ダイアー(読み)Dyer,Henry

朝日日本歴史人物事典 「ダイアー」の解説

ダイアー

 
1918.9.4(1918.9.4)
1848.8.16
,,,,,24(),6(1873)6 (),,,Dyers College,lmperial College of Engineering,Tokei,,,15,2,西(),,2Dai Nippon(1904)Japan in World Politics(1909),,<参考文献>,
()
 

出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報

大学事典 「ダイアー」の解説

ダイアー
Henry


18736187786principal: 187991904
: 

出典 平凡社「大学事典」大学事典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ダイアー」の意味・わかりやすい解説

ダイアー
Dyer, George

 
[]1755.3.15. 
[]1841.3.2. 
 History of the University and Colleges of Cambridge (1814)   
 


Dyer John

 
[]1699
[]1758
 Grongar Hill (1726)  The Ruins of Rome (40)  The Fleece (57)   

ダイアー
Dyer, Sir Edward

[生]1543.10. サマセット
[没]1607.5. ロンドン
イギリスの詩人,作曲家。エリザベス1世の宮廷に仕え,1596年ナイトに叙せられた。 P.シドニーや E.スペンサーの友人。名作『わが心は王国に等しい』 My mind to me kingdom isで知られる。

ダイアー
Dyer, Sir James

[生]1512. ラウンドヒル
[没]1582.3.24. グレートストートン
イギリスの司法官。オックスフォード大学卒業,1547年に上級法廷弁護士となり,52年にナイト爵を受けた。 56年より民事訴訟裁判官,59~82年同首席裁判長をつとめ,初めて判例主義を採用した。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「ダイアー」の解説

ダイアー Dyer, Henry

1848-1918 イギリスの工学者。
1848年8月16日生まれ。明治6年(1873)工部省の教師としてまねかれ来日,工学寮(のち工部大学校)の初代都検(教頭)となる。土木や機械工学をおしえ,日本の工学教育の確立,工業指導者の養成につくした。明治15年帰国。1918年9月4日死去。70歳。スコットランド出身。グラスゴー大卒。著作に「大日本」。

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