埠頭(読み)フトウ

デジタル大辞泉 「埠頭」の意味・読み・例文・類語

ふ‐とう【×埠頭】

 
()()()
[]()()()()()  

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精選版 日本国語大辞典 「埠頭」の意味・読み・例文・類語

ふ‐とう【埠頭】

 

(一)   
(一)[](1761)
(二)[]輿
 

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改訂新版 世界大百科事典 「埠頭」の意味・わかりやすい解説

埠頭 (ふとう)


22

 wharvespiers使便

 使使使便便


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日本大百科全書(ニッポニカ) 「埠頭」の意味・わかりやすい解説

埠頭
ふとう
wharf


12()3()4567


種類・形式


()沿193530901314



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普及版 字通 「埠頭」の読み・字形・画数・意味

【埠頭】ふとう

 
()()

 

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百科事典マイペディア 「埠頭」の意味・わかりやすい解説

埠頭【ふとう】

 
沿()  

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「埠頭」の意味・わかりやすい解説

埠頭
ふとう
wharf

 
 

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世界大百科事典(旧版)内の埠頭の言及

【港湾】より

…この両面で目だった進展を見なかった第2次大戦前と戦後しばらくの時代,港湾は従来の伝統的な形態を続けてきた。つまり,これまでの港湾は,技術革新のテンポが緩慢であったことと,荷主産業の貿易取引単位が比較的小規模であったことから,港湾の大規模化,物資別専門埠頭(ふとう)化,荷主別専用埠頭化などの合理化,近代化があまり進まなかった。これが1950年代後半に入って世界の先進工業国が戦災の復興を成し遂げ,重化学工業を基幹とする飛躍的な経済の拡大発展とハイペースな技術革新との時代を迎えると,それまでの伝統的港湾形態は大きく変貌を遂げることとなった。…

※「埠頭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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