サンスクリット(英語表記)Sanskrit

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デジタル大辞泉 「サンスクリット」の意味・読み・例文・類語

サンスクリット(Sanskrit)

サンスクリット語

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精選版 日本国語大辞典 「サンスクリット」の意味・読み・例文・類語

サンスクリット

 

(一)   ( [] Sanskrit [] saskta  ) 使
 

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改訂新版 世界大百科事典 「サンスクリット」の意味・わかりやすい解説

サンスクリット
Sanskrit


prākta︿saskta︿

Indo-Aryan2000西14Artatamatatama-︿調vartana-︿調

 1000

 54西西使84000Classical Sanskrit使

k-kh-g-gh4kctpk-gkh3gh調sśʃ3s231rlrl

 3138:bhavati︿abhavatabhūtbabhūvabhaviyati

 sa grāma gata︿gata︿gone使退tri︿3loka-︿triloka-︿dīrgha︿bāhu-︿dīrghabāhu-︿jalada︿jala︿da-︿śyāma-︿jaladaśyāma-︿使

︿kapāla︿︿naraka︿︿stūpa︿︿dāna︿pati︿dānapati︿kaa︿︿śarīra︿︿yoga︿︿便upāya︿︿︿mahāsaghika︿︿pia︿-pāta︿︿︿


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百科事典マイペディア 「サンスクリット」の意味・わかりやすい解説

サンスクリット

 
︿()()使54西2
 

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世界の主要言語がわかる事典 「サンスクリット」の解説

サンスクリット【サンスクリット】
Sanskrit

 
120020054使19()()()()()  

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山川 世界史小辞典 改訂新版 「サンスクリット」の解説

サンスクリット
saṃsk&rsubring;ta[サンスクリット],Sanskrit[英]梵語(ぼんご)


54(sask&rsubring;ta)西

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世界大百科事典(旧版)内のサンスクリットの言及

【インド[国]】より


10 ()Assamī()()GujarātīKannada()KashmīrīMalayālamOriyā()Punjābī()Sindhī15924()()

【インド学】より


Indic Studies2Indian Studies 17()18(1757)

【パーニニ】より

…通常《パーニニ文典(文法)》の名で知られる《アシュターディヤーイーAṣṭādhyāyī(八章編)》の著者。彼はベーダ語(ベーダの時代に用いられていたサンスクリットの古語)の用例を顧慮しつつ,〈文法を学ばずして,正しい語法をわきまえた人士〉の言語使用に範を取り,その当時西北インドに〈話し言葉〉とされていたインド・アーリヤ語に規矩を与え,サンスクリットをインドの文章語,雅語,聖語として定着させた。8章のおのおのはそれぞれ4節に分かれ,全体は約4000のスートラ(経,短文)より成るが,各スートラは記憶の便を考慮して略符号を用いつつ,極度に圧縮された短い規則を含んでいる。…

※「サンスクリット」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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