YELLOW FUNK
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『YELLOW FUNK』 | ||||
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DOPING PANDA の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | gr8!records | |||
プロデュース | DOPING PANDA | |||
チャート最高順位 | ||||
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DOPING PANDA アルバム 年表 | ||||
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『YELLOW FUNK』収録のシングル | ||||
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解説
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●アルバムとしてはベストアルバム﹃THE BEST OF DOPING PANDA﹄より3か月ぶり、フルアルバムとしては前作より約2年ぶりのリリース。
●完全セルフ・プロデュース作品。Furukawaはこのアルバム制作の為に世田谷にプライベート・スタジオを設立[注 1]。アルバム内のレコーディングからミックスまでの作業を全てFurukawa一人で行っている[1]。
●収録曲﹃song for my harmonics﹄と同日に配信リリースされた﹃can I close to you﹄は未収録[注 2]。
●当初は3月の発売を予定していたが、東日本大震災の影響を受け、発売が一か月遅れることになった[2]。
●このアルバム発売後の2012年4月19日にバンドが解散した事から、バンドとしてのアルバムリリースは再結成後の2022年にリリースされた﹃Doping Panda﹄まで11年の歳月を空ける事になった。
収録曲
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(一)the anthem [5:07]
ミニアルバム﹃anthem﹄収録曲のリアレンジ・バージョン。
(二)I said [2:35]
ミニアルバム﹃anthem﹄収録曲﹃I said enough for one night﹄のリアレンジ・バージョン。
(三)You can change the world [3:06]
(四)because of the love [3:51]
(五)song for my harmonics [5:09]
配信限定シングル曲。表記はないが、様々なアレンジが施されたアルバム・バージョンとして収録。
(六)catastrophe [3:28]
(七)de la papa [3:21]
(八)love song [2:44]
Furukawa一人で演奏を行っているアコースティック・ナンバー。
(九)the miracle [4:09]
シングル曲﹃MIRACLE﹄のリアレンジ・バージョン。
全曲作詞・作曲‥Yutaka Furukawa、編曲‥DOPING PANDA
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “DOPING PANDA『YELLOW FUNK』インタビュー”. iLOUD (2011年3月29日). 2022年6月18日閲覧。
- ^ “フルカワユタカ「I don't wanna dance」インタビュー”. 音楽ナタリー (2015年11月4日). 2022年6月18日閲覧。