ARCHIVE: 2023年10月  1/1

    女岩と男岩


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    義経岩

    案内板によると、鎌倉時代、源義経が兄である源頼朝から追われ、奥州へと落ち延びる道すがら、この地でにわか雨にあった際に雨宿りに使われた岩があるという伝説が残っているそうです。そしてこちらがその雨宿りに使われた岩で、義経岩と名付けられています。弁慶が岩を持ち上げて作ったんだとか。このように中に入ることもできますよ🎵自然にできたというよりは、たしかに人工的な造りな感じがしますよね。この瞬間にもし地震が来...

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    とやまビューポイント

    散策中、"とやまビューポイント"と書かれた石板を見つけました。この石板は風光明媚な富山県の魅力的なスポットに置かれているそうです。富山湾とその向こうに連なる立山の山々、そして海に浮かぶ女岩と、ここから見る景色は絶景ですよね。冬になると、素晴らしい景色に加えて荒々しい日本海の模様も楽しめたり(?)するのでおすすめです。さらに進んで、女岩に近い浜にやって来ました。ラストは海沿いを駆け抜ける列車と。撮影 ...

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    早稲の香や分け入る右は有磯海

    立山連峰と海に浮かぶ女岩(おんないわ、めいわ)をバックに。女岩のシルエットがいい感じに存在感があって絵になりますよね🎵砂浜が途切れたので海沿いの遊歩道を歩いていきます。ベンチが柵のように続いていて、一石二鳥な感じです。進んでいくと藁(わら)が巻いてある松が。害虫対策のようですが、腹巻きみたいで温かそうですよね。ラストは松尾芭蕉の句碑と。撮影 こはくさん...

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    樹齢

    再び砂浜を歩いていきます。こちらの浜はところどころに海に向かって突き出した部分があって、特徴的なカタチをしてますね。そして砂浜の内陸側には松林もありましたよ。結構奥まで続いているようですね。雪も深く、戻って来られなくなっちゃうといけないので、あんまり奥まで行かないようにしましょう。中には私の背丈くらいのかわいい松もありましたよ🎵これで何年くらいの木なんでしょうね。ラストは松林から海をバックに。撮影...

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    波音

    砂浜の一部はこんな感じに石が階段状に固められたところもありました。テトラポットのない部分だったりするので、砂浜が侵食されないようにとの対策なのでしょうか。海を背にしゃがんでみると、石にぶつかる波の音がさらに大きく聞こえてくるのでちょっとドキドキしましたよ。石の部分は向こうの方まで積もってないようですね。でも、そのおかげでゴツゴツして足を取られそうな表面だったことがわかったので、ここは積もってなくて...

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    冬の日本海


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    冬の富山


    🎵姿""...
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    足元にご注意ください


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    ごく一部なのに


    沿🎵 ...
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    湖西

    場所を移動して、琵琶湖の北側までやって来ました。湖の北側なのですが、地域的には湖西(こせい)エリアと言うそうです。訪れたのは初めてだったのですが、先程まで居た伊吹山のふもとほどではないものの、こちらも充分積もってますね。大きなあずまやもあったりと、なかなか良さげな場所です😊雪を踏みしめながらちょっと周りを歩いてみます。開けた場所に出てきました。琵琶湖ごしに湖西の山々たちを一望することができて、とって...

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    天然の帽子


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    薄氷


    使使🎵 ...
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