1924年
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千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1900年代 1910年代 1920年代 1930年代 1940年代 |
年: | 1921年 1922年 1923年 1924年 1925年 1926年 1927年 |
1924年の話題 |
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主権国家 - 周年 - 表彰 |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 |
社会 |
政治 - 選挙 - 法 - 経済 - 労働 - 教育 |
文化と芸術 |
芸術 - 建築 - 漫画 - 映画 - ホームビデオ 文学(詩) - 音楽 - ラジオ - テレビ - ゲーム - 出版 |
スポーツ |
スポーツ - アイスホッケー - 競馬 - クリケット - ゴルフ サッカー - 自転車競技 - 相撲 - テニス バスケットボール - バレーボール - ボクシング モータースポーツ - 野球 - ラグビーフットボール - 陸上競技 |
科学と技術 |
科学 - 考古学 - - - 鉄道 - 航空宇宙飛行 - 宇宙開発 |
国と地域 |
アイルランド - アメリカ合衆国 - イギリス - イスラエル イタリア - イラン - インド - オーストラリア - オランダ カナダ - ギリシャ - シンガポール - ジンバブエ スウェーデン - スペイン - タイ - 中国 - デンマーク ドイツ - トルコ - 日本 - ニュージーランド - ノルウェー パキスタン - バングラデシュ - フィリピン - フィンランド ブラジル - フランス - ベトナム - ポルトガル - マレーシア 南アフリカ - メキシコ - ルクセンブルク - ロシア |
生誕と訃報 |
生誕 - 訃報 |
設立と廃止 |
設立 - 廃止 |
作品 |
作品 |
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1924年︵1924 ねん︶は、西暦︵グレゴリオ暦︶による、火曜日から始まる閏年。大正13年。
他の紀年法[編集]
●干支‥甲子 ●日本︵月日は一致︶ ●大正13年 ●皇紀2584年 ●中国︵月日は一致︶ ●中華民国13年 ●朝鮮︵月日は一致︶ ●檀紀4257年 ●主体13年 ●阮朝︵ベトナム︶ ●啓定8年11月25日 - 啓定9年12月6日 ●モンゴル国 ●共戴13年11月25日 - 共戴14年6月8日 ●モンゴル︵人民共和︶国14年6月9日 - 12月6日 ●仏滅紀元‥2466年 - 2467年 ●イスラム暦‥1342年5月23日 - 1343年6月4日 ●ユダヤ暦‥5684年4月24日 - 5685年4月4日 ●創世暦 : 7432年 ●修正ユリウス日(MJD)‥23785 - 24150 ●リリウス日(LD)‥124626 - 124991 ※檀紀は、大韓民国で1948年に法的根拠を与えられたが、1962年からは公式な場では使用されていない。 ※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。カレンダー[編集]
できごと[編集]
1月[編集]
