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■ 2015年11月21日 WZ EDITOR 8.0.31を公開しました。
WZ EDITOR 8 製品版 ダウンロードページ 更新リスト
■ 2015年7月28日 ﹁Windows 10 日本語版﹂でWZ8の動作を確認しました。
■ 2015年3月25日 インテリジェンス入力、リファレンスに対応したWZ EDITOR 9を販売開始しました。
■ 2015年2月10日 WZ EDITOR 8の販売を終了しました。
■ 2013年12月9日 対応OS﹁Windows 8.1 32bit / 64bit 日本語版﹂の動作を確認しました。
WZ5/WZ4/WZ3からWZ8への移行につきましては、FAQをご覧ください。
■WZ8設定ダイアログ ﹁文書/表示/段落/印刷/環境設定﹂を統合した新設定 最新版のWZ8では、PDF Book形式による文書作成とPDF出力に対応しました。WZ8のPDFは、プリンタドライバを介さずダイレクトに本文テキスト、縦書き/横書き、段組、文字組版、ルビを高精度で出力します。 新機能のPDF Bookは、国際標準規格である﹁PDF﹂と﹁テキストファイル﹂を組み合わせた、新しい文書ファイルの形式です。PDF文書ファイルはWindows/Mac/Unixなど各種の環境での閲覧に対応し、WZ8での編集が可能です。 従来からの縦書き、アウトライン、ルビ、図版などの機能に加えて、﹁文字組版﹂による文字体裁の調整、﹁段落スタイル﹂による体裁表示、本文テキストと表紙・目次・索引・奥付を添付したPDF Bookの新機能により、汎用性の高いPDFファイル形式で書籍に近い体裁を整えた文書を作成することができます。 新機能のフラット設定によって約1000個の設定項目を一覧で見やすく表示し、文書、表示、段落、色分け、印刷、環境設定のきめ細かいカスタマイズに対応しました。文書、表示、段落、色分け、印刷設定は複数登録しておいて、拡張子単位、ファイル単位で切り換えて使用できます。新たに、折り返し文字数などの設定項目をファイル単位で指定する﹁専用設定﹂も加わりました。 プログラム編集には、複数段落を一括編集する﹁複数編集モード﹂、検索単語の取得、演算子の色分け機能を新たに追加しました。また、Text-CプログラミングマクロにTX-CのAPIを380個追加したことにより、WZ5のマクロの互換実行が可能となりました。追加されたAPIは、Text-Cのダイアログ作成などのプログラミングにも活用できます。
■PDF出力例
WZ EDITOR 8
WZ EDITOR︵ダブルゼットエディタ︶ は、Windows 8.1,8,7,Vista で動作するテキストエディタです。 1995年の初版より、プログラム開発、システム管理、HTML・Web制作、文書作成、原稿執筆、論文作成、テキストの編集業務などの用途に向けた各種の機能に対応しています。■WZ8設定ダイアログ ﹁文書/表示/段落/印刷/環境設定﹂を統合した新設定 最新版のWZ8では、PDF Book形式による文書作成とPDF出力に対応しました。WZ8のPDFは、プリンタドライバを介さずダイレクトに本文テキスト、縦書き/横書き、段組、文字組版、ルビを高精度で出力します。 新機能のPDF Bookは、国際標準規格である﹁PDF﹂と﹁テキストファイル﹂を組み合わせた、新しい文書ファイルの形式です。PDF文書ファイルはWindows/Mac/Unixなど各種の環境での閲覧に対応し、WZ8での編集が可能です。 従来からの縦書き、アウトライン、ルビ、図版などの機能に加えて、﹁文字組版﹂による文字体裁の調整、﹁段落スタイル﹂による体裁表示、本文テキストと表紙・目次・索引・奥付を添付したPDF Bookの新機能により、汎用性の高いPDFファイル形式で書籍に近い体裁を整えた文書を作成することができます。 新機能のフラット設定によって約1000個の設定項目を一覧で見やすく表示し、文書、表示、段落、色分け、印刷、環境設定のきめ細かいカスタマイズに対応しました。文書、表示、段落、色分け、印刷設定は複数登録しておいて、拡張子単位、ファイル単位で切り換えて使用できます。新たに、折り返し文字数などの設定項目をファイル単位で指定する﹁専用設定﹂も加わりました。 プログラム編集には、複数段落を一括編集する﹁複数編集モード﹂、検索単語の取得、演算子の色分け機能を新たに追加しました。また、Text-CプログラミングマクロにTX-CのAPIを380個追加したことにより、WZ5のマクロの互換実行が可能となりました。追加されたAPIは、Text-Cのダイアログ作成などのプログラミングにも活用できます。
■PDF出力例