中曽根康弘(読み)ナカソネヤスヒロ

デジタル大辞泉 「中曽根康弘」の意味・読み・例文・類語

なかそね‐やすひろ【中曽根康弘】

 
19182019221947571982621987退152003退  

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「中曽根康弘」の意味・わかりやすい解説

中曽根康弘
なかそねやすひろ
(1918―2019)


7527194722()()1959()196519721976()()198211()19871119891199120200311退退

 

1992 2000PHP2004519951997

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「中曽根康弘」の意味・わかりやすい解説

中曽根康弘
なかそねやすひろ

 
[]1918.5.27. 
[]2019.11.29. 
 1982871947201959196619771982113西姿 GNP 1%1986 3001987退19892003退1997  

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中曽根康弘」の解説

中曽根康弘 なかそね-やすひろ

1918- 昭和後期-平成時代の政治家。
大正7年5月27日生まれ。内務省にはいり,終戦時は海軍主計少佐。昭和22年衆議院議員(当選20回,自民党)。第2次岸内閣の科学技術庁長官で初入閣。41年中曽根派を結成。運輸相,防衛庁長官,通産相などを歴任し,49年党幹事長。行政管理庁長官をへて,57年首相となり,3度内閣を組閣。国鉄の分割・民営化を実現した。平成15年引退。群馬県出身。東京帝大卒。

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