●1月7日 - 日本で清浦奎吾が第23代内閣総理大臣に就任 ●1月20日 - 中国国民党全国代表大会で連ソ・容共・扶助工農を採択︵第一次国共合作︶ ●1月22日 - イギリスでマクドナルド内閣成立︵労働党が組織した最初の内閣︶ ●1月25日 - 第1回冬季オリンピックとなるシャモニーオリンピックが開幕。︵2月5日まで。︶ ●1月26日 ●皇太子裕仁親王︵後の昭和天皇︶と良子女王︵後の香淳皇后︶が結婚 ●ソ連ペトログラードをレニングラードに改称。 ●1月28日 - 皇太子結婚記念により東京市の上野公園・上野動物園が宮内省より市に下賜、上野恩賜公園・恩賜上野動物園となる。2月[編集]
●2月1日 - 英国がソビエト政権を承認 ●2月7日 - イタリアがソビエト政権を承認 ●2月14日 - ジョージ・ガーシュウィン﹃ラプソディ・イン・ブルー﹄初演3月[編集]
●3月3日 - トルコでカリフ制が廃止 ●3月20日 - 谷崎潤一郎が大阪朝日新聞で﹃痴人の愛﹄の連載開始4月[編集]
●4月1日 ●假名文字協會がカナモジカイに改称 ●第1回選抜中等学校野球大会が開幕。 ●4月4日 - ダグラス DWCが、編成部隊による初の航空機世界一周に出発。175日をかけて、9月28日に達成する。 ●4月5日 - イタリア総選挙でファシスト党が勝利 ●4月20日 - 宮沢賢治﹃春と修羅﹄出版5月[編集]
●5月1日 - ウラジーミル・レーニン﹁新国家論﹂ 邦訳。ウラジオストクで発行。 ●5月4日 - パリオリンピック開幕。 ●5月10日 - 第15回衆議院議員総選挙 ●5月26日 - 米国で排日条項を含む移民法が成立。日本人の移民が全面禁止される︵排日移民法︶。6月[編集]
●6月7日 - 清浦内閣総辞職 ●6月11日 - 加藤高明内閣成立 ●6月13日 - 築地小劇場開場 ●6月25日 - 第49特別議会召集7月[編集]
●7月1日 - 日本でメートル法が採用 ●7月17日 - 日本棋院設立 ●7月20日 - 国際チェス連盟設立 ●7月31日 - 阪神甲子園球場︵当時の球場名は阪神電車甲子園大運動場︶が竣工。日本初の大規模多目的野球場。8月[編集]
●8月1日 - 阪神甲子園球場の竣工式を開催。 ●8月16日 - ドイツ賠償問題に関するドーズ案成立9月[編集]
●9月8日 - 日本将棋連盟の前身である東京将棋連盟が設立される。 ●9月28日 - 4月4日に出発した4機のダグラス DWCが175日をかけて、編隊による初の航空機世界一周を達成する。10月[編集]
●10月1日 - 阪急甲陽線開業 ●10月3日 - ヒジャーズ王国で国王フサインが退位 ●10月12日 - 荒川放水路通水式︵岩淵水門完成︶ ●10月25日 - 明治神宮外苑競技場︵国立霞ヶ丘競技場の前身にあたる︶竣工 ●10月28日 - フランスがソビエト政権を承認 ●10月30日 - 第1回明治神宮競技大会 ●10月31日 - 西表島北北東海底火山が噴火。その後大量の軽石が漂流し、日本各地の海岸に漂着。11月[編集]
●11月3日 - 奉直戦争で奉天派軍閥の張作霖が直隷派を破る ●11月26日 - モンゴル人民共和国成立 ●11月28日 - 孫文が神戸市で大アジア主義講演 ●財団法人東洋文庫設立 ●トーマス・マン﹃魔の山﹄12月[編集]
●12月1日 - 大同洋紙店︵後の国際紙パルプ商事︶創立 ●12月9日 - 岩国のシロヘビが天然記念物に指定 ●12月12日 - 軍艦・関東が福井県越前海岸で坐礁・沈沒 ●12月24日 - 第50議会召集 ●12月30日 - エドウィン・ハッブルが系外銀河の発見を論文で発表。日付不詳[編集]
●ホー・チ・ミン、ベトナム青年革命同志会を結成誕生[編集]
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1月[編集]
