米Googleは10月1日(現地時間)、最新のPixel端末(Pixel 4a、Pixel 4a (5G)、Pixel 5)の「カメラ」アプリでは、付属の「顔写真加工」機能を初期設定で無効にすると発表した。修正済みの写真が、精神的健康に悪影響を与える可能性があるためとしている。 顔写真を修正するフィルターはここ数年で急速に普及しているが、Googleがフィルター処理されたセルフィー画像が人々の幸福に与える影響を考察するための複数の調査を行ったところ、カメラや写真アプリのフィルターが有効になっていることに気づいていない場合、その写真が精神的健康に悪影響を与える可能性があるという結論だったという。調査では、保護者の8割がフィルターについて心配していると答え、10代の3分の2が、セルフィーについて仲間からいじめられたことがあると回答した。 Googleは、フィルター済みの画像が、人々の自分に対す
東京都などで週末の外出自粛要請が出されましたが、それに絡み気になる3つの心理があります。新型コロナ感染拡大をストップさせるには心理的な対策も必要ではないでしょうか? 気になる心理的について考えてみたいと思います。 1. 自粛要請が出た夜になぜ?―楽観バイアスの背景にある若者の不安「自分の周りにコロナ感染者はいない」「自分はかからない」という根拠のない理由で行動の自粛をしない人がかなり多くみられました。小池知事による東京都の週末自粛要請が出た3月26日夜、高田馬場駅周辺で多くの若者が集まり歌ったり飲酒したりして、深夜には泥酔者が路上に倒れるなどの騒ぎがあり、渋谷でも多くの若者が深夜まで過ごす姿がみられたといいます。 自分は症状がないから大丈夫という思い込みは楽観バイアスであることは確かですが、自粛要請が出たこの時点でなぜ、と疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。またこの行動を無自覚と批判する方
by Alexas_Fotos 「子どもをバスから投げ捨てる」「未成年との性行為」「電車の前に飛び出す」といった不愉快で悪質な内容を思い浮かべてしまうことを「侵入思考」といいます。侵入思考は思考内容が不愉快だと理解していても止められないもの。侵入思考が人のメンタルヘルスにどのような影響を及ぼすのか、どう扱えばいいのかが、ダブリン大学トリニティ・カレッジで臨床心理学・神経心理学について研究するSimon McCarthy-Jones准教授によって説明されています。 Unwanted unacceptable thoughts: most people have them and we should talk about them https://theconversation.com/unwanted-unacceptable-thoughts-most-people-have-them-a
四条あんこ @shijo_and 不機嫌オーラで周りをコントロールしようとする鬱陶しいタイプ老若男女問わずけっこういるけど、あれ(たぶん無意識的に)ちゃんと「通じる」相手を選んでやってるので、勇気を出してそんなの一切気にしない様に振る舞って「それは通用しない人間だ」っていうのをわからせるのが大事。今後の為にね 2018-08-05 06:09:23 四条あんこ @shijo_and そしたらね、やらなくなるの。案外あっさり。こいつには通じねえな無理だなって。だから結局あれ大体はほんとに怒ってたり不機嫌だったりする訳じゃなくて、まあそういうしょうもない悪癖というか一種の試し行動的なもんなんだよね。だから今後も付き合うならば、成功体験与えない様にしないとっていう 2018-08-05 06:20:20
リチャ / 4歳&2歳 / リモートエンジニア @papa_ritya 「男子トイレにおむつ台がない」 って男性のツイートに 「男がそういう社会を作った。被害者ヅラしやがって」 という批判がついててモヤる。 なんで現役世代の父親が過去の父親たちの行動まで背負わねばならんのだ。我々だってそういう社会を変えようと必死なんだよ 2018-07-03 15:59:40 リチャ / 4歳&2歳 / リモートエンジニア @papa_ritya @papa_ritya こういう批判があると、母親抜きで外に出られなくなる父親も増えて、せっかく変わりはじめている父親像が元に戻っちゃうんじゃないかなーなんて思う。それでも男が甘いって言われるんだろうな。 2018-07-03 16:00:23
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