ブックマーク / diamond.jp (8)
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日本睡眠学会所属医師、医学博士。雨晴クリニック(富山県)副院長。睡眠専門医として、20年以上現場に立ち続ける。日本睡眠学会の他、日本スポーツ精神医学会、日本医師会、日本コーチ協会にも所属。ヘルスケア・コーチング研究会代表世話人も務める。 朝5時起きが習慣になる﹁5時間快眠法﹂ ふとんに入って即眠り、短時間で超熟睡。目覚めスッキリ、一日中疲れ知らず! 体に無理なく睡眠時間を減らし、朝5時起きを実現する﹁短眠﹂×﹁早起き﹂のメソッドを睡眠専門医が紹介します。 バックナンバー一覧 ﹁7時間睡眠がいちばん良い﹂﹁短眠は寿命を縮める﹂……。こうした常識、はたして本当なのだろうか?20年以上睡眠専門医として活躍中の坪田聡氏は、﹁睡眠のよしあしは﹃時間﹄だけでは測れない﹂﹁睡眠は﹃時間﹄と﹃質﹄のかけ算で決まり、質を高めれば5時間でも健康的な毎日を過ごせる﹂と言う。 しかし、短時間の睡眠では、日中にだる
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7月22日、ついに日本でも﹁ポケモンGO﹂が配信開始となりました。週末には人々が街のいたるところでスマホを掲げてポケモン収集に興じる光景が見られましたが、株式市場では急騰していた任天堂︵7974︶が一転投げられる展開となり、﹁ポケGO相場﹂でつけた最高値の半値程度まで下げています。ゲームの人気ははたして今後も続くのか、あるいは一瞬のブームで終わってしまうのかは市場関係者の意見も分かれるところですが、刺激的な金融メルマガ﹁闇株新聞プレミアム﹂では他メディアとは少し違った切り口で、﹁ポケモンGOの闇﹂に光を当てています。 ポケモンGOに振り回された株式市場 任天堂の株価は倍増から半値戻しへ ﹁ポケモンGO﹂は米国のベンチャー企業、ナイアンティック・ラボ︵Niantic Labs︶が開発・配信・運営を行い、グーグルが配信のインフラと地図情報サービスを提供する米国発のゲームです。 もちろんポケモン
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﹃熟年売春 アラフォー女子の貧困の現実﹄︵ミリオン出版︶で中年女性の売春格差を訴える中村淳彦氏。社会学的見地から﹁女の業﹂を描いた初エッセイ集﹃こじらせ女子の日常﹄︵宝島社︶が話題の北条かや氏。2人の気鋭ライターが女性の貧困問題を考える。 貧困で激増する女子大生風俗嬢 ﹁Fラン大学生﹂はハイリスク 中村 近年は有利子奨学金で貧困に陥る女子大生が問題になっています。女子大生の親の世帯収入が90年代後半に比べて3割くらい減っているなかで、奨学金を借りないと進学できない、学費が払えない、学生生活を維持できない子が増えている。現役女子大生が風俗でアルバイトするのも、当たり前の状況になっています。 北条 世帯収入で100万円くらい減っていますよね。貧困女子大生は私の友達にもいて、風俗はしていなかったけど、有利子の第二種奨学金を借りて、寮に入っていました。大手企業に就職できたから2年で返せたと言ってい
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大卒者が多い千代田区、短大卒者が多い世田谷区、そして高卒者が多い足立区――。これらは、東京23区を﹁住民の学歴構成﹂というポイントから見た際の特徴である。後ほど詳述するが、これらの事実は﹃国勢調査﹄のデータが基になっている。 日本の自治体の中で﹁一人勝ち﹂と揶揄される東京23区にも、実は大きな﹁格差﹂が存在している。その一例が、筆者が先日、ダイヤモンド・オンラインに寄稿した記事﹁港区の所得水準は足立区の3倍!?東京23区﹃びっくり格差﹄ランキング﹂だ。当記事は、東京23区における意外な﹁所得格差﹂について述べたものだった。﹁その所得格差はトップの区と最下位の区で3倍﹂というデータに、衝撃を覚えた読者も多かったようだ。 しかし、所得同様、如実にその格差が現れる数値がある。それが﹁学歴﹂なのである。一極集中が進んでいるはずの東京にも、大きな格差が存在していることがここからも見えてくる。 我々一
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国内外金融・IT・製造業界の人材開発部長、人事部長、PwC/KPMGコンサルティングディレクターを経て、モチベーションファクター株式会社代表取締役。横浜国立大学大学院非常勤講師﹁グローバルスタンダードの次世代ビジネススキル﹂講座担当。主な著書に﹁人を動かすモチベーションファクター実践手法﹂﹁ビジネススキル急上昇日めくりドリル﹂がある。慶應義塾大卒、長野県上田市出身。 トンデモ人事部が会社を壊す サラリーマンの会社人生のカギを握る人事部。しかし近年、人事部軽視の風潮が広まった結果、トンデモ人事部が続々と誕生している。あっと驚く事例をひもときながら、トンデモ人事部の特徴や、経営陣がすべき対処法などを探っていく。 バックナンバー一覧 残業を常態化する原因は 社員の側にある 厚生労働省が示している﹁時間外労働の限度に関する基準﹂によれば、残業時間の限度は、通常は1ヵ月45時間であり、例外的に年6回
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1970年兵庫県生まれ。1992年東京大学教養学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして報道番組、音楽番組を制作。 2001年米コロンビア大学経営大学院修了︵MBA︶。ボストンコンサルティンググループ、外資系テレビ局などを経て、2012年、作家/コンサルタントとして独立。主な著者に﹃ハーバードでいちばん人気の国・日本﹄︵PHP新書︶、﹁スタンフォードでいちばん人気の授業﹂︵幻冬舎︶、﹃ハーバードはなぜ日本の﹁基本﹂を大事にするのか﹄︵日経プレミアシリーズ︶など。BIPROGY︵旧・日本ユニシス︶株式会社社外取締役。佐藤智恵オフィシャルサイトはこちら ハーバードの知性に学ぶ﹁日本論﹂ 佐藤智恵 世界に数多くのスーパーエリートを輩出してきたハーバードビジネススクール。その授業では、﹁日本﹂が教材となることも少なくないという。この連載では、作家・コンサルタントとして活躍する佐藤智恵さんがハーバー
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1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官︵官邸・総理補佐官補︶。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に﹃財投改革の経済学﹄︵東洋経済新報社︶、﹃さらば財務省﹄︵講談社︶など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい﹁俗論﹂の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 今月13日、パリで130名近くもの死者を出すテロが起こった。直後に﹁イスラム国﹂から犯行声明が出され、フランス空軍による報復爆撃が行われたというニュースも流れている。 ちなみにテロが起こった11月13日は、191
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