●1月1日 - マシアス・ンゲマ、赤道ギニア初代大統領︵+ 1979年︶ ●1月1日 - 田口玄一、品質工学者︵+ 2012年︶ ●1月1日 - 石井輝男、映画監督︵+ 2005年︶ ●1月2日 - 河合雅雄、霊長類学者・児童文学作家︵+ 2021年︶ ●1月2日 - 荒木雅子、女優 ●1月8日 - 萩原寛、元プロ野球選手︵+ 1997年︶ ●1月9日 - セルゲイ・パラジャーノフ、映画監督︵+ 1990年︶ ●1月10日 - マックス・ローチ、ジャズドラマー︵+ 2007年︶ ●1月13日 - 小野木学、洋画家︵+ 1976年︶ ●1月15日 - 後藤次男、元プロ野球選手︵+ 2016年[1]︶ ●1月16日 - 稲葉興作、実業家、第16代日商会頭︵+ 2006年︶ ●1月19日 - 森幹太、俳優︵+ 2000年︶ ●1月23日 - ローラン・プティ、バレエダンサー・振付家︵+ 2011年︶ ●1月24日 - テリー・サバラス、俳優︵+ 1994年︶ ●1月27日 - ラウフ・デンクタシュ、北キプロス・トルコ共和国初代大統領︵+ 2012年︶ ●1月28日 - 菊池章子、歌手︵+ 2002年︶ ●1月29日 - 神沢利子、児童文学作家 ●1月29日 - ピーター・ヴォーコス、美術家︵+ 2002年︶ ●1月30日 - ロイド・アリグザンダー、児童文学・ファンタジー作家︵+ 2007年︶ ●1月30日 - 長船騏郎、全日本アマチュア野球連盟会長︵+ 2007年︶2月[編集]
●2月3日 - 伊藤栄樹、検事総長︵+ 1988年︶ ●2月3日 - エドワード・P・トムスン、歴史家・社会主義思想家︵+ 1993年︶ ●2月3日 - 石本美由起、作詞家︵+ 2009年︶ ●2月5日 - 内田良平、俳優︵+ 1984年︶ ●2月6日 - 味村治、日本の内閣法制局長官︵+ 2003年︶ ●2月6日 - ビリー・ライト、元サッカー選手・指導者︵+ 1994年︶ ●2月6日 - サミー・ネスティコ、作曲家、編曲家 ︵+ 2021年︶ ●2月8日 - 久米明、俳優・声優︵+ 2020年︶ ●2月8日 - 荒木健治、元プロ野球選手 ●2月8日 - カムタイ・シーパンドーン、ラオス人民民主共和国第2代首相 ●2月12日 - 村田敬次郎、元衆議院議員︵+ 2003年︶ ●2月12日 - 竹村元雄、元プロ野球選手 ●2月16日 - 平泉洸、歴史学者︵+ 1995年︶ ●2月17日 - 岡本喜八、映画監督︵+ 2005年︶ ●2月18日 - 越路吹雪、女優・歌手︵+ 1980年︶ ●2月18日 - 陳舜臣、小説家︵+ 2015年︶ ●2月19日 - 長崎源之助、児童文学作家︵+ 2011年︶ ●2月19日 - リー・マーヴィン、俳優︵+ 1987年︶ ●2月20日 - 大谷幸夫、建築家︵+ 2013年︶ ●2月21日 - 石田五郎、天文学者︵+ 1992年︶ ●2月21日 - ロバート・ムガベ、ジンバブエ第2代大統領︵+ 2019年︶ ●2月24日 - 高野裕良、元プロ野球選手︵+ 2013年︶ ●2月24日 - 淡島千景、女優︵+ 2012年︶ ●2月25日 - 黒岩重吾、小説家︵+ 2003年︶ ●2月26日 - 竹下登、政治家・第74代内閣総理大臣︵+ 2000年︶ ●2月28日 - 左藤恵、政治家︵+ 2021年︶ ●2月29日 - アル・ローゼン、野球選手 (三塁手)︵+ 2015年︶3月[編集]
