神明宮(読み)しんめいぐう

精選版 日本国語大辞典 「神明宮」の意味・読み・例文・類語

しんめい‐ぐう【神明宮】

 

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出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本歴史地名大系 「神明宮」の解説

神明宮
しんめいぐう

[現在地名]八戸市廿六日町

廿()()()西

廿()()()()()()()()()()

神明宮
しんめいぐう

[現在地名]岡崎市元能見町

()()()()()()()()()()()()()()()

神明宮
しんめいぐう

[現在地名]白馬村大字神城 沢渡 三日市場

()()()()()()殿殿

殿()()()()()()()()

神明宮
しんめいぐう

[現在地名]藤岡市中栗須

()()()()()()()()()()()()()()()()()()

神明宮
しんめいぐう

[現在地名]弘前市東城北二丁目

()()()()()



神明宮
しんめいぐう

[現在地名]黒石市前町

()()()()殿

神明宮
しんめいぐう

[現在地名]中里町豊岡 緑川

()()()()


<資料は省略されています>

「新撰陸奥国誌」に相殿であった加茂神社は祭神別雷神・倉稲魂神で、明治六年(一八七三)神明宮より分離したが「元禄十三年本村と同く草創せりと云ふ」と記し、「御供鳴弦御守二通あり」とする。


神明宮
しんめいぐう

[現在地名]中里町中里 亀山



   ()()寿綿調 殿

神明宮
しんめいぐう

[現在地名]美麻村千見 境ノ宮

()()()()()()()()()()()()()()

殿

神明宮
しんめいぐう

[現在地名]村松町石曾根 本村

()()()()()()()()殿

神明宮
しんめいぐう

[現在地名]新発田市大手町一丁目

豊受姫命・大汝命などを祀り、旧村社。初め職人しよくにん町にあったが、寛延元年(一七四八)、その北側の下鉄砲しもてつぽう町の足軽屋敷の一部を取払って新たに建立された。この遷宮に際しては藩から米三〇俵と金一〇両、家中からは知行高一〇〇石につき一貫文の割合で寄進された。


神明宮
しんめいぐう

[現在地名]深浦町深浦 浜町

()()()

神明宮
しんめいぐう

[現在地名]弘前市三世寺 色吉

()()()西()()

()()殿()()

神明宮
しんめいぐう

[現在地名]七戸町 町

七戸城跡の南東端に位置する。祭神は大日貴命で、旧郷社。宝暦(一七五一―六四)の頃の御領分社堂に「一御城下川原町神明社 本山派吉祥 右者七戸御町中寄附勧請年月由緒相知不申候、尤行信公御願書御奉納左之通」とあり、寛文四年(一六六四)五代藩主南部行信により神額・大般若・神馬・堂・大まつりが奉納されている。


神明宮
しんめいぐう

[現在地名]五所川原市 下り枝

()()()()()()()()()調

神明宮
しんめいぐう

[現在地名]平内町小湊 前萢

()()()()()()

神明宮
しんめいぐう

[現在地名]木造町出野里

()()()西調西

神明宮
しんめいぐう

[現在地名]木造町永田 千代

()()調()()

神明宮
しんめいぐう

[現在地名]栃木市旭町

()()()()()宿使

神明宮
しんめいぐう

[現在地名]大間々町大間々 川久保



神明宮
しんめいぐう

[現在地名]五戸町 神明後

()

神明宮
しんめいぐう

[現在地名]岩木町如来瀬 山田

()()()西

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

事典・日本の観光資源 「神明宮」の解説

神明宮

(東京都杉並区)
杉並百景」指定の観光名所。

出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報

世界大百科事典(旧版)内の神明宮の言及

【神明社】より


使

※「神明宮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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