JR九州、肥薩線の鉄路復旧を一転受け入れ 熊本県・国と合意、対象は八代―人吉間 2024/4/3 16:45 (2024/4/3 17:27 更新) [有料会員限定記事]
【読売新聞】 2020年7月の九州豪雨で被災したJR肥薩線の復旧を巡り、熊本県とJR九州が、鉄道での復旧に月内にも合意することで最終調整に入った。JR九州は持続可能性の観点から鉄道での復旧に慎重な姿勢だったが、被災から4年近くが経過
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パソコンやスマートフォンなどでいつでもどこでも熊本日日新聞を読める「熊日ビューアー」をスタート!画面上で紙面の拡大縮小ができ、文字や写真が見やすく便利です。 熊本県南地域を襲った豪雨災害で、球磨川沿いを走るJR肥薩線(八代-隼人)とくま川鉄道(人吉温泉-湯前)は、合わせて3本の鉄橋が流されるなど甚大な被害を受けた。8日現在も県内区間は全線で運転を見合わせている。復旧には相当な期間がかかるとみられ、住民生活や観光への影響は長期化が懸念される。 国土交通省やJR九州によると、肥薩線では八代市坂本町の球磨川第一橋梁[きょうりょう](205メートル)と、球磨村の第二球磨川橋梁(179メートル)が流失した。いずれも明治期の1908年建造で、経済産業省の近代化産業遺産に登録されている。 同市の段駅や坂本駅など複数の駅で、線路の冠水も確認された。被害の全容は明らかになっていないが、八代-吉松(鹿児島県湧
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