●3月1日 - 江川晴、看護師・小説家 ●3月2日 - 岡田茂、映画プロデューサー・実業家・東映会長︵+ 2011年︶ ●3月2日 - カル・エイブラムス、野球選手 (外野手)︵+ 1997年︶ ●3月3日 - 村山富市、政治家・第81代内閣総理大臣 ●3月3日 - いぬいとみこ、児童文学作家︵+ 2002年︶ ●3月4日 - 友松康雄、教育者 ●3月7日 - 安部公房、小説家︵+ 1993年︶ ●3月7日 - エドゥアルド・パオロッツィ、彫刻家・美術家︵+ 2005年︶ ●3月8日 - 三村勲、元プロ野球選手︵+ 2010年︶ ●3月12日 - 黒木ひかる、女優︵+ 2004年︶ ●3月13日 - 滝口康彦、時代小説家︵+ 2004年︶ ●3月14日 - 赤木春恵、女優︵+ 2018年[2]︶ ●3月14日 - 南利明、コメディアン︵+ 1995年︶ ●3月15日 - 千野敏子[3]、教育者︵+ 1946年︶ ●3月16日 - 石井藤吉郎、元野球選手︵+ 1999年︶ ●3月16日 - ガストン・ネサン、生物学者︵+ 2018年︶ ●3月17日 - 三重野康、第26代日本銀行総裁︵+ 2012年︶ ●3月19日 - 磯貝碧蹄館、書家、詩人︵+ 2013年[4]︶ ●3月21日 - 伊藤宗一郎、政治家︵+ 2001年︶ ●3月23日 - 高瀬文志郎、天文学者︵+ 2015年︶ ●3月25日 - 京マチ子、女優︵+ 2019年︶ ●3月25日 - ロバーツ・ブロッサム、アメリカ合衆国の詩人、俳優︵+2011年︶ ●3月27日 - サラ・ヴォーン、ジャズ歌手︵+ 1990年︶ ●3月27日 - 伊達三郎、俳優︵+ 1991年︶ ●3月27日 - 高峰秀子、女優︵+ 2010年︶ ●3月28日 - 邱永漢、実業家・作家・経済評論家︵+ 2012年︶ ●3月30日 - 徳網茂、元プロ野球選手︵+ 1976年︶ ●3月30日 - 高田好胤、僧侶・薬師寺124代管主 ︵+ 1998年︶ ●3月31日 - レオ・ブスカーリア、教育学者︵+ 1998年︶4月[編集]
●4月1日 - 益子かつみ、漫画家︵+ 1971年︶ ●4月3日 - マーロン・ブランド、俳優︵+ 2004年︶ ●4月4日 - ギル・ホッジス、野球選手 (内野手)、監督︵+ 1972年︶ ●4月6日 - 飯田徳治、元プロ野球選手︵南海、国鉄︶・プロ野球監督︵サンケイ、南海︶︵+ 2000年︶ ●4月7日 - 團伊玖磨、作曲家︵+ 2001年︶ ●4月8日 - 中村政美、プロ野球選手︵+ 1945年︶ ●4月9日 - 村山定男、天文学者︵+ 2013年︶ ●4月11日 - 三木のり平、コメディアン・俳優・演出家︵+ 1999年︶ ●4月11日 - ブルース・C・ヘーゼン、海洋学者︵+ 1977年︶ ●4月13日 - 吉行淳之介、小説家︵+ 1994年︶ ●4月15日 - 荒川昇治、元プロ野球選手︵+ 1997年︶ ●4月15日 - 海原小浜、漫才師︵海原お浜・小浜︶︵+ 2015年︶ ●4月15日 - ネヴィル・マリナー、指揮者・ヴァイオリニスト(+ 2016年) ●4月17日 - 藤城清治、影絵作家 ●4月22日 - 谷田比呂美、元プロ野球選手 ●4月23日 - 川上宗薫、小説家︵+ 1985年︶ ●4月23日 - 木塚忠助、元プロ野球選手︵+ 1987年︶ ●4月25日 - 天保義夫、元プロ野球選手︵+ 1999年︶ ●4月26日 - ヘンリー・マンシーニ、作曲家︵+ 1994年︶ ●4月29日 - 安倍晋太郎、衆議院議員︵+ 1991年︶ ●4月29日 - 干場一夫、元プロ野球選手 ︵+ 2013年︶ ●4月29日 - 大崎欣一、プロ野球選手 ●4月30日 - 岩田正、歌人︵+ 2017年︶5月[編集]
