ごちゃごちゃ解消! デスクトップをきれいにする小物トレイ(USBハブ付き)2009.10.20 12:00 僕のためにあるようなグッズです。 パソコンの周りが筆記用具やメモですごいことになっている人におすすめしたいのが、この「BONG DB-2000H」です。メモスタンドやペン収納スペースがあるステーショナリートレイなんです。 これだけ見ると、単なる横長のトレイなんですが、スタンドを立てると、下にキーボードを入れるスペースができます。使用イメージを見るとわかりやすいかも。 こんな感じですね。これならごちゃごちゃの机の上もすっきりですよ。 しかも、USBハブを搭載。前面に1つ、右サイドに3つ配置されています。 お値段は2480円。さあ、机の上にiPhoneやUSBハブやシャープペンや電卓やDSやPSPやUSBメモリや小銭やICレコーダーや食べかけのバナナが散らかっている人は、これで整理整頓で
削除してゴミ箱からも消えてしまったファイルを復元できるフリーソフトがこの「DiskDigger」です。USBメモリや各種フラッシュメモリ(USBメモリ・コンパクトフラッシュ・メモリースティックなどなど)やハードディスクなど、Windowsから認識できるものであれば大抵のものに対応しており、誤ってフォーマットしてしまった場合やフォーマットをミスしてドライブ名が割り当てられなくなった場合、さらにはバッドセクタが原因で読めなくなった場合でも復元可能です。 復元の仕組みとしては、Windowsのファイルシステムドライバをバイパスし、ハードディスクを直接スキャンするというもの。対応しているフォーマットはFAT12(フロッピーディスク)・FAT16(古いメモリーカードなど)・FAT32(新しいメモリーカードや古いHDD)・NTFS(新しいHDD)・exFATとなっており、しかも本体単体で動作するためイ
レジストリを使用せず、USBメモリ内にインストールして利用できるソフトにはポータブル版のFirefoxやSkypeがあるが、未対応のソフトをUSBメモリに導入できるようにするツールが「PackageFactory」だ。 EXEやDLLファイルを読み込ませるだけで、USBメモリ用ツールの規格「U3」に準拠した形式に変換できる。自動起動に対応するほか、パソコン側に一切データを残さずに利用できるようになるぞ。ただし、レジストリを使用するツールには対応していないのに注意しよう。 ■USBメモリ対応形式に変換する ・PackageFactory PackageFactoryを起動したら、「Drop EXE Here or Click to ADD」をクリックして変換したいファイルを指定しよう
USBメモリにツールを入れて出先で利用すると便利だが入れて持ち運べるツールは原則としてインストールの必要がないレジストリを使用しないツールに限られてしまう。どうしてもインストールが必要なツールを持ち運びたいときは起動補助ツール「Schwertkreuz」を利用しよう。 Schwertkreuzを使用すると、ツールのインストール時にレジストリに書き込まれる値がUSBメモリ内に保存される。出先のパソコンでUSBメモリからツールを起動しようとすると自動でレジストリに値が反映されてから起動するので、インストールする必要がなくなるのだ。ツールによっては正常に動作しないことがあるが、ほとんどの場合はうまくいく。普段使っているツールをUSBメモリでじゃんじゃん丸ごと持ち運べるようになるぞ。
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