分割では同じような議論がなされておりますが、そちらでも読みやすさが重視されるべきことが支持されているように思います。--本屋 2007年12月6日 (木) 00:30 (UTC)[返信]
Koneさんのお返事がないようですが…もう少し待ってご意見なければ、反論がないとして手続を進行させていただこうと思いますのでよろしくお願いします。--本屋 2007年12月17日 (月) 23:52 (UTC)[返信]
反論が無いため、転記を実施します。まず、都道府県知事について行いました。その他については、細かい作業となるので、個々に実施していく予定です。--本屋 2008年1月1日 (火) 12:46 (UTC)[返信]
英語版のようにポータルでやるべきでは。--119.150.0.148 2008年3月17日 (月) 13:40 (UTC)[返信]
- メリットありますかね?--manjushage 2008年3月17日 (月) 13:44 (UTC)[返信]
きりがないので、発表します。
●賛成
●2
●反対
●1
●コメント
●1
とりあえず今回は、改名とさせておきます。--以上の署名のないコメントは、サカマタ︵会話・投稿記録︶さんが 2009年10月26日 (月) 09:01(UTC) に投稿したものです。
プロジェクトやポータルでのノウハウを活かせないか
[編集]
●(コメント)なんかいろいろ本末転倒な事になっていると思いますが、このページが作られた当時と違って現在はカテゴリが整備されこのページの有用性はかなり低くなっているものと思います。多大な労力を割いてカテゴリとは別にこのページをメンテナンスし続ける必要があるのかどうか疑問です。一覧の一覧が必要と考える分野があればその分野内だけで作り、必要と思わない分野の人達はカテゴリ整備だけで済ませるということでいいのではないかと思います。--Sureturn︵会話︶ 2017年4月9日 (日) 12:39 (UTC)[返信]
コメント プロジェクトやポータルに管理を一部委任するという上記の提案はやや過保護だったでしょうか。しかしながら、このページはある程度は有益なページだと思います。実際、過去一年間に9万回近く閲覧された実績のあるページでもあることは事実ですから、今でも存在価値は十分にあるのだろうと推測します。それから、先程一覧の一覧#一覧のカテゴリ体系を追加したことで、カテゴリの長所もこの一覧記事に取り入れることが出来ました。英語版のWP:CLNの一部を引用した拙訳﹁カテゴリと一覧の比較﹂にも示されていますが、昨今のスマートフォンでの閲覧に適したモバイルビューでは通常記事にカテゴリが表示されないため、その代替手段としてこのような一覧記事を整備することは、決して無益なことではないでしょう。もしかすると、プロジェクトやポータルに参加している多数の利用者を巻き込んだ大掛かりな編集手法をとらなくても、個人個人で少しずつ進化させていけば十全なのかもしれませんね。最後になりましたが、Sureturnさん、コメントを下さり有難うございました。--Doraemonplus︵会話︶ 2017年4月11日 (火) 07:35 (UTC)[返信]
当一覧に追加したい一覧記事があるけれど、どこに分類すればよいのかわからない!という方は、NDC Navi︵大阪市立大学学術情報総合センター図書館情報学部門村上研究室による︶がWeb上で利用可能で、調べることができます。同サイトでは、ブラウジングのほか、相関索引のキーワード検索もできます。ただし、データは新訂9版のものであることに注意してください︵当一覧は新訂10版を採用しています!︶。NDC新訂10版の改訂箇所は日本図書館協会分類委員会のウェブサイトで閲覧できます。なお、当一覧に掲載されている各一覧記事に紐付けしたNDCの分類記号︵番号︶は、概ねコメントアウトしてあります。これは当一覧を﹁ソースを編集﹂していただくと、ご覧になることができます。編集の際の参考にしてくださいね。--Doraemonplus︵会話︶ 2017年6月20日 (火) 09:09 (UTC)[返信]