●5月1日 - グレゴイール・カイバンダ、ルワンダの政治家︵+ 1976年︶ ●5月3日 - 松本忠繁、プロ野球選手 ●5月10日 - 清水喜一郎、プロ野球選手︵+ 1964年︶ ●5月12日 - ミケーレ・グレコ、シチリア・マフィアのボス。︵+ 2008年︶ ●5月20日 - 相田みつを、詩人・書家︵+ 1991年︶ ●5月22日 - シャルル・アズナブール、歌手︵+ 2018年︶ ●5月22日 - 林直明、元プロ野球選手 ●5月22日 - 荒田吉明、金属工学者︵+ 2018年︶ ●5月24日 - 小松原博喜、元プロ野球選手︵+ 1965年︶ ●5月28日 - 鬼頭勝治、プロ野球選手 ●5月29日 - 木村保久、元プロ野球選手︵+ 2015年︶6月[編集]
●6月2日 - 小川善治、元プロ野球選手︵+ 1987年︶ ●6月2日 - 飯干晃一、作家︵+ 1996年︶ ●6月7日 - ドナルド・デービス、計算機科学研究者︵+ 2000年︶ ●6月10日 - 磯田憲一、元プロ野球選手︵+ 2002年︶ ●6月12日 - ジョージ・H・W・ブッシュ、第41代米大統領︵+ 2018年[5]︶ ●6月14日 - 長島甲子男、プロ野球選手︵+ 2009年︶ ●6月17日 - 阪田清春、プロ野球選手︵+ 1987年︶ ●6月18日 - 芦野宏、シャンソン歌手︵+ 2012年︶ ●6月18日 - ジョージ・マイカン、元バスケットボール選手︵+ 2005年︶ ●6月18日 - 姫野好治、元プロ野球選手 ●6月19日 - 広沢栄、脚本家︵+ 1996年︶ ●6月25日 - シドニー・ルメット、映画監督︵+ 2011年[6]︶ ●6月25日 - 丹阿弥谷津子、女優 ●6月25日 - 獅子てんや、元漫才師︵獅子てんや・瀬戸わんや︶(+ 2014年?) ●6月26日 - 三木鮎郎、ジャズ評論家・司会者︵+ 1997年︶7月[編集]
●7月3日 - S・R・ナザン、シンガポール共和国第6代大統領︵+ 2016年︶ ●7月4日 - 浅井守、プロ野球選手 ●7月5日 - ヤーノシュ・シュタルケル、チェリスト︵+ 2013年︶ ●7月9日 - レナード・ペナリオ、ピアニスト︵+ 2008年︶ ●7月10日 - ボボ・ブラジル、プロレスラー︵+ 1998年︶ ●7月17日 - 金山明、画家、芸術家 ︵+ 2006年︶ ●7月18日 - 草柳大蔵、評論家・ノンフィクション作家︵+ 2002年︶ ●7月26日 - 伊藤健一、プロ野球選手 ●7月27日 - 塩田丸男、作家・評論家 ●7月30日 - 田名網英二、プロ野球選手︵+ 1988年︶ ●7月30日 - 石川尚任、プロ野球選手8月[編集]
●8月2日 - ジェイムズ・ボールドウィン、作家︵+ 1987年︶ ●8月3日 - レオン・ユリス、脚本家︵+ 2003年︶ ●8月3日 - カール・ゴッチ、プロレスラー︵+ 2007年︶ ●8月7日 - 伊藤久哉、俳優︵+ 2005年︶ ●8月10日 - ジャン=フランソワ・リオタール、思想家︵+ 1998年︶ ●8月12日 - 白髪一雄、抽象画家 ︵+ 2008年︶ ●8月14日 - ジョルジュ・プレートル、指揮者︵+ 2017年︶ ●8月15日 - ロバート・ボルト、劇作家・脚本家︵+ 1995年︶ ●8月20日 - 仲川翠、プロ野球選手︵+ 2005年︶ ●8月22日 - 富樫淳、元プロ野球選手︵+ 1986年︶ ●8月22日 - 岩瀬剛、プロ野球選手 ●8月23日 - エフライム・キション、作家︵+ 2005年︶ ●8月23日 - ロバート・ソロー、経済学者 ●8月23日 - ドクトル・チエコ、医師・医事評論家︵+ 2010年︶ ●8月25日 - 宮下信明、元プロ野球選手︵+ 2005年︶ ●8月25日 - 増村保造、映画監督︵+ 1986年︶ ●8月29日 - コンスエロ・ベラスケス、作曲家・ピアニスト︵+ 2005年︶ ●8月30日 - アレクサンドル・ロバノフ、芸術家︵+ 2003年︶9月[編集]
