カーリダーサ(英語表記)Kālidāsa

デジタル大辞泉 「カーリダーサ」の意味・読み・例文・類語

カーリダーサ(Kālidāsa)

 
45  

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精選版 日本国語大辞典 「カーリダーサ」の意味・読み・例文・類語

カーリダーサ

 

(一)( Kālidāsa ) 
 

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改訂新版 世界大百科事典 「カーリダーサ」の意味・わかりやすい解説

カーリダーサ
Kālidāsa


457西1789

 55198使使6

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百科事典マイペディア 「カーリダーサ」の意味・わかりやすい解説

カーリダーサ

 
45使
 

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山川 世界史小辞典 改訂新版 「カーリダーサ」の解説

カーリダーサ
Kālidāsa




45使

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旺文社世界史事典 三訂版 「カーリダーサ」の解説

カーリダーサ
Kālidāsa

 
45

218  

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世界大百科事典(旧版)内のカーリダーサの言及

【インド演劇】より


(4)()(45)2()(606647)Nāgānanda()2

【インド文学】より

…その中の《チャールダッタ》は4幕までの未完成作品であるが,この劇を発展補足させた10幕の戯曲《ムリッチャカティカーMṛcchakaṭikā(土の小車)》はシュードラカの作に帰せられ,初期の古典劇中特異な社会劇として高く評価されている。グプタ朝(4~6世紀)は文運の興隆した時代であるが,その最盛期に詩聖カーリダーサ(4~5世紀)が現れ,古典サンスクリット文学は黄金時代を現出した。カーリダーサは抒情詩,叙事詩,戯曲に縦横の才筆をふるい,傑作《シャクンタラー》劇によってつとに西欧文壇にその名を知られ,インド随一の文豪と呼ばれている。…

【シャクンタラー】より

…インドの詩聖カーリダーサ(4世紀後半~5世紀前半ころ)の最高傑作とされる,7幕よりなる戯曲作品。《アビジュニャーナ・シャークンタラAbhijñānaśākuntala》とも呼ばれる。…

※「カーリダーサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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