「丸の内ピカデリー」の版間の差分
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== 各館の特徴 == |
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=== 丸の内ピカデリー1 === |
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マリオン新館の5階。定員255人。洋画と邦画が交互に上映されている。松竹東急系のチェーンのチェーンマスター。[[1987年]]に邦画専用館'''丸の内松竹'''として開館。興行方針の変更により、1999年6月に'''丸の内プラゼール'''となったのち、2008年12月に丸の内ピカデリー3に改称された。2018年12月2日をもって休館し、2019年10月4日に[[ドルビーシネマ]]専用劇場として再開館。それまで540席あった座席が約半分になったほか、場内に段差がつき、スクリーンも縦横それぞれ1m強サイズアップされた。 |
マリオン新館の5階。定員255人。洋画と邦画が交互に上映されている。松竹東急系のチェーンのチェーンマスター。[[1987年]]に邦画専用館'''丸の内松竹'''として開館。興行方針の変更により、1999年6月に'''丸の内プラゼール'''となったのち、2008年12月に丸の内ピカデリー3に改称された。2018年12月2日をもって休館し、2019年10月4日に[[ドルビーシネマ]]専用劇場として再開館。それまで540席あった座席が約半分になったほか、場内に段差がつき、スクリーンも縦横それぞれ1m強サイズアップされた。 |
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==社会的出来事に伴う影響== |
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==関連リンク== |
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*[http://www.shochiku.co.jp 松竹株式会社] |
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*[https://www.smt-cinema.com/site/marunouchi/index.html 丸の内ピカデリー] |
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== 外部リンク == |
== 外部リンク == |
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*[http://www.shochiku.co.jp 松竹株式会社] |
*[http://www.shochiku.co.jp 松竹株式会社] |
2020年6月19日 (金) 02:28時点における版
丸の内ピカデリー1・2 Marunouchi Piccadilly 1・2 | |
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![]() 丸の内ピカデリーがある有楽町マリオン (中央側に1・2、右側に3) | |
情報 | |
通称 | ピカデリー1、ピカデリー2 |
完成 | 1984年 |
開館 | 1984年10月6日 |
開館公演 |
上海バンスキング(ピカデリー1) ポリスアカデミー(ピカデリー2) |
収容人員 | (2館合計)1,388人 |
設備 |
DOLBY SURROUND 7.1 ドルビーデジタルサラウンドEX DTS |
用途 | 映画上映 |
運営 | 松竹マルチプレックスシアターズ |
所在地 |
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町センタービルルミネ側9階 |
位置 | 北緯35度40分25秒 東経139度45分48.3秒 / 北緯35.67361度 東経139.763417度座標: 北緯35度40分25秒 東経139度45分48.3秒 / 北緯35.67361度 東経139.763417度 |
アクセス | JR有楽町駅、東京メトロ銀座駅より徒歩1~2分 |
外部リンク | 丸の内ピカデリー |
丸の内ピカデリー ドルビーシネマ Marunouchi Piccadilly DOLBY CINEMA | |
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情報 | |
旧名称 | 丸の内松竹、丸の内プラゼール、丸の内ピカデリー3 |
完成 | 1987年 |
開館 | 1987年10月3日 |
開館公演 |
パッセンジャー 過ぎ去りし日々 パンダ物語 ピンピンの大冒険 |
客席数 | 255 |
設備 |
DOLBY ATMOS DOLBY VISION |
用途 | 映画上映 |
運営 | 株式会社松竹マルチプレックスシアターズ |
所在地 |
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町センタービル新館5階 |
アクセス | JR有楽町駅、東京メトロ銀座駅より徒歩1~2分 |
歴史
●1924年7月‥前身となる劇場﹃邦楽座﹄開業。 ●1927年‥パラマウント映画直営館として映画興行開始。 ●1934年6月‥﹃丸の内松竹﹄と改称し松竹キネマの封切館となる。 ●1942年‥戦時体制により設立された社団法人﹁映画配給社﹂により“白系”に属される[1]。 ●1957年‥改築により﹃丸の内ピカデリー﹄﹃丸の内松竹﹄の2館体制となる。 ●1984年10月2日‥再開発により旧館2館を閉鎖。この日に合わせ﹁グレート・メモリーズ﹂と題した名作上映会を行う。 ●1984年10月6日‥有楽町マリオンの西武百貨店︵当時︶側9階に﹃丸の内ピカデリー1・2﹄として移転・再開業。 ●1987年10月3日‥有楽町マリオン新館5階に﹃丸の内松竹﹄開業。 ●1999年6月12日‥丸の内松竹が﹃丸の内プラゼール﹄に改称。 ●2008年12月1日‥丸の内プラゼールが﹃丸の内ピカデリー3﹄に改称。 ●2011年3月1日‥松竹本社から松竹マルチプレックスシアターズに経営移管される。概要
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/2b/Hogakuza%26Tokyo-kwan_3AUG1928_Jiji-Shimpo_ad.jpg/400px-Hogakuza%26Tokyo-kwan_3AUG1928_Jiji-Shimpo_ad.jpg)
- ギャラリー
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邦楽座時代に上映したパラマウント作品『つばさ』(監督ウィリアム・A・ウェルマン、1927年制作)のポスター
各館の特徴
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丸の内ピカデリー1
丸の内ピカデリー2
有楽町ルミネ側ビルの9階。定員586人。松竹東急系のチェーンマスター。主に松竹系の邦画を中心に上映している。丸の内ピカデリー ドルビーシネマ
マリオン新館の5階。定員255人。洋画と邦画が交互に上映されている。松竹東急系のチェーンのチェーンマスター。1987年に邦画専用館丸の内松竹として開館。興行方針の変更により、1999年6月に丸の内プラゼールとなったのち、2008年12月に丸の内ピカデリー3に改称された。2018年12月2日をもって休館し、2019年10月4日にドルビーシネマ専用劇場として再開館。それまで540席あった座席が約半分になったほか、場内に段差がつき、スクリーンも縦横それぞれ1m強サイズアップされた。社会的出来事に伴う影響
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