●9月2日 - ダニエル・アラップ・モイ、第2代ケニア大統領 (+ 2020年) ●9月3日 - 榎原好、元プロ野球選手︵+ 1998年︶ ●9月4日 - ジョーン・エイケン、児童文学作家︵+ 2004年︶ ●9月9日 - 永井陽之助、政治学者︵+ 2008年︶ ●9月9日 - 荻島秀夫、プロ野球選手︵+ 2012年︶ ●9月9日 - 渡辺一衛、プロ野球選手 ●9月10日 - テッド・クルズースキー、野球選手 (一塁手)︵+ 1988年︶ ●9月11日 - 吉田比砂子、児童文学作家 ●9月13日 - 黒田一博、元プロ野球選手︵+ 2007年︶ ●9月13日 - 小田切進、文芸評論家︵+ 1992年︶ ●9月14日 - 今西錬太郎、元プロ野球選手 ●9月16日 - ローレン・バコール、女優︵+ 2014年︶ ●9月17日 - 八木進、プロ野球選手︵+ 戦死︶ ●9月21日 - 綱淵謙錠、小説家・随筆家︵+ 1996年︶ ●9月27日 - バド・パウエル、ジャズピアニスト︵+ 1966年︶ ●9月28日 - マルチェロ・マストロヤンニ、俳優︵+ 1996年︶ ●9月28日 - 溝田繁、俳優︵+ 2017年︶ ●9月30日 - トルーマン・カポーティ、小説家︵+ 1984年︶ ●9月30日 - 成瀬昌彦、俳優・演出家︵+ 1997年︶ ●9月30日 - 広瀬正、サックス奏者、SF小説家︵+ 1972年︶10月[編集]
●10月1日 - ジミー・カーター、第39代米大統領 ●10月1日 - 乙羽信子、女優︵+ 1994年︶ ●10月4日 - チャールトン・ヘストン、俳優︵+ 2008年︶ ●10月6日 - 石橋政嗣、政治家、第9代日本社会党委員長︵+ 2019年︶ ●10月7日 - 河文雄、元プロ野球選手︵+ 1991年︶ ●10月7日 - 藤原鉄之助、プロ野球選手︵+ 2002年︶ ●10月8日 - 土屋雅敬、元プロ野球選手︵+ 2023年︶ ●10月9日 - 春日八郎、歌手︵+ 1991年︶ ●10月9日 - レギナ・スメンジャンカ、ピアニスト︵+ 2011年︶ ●10月10日 - エド・ウッド、映画監督︵+ 1978年︶ ●10月15日 - 玉川良一、俳優・声優・コメディアン︵+ 1992年︶ ●10月15日 - リー・アイアコッカ、実業家、元クライスラー社長︵+ 2019年︶ ●10月19日 - 東恵美子、女優︵+ 2010年︶ ●10月22日 - 小田滋、法学者 ●10月26日 - ヨハンナ・マルツィ、ヴァイオリニスト︵+ 1979年︶11月[編集]
●11月1日 - 太田美實、医師・馬主︵+ 2015年[7]︶ ●11月1日 - バジル・バーンステイン、社会学者・言語学者︵+ 2000年︶ ●11月3日 - 山崎豊子、小説家︵+ 2013年︶ ●11月9日 - ロバート・フランク、写真家︵+ 2019年[8]︶ ●11月9日 - 逢沢譲、撮影監督︵+ 2012年︶ ●11月9日 - 眞鍋理一郎、作曲家︵+ 2015年︶ ●11月13日 - 木村資生、集団遺伝学者︵+ 1994年︶ ●11月14日 - 力道山、プロレスラー・元力士︵+ 1963年︶ ●11月14日 - 鈴木登紀子、料理研究家︵+ 2020年︶ ●11月20日 - ブノワ・マンデルブロ、数学者︵+ 2010年︶ ●11月21日 - クリストファ・トールキン、J・R・R・トールキン作品編者︵+ 2020年︶ ●11月22日 - 青田昇、元プロ野球選手︵+ 1997年︶ ●11月23日 - 川畑博、元プロ野球選手 ●11月24日 - レオニード・コーガン、ヴァイオリニスト︵+ 1982年︶ ●11月25日 - 吉本隆明、文芸批評家・詩人・哲学者︵+ 2012年︶ ●11月25日 - 岩崎久太郎、プロ野球選手 ●11月26日 - ジョージ・シーガル、彫刻家・画家︵+ 2000年︶ ●11月30日 - 塚本悦郎、元プロ野球選手︵+ 2014年︶12月[編集]
