当館で利用できる電子ジャーナル等
「電子ジャーナル」とは…
﹁コンピュータの端末を利用し画面を通して閲覧する、電子化された雑誌﹂のことで、国立国会図書館では主に学術論文誌を利用できます。出版社が運営する有料のもののほか、学会などが無料で公開しているものもあります。
電子ジャーナルのタイトル(雑誌名)でさがす
利用上のご注意
●検索結果において︵館内限定︶と示してある電子ジャーナル及び電子ブックは、国立国会図書館にあるコンピュータで見ることができます。館外からはご利用いただけませんので、ご了承ください。︵館内限定︶と示してない場合は、館外からもご利用いただけます。
●︵館内限定︶と示してある電子ジャーナルは、次の条件を満たす場合に、郵送またはインターネットにて複写をお申し込みいただくこともできます。︵ただし、JSTORに収録されている電子ジャーナルはお申込みいただけません︶
●﹁日本国内在住の個人の方からのお申込み﹂であること
※KISS︵Korean studies Information Service System︶については、日本国内の機関経由の申込みも可能。中国学術雑誌全文データベース(CAJ)については、国内外を問わず、個人、機関経由の申込みも可能。
●﹁調査・研究に使用することを目的とした複写﹂であること
﹁遠隔複写サービス﹂のページもあわせてご参照ください。
●このリストは随時更新していますが、廃刊、雑誌名変更等の事情により、閲覧できない場合もあります。ご了承ください。
●インターネット上には、ここで検索できるもの以外にも無料で利用できる電子ジャーナルがあります。国立国会図書館︵東京本館・関西館・国際子ども図書館︶の館内の端末からご利用いただけますが、複写はできません。
検索結果の見かた
![検索結果の見かた](/jp/use/e_journals/figs/help1.png)
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国立国会図書館で利用できるデータベース
東京本館と関西館でご利用いただける主なデータベースの内容は以下をご覧ください。