単語(読み)タンゴ

デジタル大辞泉 「単語」の意味・読み・例文・類語

たん‐ご【単語】

 
 

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精選版 日本国語大辞典 「単語」の意味・読み・例文・類語

たん‐ご【単語】

 

(一)  
(二) 1876
(三) 
(一)[](1873︿)
 

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改訂新版 世界大百科事典 「単語」の意味・わかりやすい解説

単語 (たんご)


︿

 ︿︿︿︿︿︿︿︿︿︿︿︿︿︿︿︿︿︿︿12︿︿︿

 ︿︿-playing︿-ing︿姿姿

1

21調

3︿

4L.︿

 

 

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「単語」の意味・わかりやすい解説

単語
たんご


Neko ga iru.3naikakanaitakaku naikaka-naikaka--naikakanai1-naitakakutakaku nai2naimokakamonaitakaku mo naikakanainaitakaku nainaitakakunaitonari no ko3takenoko1

 

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百科事典マイペディア 「単語」の意味・わかりやすい解説

単語【たんご】

 

 

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「単語」の意味・わかりやすい解説

単語
たんご
word

単に「語」ともいい,と並ぶ文法の基本的単位。しかし,その定義および認定は,意味,形,職能のいずれに重点をおくかによって異なる。ほぼ共通に認められる点は,意味の面,アクセントなどの音形の面で一つの単位としてのまとまりをもち,職能的にもほかの単語がなかに割込むことがなく,内部要素の位置を交換することが不可能で,常にまとまってほかの単語と文法的関係をもつことであろう。また,正書法で分ち書きを行う際には,単語がその基本単位となるのが普通。日本語文法では,おもに学校文法でいう「助詞」「助動詞」「形容動詞」を単語とするか否かの認定で説が分れる。橋本進吉らは3つとも1単語,山田孝雄,時枝誠記,服部四郎,渡辺実らは「助動詞」の一部と「助詞」の大部分を単語,「形容動詞」は2単語,松下大三郎らは「助詞」「助動詞」とも単語以下の単位,「形容動詞」は1単語で動詞の一種とみなす。

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世界大百科事典(旧版)内の単語の言及

【言語】より


︿︿(︿︿)︿︿

【シンタクス】より



【日本語】より

…こうした敬語法は朝鮮語に見られるだけである(例:等称mɔ‐ne〈たべる〉,上称mɔk‐sɯmnida〈おたべになる〉)。他にインドネシア語やタイ語,ベトナム語,ビルマ語のような東南アジアの諸語でも敬語は使用されているが,例えばタイ語の普通体はkin〈たべる〉であり,僧侶に対してはchǎn〈召し上がる〉を用いるといったように,原則的に別な単語が用意されている(なお,日本語でもこの場合の〈召し上がる〉といったような,別の単語が用意される場合もあるが,基本的には先にあげたような同一単語の形態的変化によっている)。こうした敬語法は東洋のモンスーン地帯に発達していて,朝鮮を除く大陸の諸言語には見られない現象である。…

【品詞】より

…文法用語の一つ。それぞれの言語における発話の規準となる単位,すなわち,文は,文法のレベルでは最終的に単語に分析しうる(逆にいえば,単語の列が文を形成する)。そのような単語には,あまり多くない数の範疇(はんちゆう)(カテゴリー)が存在して,すべての単語はそのいずれかに属している。…

※「単語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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