●12月2日 - 多田道太郎、フランス文学者・評論家︵+ 2007年︶ ●12月3日 - ジョン・バッカス、計算機科学者︵+ 2007年︶ ●12月4日 - フランク・プレス、地球物理学者 (+ 2020年) ●12月6日 - 鶴田浩二、俳優︵+ 1987年︶ ●12月7日 - 河竹登志夫、演劇学者︵+ 2013年︶ ●12月11日 - チャールズ・バックマン、計算機科学者︵+ 2017年︶ ●12月13日 - 小倉昌男、実業家、ヤマト運輸社長︵+ 2005年︶ ●12月23日 - 山口信夫、実業家、第17代 日商会頭︵+ 2010年︶ ●12月25日 - ノエル・リー、ピアニスト・作曲家︵+ 2013年︶ ●12月25日 - 岡本敦郎、歌手︵+ 2012年︶死去[編集]
「Category:1924年没」も参照
●1月4日 - アルフレート・グリュンフェルト、ピアニスト・作曲家︵*1852年︶
●1月11日 - 髙見山酉之助、明治時代の大相撲力士・元関脇︵*1873年︶
●1月14日 - ゲザ・ジチー、作曲家・ピアニスト︵*1849年︶
●1月21日 - ウラジーミル・レーニン、政治家、革命家︵*1870年︶
●2月3日 - ウッドロウ・ウィルソン[9]、第28代米国大統領︵*1856年︶
●2月13日 - 杉浦重剛、教育者・思想家︵*1855年︶
●2月13日 - 吉本吉兵衛、吉本興業創業者︵*1886年︶
●3月20日 - フェルナン・コルモン、画家︵*1845年︶
●3月29日 - チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード、作曲家︵*1852年︶
●4月26日 - ヨーゼフ・ラーボア、作曲家・ピアニスト︵*1842年︶
●5月4日 - イーディス・ネズビット、児童文学作家︵*1858年︶
●5月16日 - キャンディ・カミングス、メジャーリーガー︵* 1848年︶
●5月25日 - リューボフ・ポポーワ、美術家・画家︵*1889年︶
●5月26日 - ヴィクター・ハーバート、音楽家︵*1859年︶
●6月2日 - ジェイ・ヒューズ、メジャーリーガー︵* 1874年︶
●6月3日 - フランツ・カフカ、小説家︵*1883年︶
●6月8日 - ジョージ・マロリー、登山家︵*1886年︶
●6月11日 - テオドール・デュボワ、作曲家︵*1837年︶
●7月2日 - 松方正義、第4・6代内閣総理大臣︵*1835年︶
●7月2日 - ジェスロ・ティール、地質学者︵*1849年︶
●7月15日 - 黒田清輝、画家︵*1866年︶
●7月31日 - 後藤房之助、八甲田雪中行軍遭難事件の生存者の一人、村会議員︵*1879年︶
●8月3日 - ジョゼフ・コンラッド、小説家︵*1857年︶
●8月15日 - 郡司成忠、海軍軍人・探検家︵*1860年︶
●8月17日 - パウル・ナトルプ、思想家︵*1854年︶
●8月19日 - フェルディナン・シュヴァル、理想宮の建設で知られる郵便配達人︵*1836年︶
●9月15日 - ヴィルヘルム・ルー、発生学者︵*1850年︶
●9月15日 - フランク・チャンス、メジャーリーガー︵*1877年︶
●9月17日 - ジョン・マーチン・シェバーリ、天文学者︵*1853年︶
●9月25日 - 國見山悦吉、明治時代の大相撲力士・元大関︵*1876年︶
