ほ:翻訳とITに関するdimitrygorodokのブックマーク (3)
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サイト﹁みんなの自動翻訳@TexTra﹂より 英文などを自動翻訳したいとき、アメリカのグーグルが開発した﹁Google翻訳﹂を利用するという人は多いだろうが、今は、世界一高精度な自動翻訳ツールはドイツのDeepL GmbHが開発した﹁DeepL﹂だといわれている。 だが、日本が開発したある自動翻訳ツールもかなり優秀だという。6月にあるTwitterユーザーが呟いた投稿が多くの“いいね!”を集めるなど話題を呼んでいた。それによると、無料の﹁みんなの自動翻訳@TexTra︵テキストラ︶﹂︵以下、TexTra︶という自動翻訳サイトがDeepLに勝るとも劣らない性能を誇り、しかも開発したのは日本の国立研究開発法人情報通信研究機構︵NICT︵エヌアイシーティー︶︶なのだという。 しかし、このツイートで注目を集めたTexTraだが、DeepLの1日の閲覧数が数百万回といわれているのに対し、TexTra
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くりぷとバイオ@研究×新規事業開発 @cryptobiotech 企業で研究×新規事業開発に励む人 | 修士卒→大手メーカー研究職→Ph.D.取得→新規事業開発職 | 生成AIとDeepTech勉強中 | BiotechとFoodtechが好き | ココナラで院生就活支援→https://t.co/d94kwtA29T | note→ https://t.co/pvmKzQaD1A https://t.co/0FG5b9HSAL くりぷとバイオ@研究×新規事業開発 @cryptobiotech 1st author論文持ってる修士就活生が増えてるようで、それを達成してるM1後輩に話を聞いてみたら﹁日本語で文章書いて全部DeepL翻訳で英語化→英語化された文章をgoogle翻訳、みらい翻訳で日本語化→違和感ないか確認→指導教官に提出﹂というプロセスを踏んでるらしい。そりゃ早くなるわけだ。すご
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書籍﹁ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国﹂を読んでいたところ、元日本IBMの方によるタイトルの発言が飛び出した。この業界に長くいると、仮想記憶に仮想計算機と﹁仮想﹂という訳語にはまったく違和感を感じなくなってしまったが。。。曰く、IBMがVirtual memoryを発表したとき︵MVSのことかな*1︶、日本IBMが仮想記憶と訳したのだそうな。﹃virtualは﹁事実上の﹂﹁実質的﹂という意味であり、virtual memoryは﹁本来のメモリーではないが事実上メモリーとして使える技術﹂を意味する。﹄ 大学時代の恩師も次のように言っていた。 ﹁仮想﹂という概念が、コンピュータの世界に入ったのは、19751965年のことである。MITがMULTICSという汎用大型TSSの構想を発表した。これが現在の、パソコンネットワーク時代の幕開けの狼煙であった。この中の技術に﹁仮想記憶﹂の概念が含
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