●10月9日 - ジェイク・ドーバート、メジャーリーガー︵* 1884年︶
●10月10日 - ハルトフ・ハンバーガー、プロ野球選手︵*1887年︶
●10月12日 - アナトール・フランス、小説家︵*1844年︶
●11月4日 - ガブリエル・フォーレ、作曲家︵*1845年︶
●11月8日 - セルゲイ・リャプノフ、作曲家・ピアニスト︵*1859年︶
●11月29日 - ジャコモ・プッチーニ、作曲家︵*1858年︶
●10月26日 - 今村勤三、衆議院議員︵*1851年︶
●11月17日 - 清水宇助、海軍主計中将︵*1875年︶
●12月6日 - 手塚正次、衆議院議員︵*1849年︶
●12月8日 - 山村暮鳥、詩人︵*1884年︶
●12月11日 - 品川弥一、子爵
●12月12日 - 青木宣純、陸軍中将︵*1859年︶
●12月16日 - 遠藤剛太郎、鉄道院理事
●12月19日 - 山崎謙三、海軍少佐
●12月24日 - 中村彝、画家︵*1887年︶
●12月26日 - 調所恒徳、貴族院議員
●12月28日 - レオン・バクスト、画家・舞台美術家︵*1866年︶
●12月29日 - 大井方太郎、工学博士、錦鶏間祗候
●12月31日 - 富岡鉄斎、日本画家︵*1837年︶
ノーベル賞[編集]
●物理学賞 - マンネ・シーグバーン︵スウェーデン︶ ●化学賞 - 該当者なし ●生理学・医学賞 - ウィレム・アイントホーフェン︵オランダ︶ ●文学賞 - ヴワディスワフ・レイモント︵ポーランド︶ ●平和賞 - 該当者なしフィクションでのできごと[編集]
●不明 - 1946年からタイムマシンを用いてタイムスリップしてきたアメリカのある科学者チームがアドルフ・ヒトラーを消し去る。その結果、ナチスドイツは存在しなくなった代わりに、連合国はソ連と戦争するハメになる。(コンピューターゲーム﹃Command & Conquer: Red Alert﹄)脚注[編集]
注釈出典
(一)^ “元阪神監督の後藤次男氏死去、92歳 ﹁クマさん﹂で親しまれ”. 産経新聞. (2016年6月2日) 2020年11月15日閲覧。
(二)^ “赤木春恵さん 心不全のため死去94歳 所属事務所﹁最期は眠るように﹂ おしん、渡鬼に出演 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポーツニッポン (株式会社スポーツニッポン新聞社). (2018年11月29日) 2020年11月20日閲覧。
(三)^ 神津良子編﹃長野県文学全集 [第II期/随筆・紀行・日記編] 第10巻 日記編︿II﹀﹄︵1989年11月18日、郷土出版社︶ - 152頁。
(四)^ “磯貝碧蹄館氏が死去 俳人”. 日本経済新聞 (2013年3月25日). 2020年10月29日閲覧。
(五)^ “ジョージ・H・W・ブッシュ元米大統領が死去 94歳”. 朝日新聞. (2018年12月1日14時9分) 2020年11月7日閲覧。
(六)^ “巨匠シドニー・ルメット監督、86歳で死去 ﹃十二人の怒れる男﹄﹃狼たちの午後﹄など社会派ドラマで高い評価”. シネマトゥデイ (2011年4月10日). 2020年11月17日閲覧。
(七)^ ダービー馬Wチケットなど所有、馬主の太田美實氏が死去… - スポニチアネックス、2020年11月20日閲覧
(八)^ “米写真家ロバート・フランクさん死去 94歳‥朝日新聞デジタル”. 朝日新聞. (2019年9月10日) 20120-11-26閲覧。
(九)^ Woodrow Wilson president of United States Encyclopædia Britannica