東京駅をご利用の皆さんにお知らせしたいのですが、駅構内の自販機で現在「売切」が続々と発生中です。これは自販機大手ジャパンビバレッジで働くブラック企業ユニオンの組合員が、残業代未払いや組合員の懲戒処分に対し、残業ゼロ・休憩1時間の「… https://t.co/mAozq7XthC
フリーランスライター。慶應義塾大学文学部卒業後、通信社、出版社勤務を経て、2006年にライターとして独立。以後、企業の人材育成、組織開発、人材マネジメント、キャリアなどをテーマとして、ビジネス誌、専門誌、ネットメディア等に企業事例、インタビュー記事等を多数執筆。『組織開発の探究 理論に学び、実践に活かす』『M&A後の組織・職場づくり入門 「人と組織」にフォーカスした企業合併をいかに進めるか』ほか、数多くの書籍制作にも携わる。 人事評価を考える 「人事評価」はどうあるべきか? 社員のためになる「人事評価」とは?企業の利益向上につながる「人事評価」とは? 成果主義だけに捉われない、社員と会社の目標を設定する方法や上司と部下のコミュニケーションの在り方、日本や欧米の人事評価の最新潮流も紹介します。 バックナンバー一覧 1990年代~2000年代にかけて、成果主義と共にMBO(目標管理制度)が導入
大体タイトルで言うべきことは終わりなんですが、せっかく今日でちょうど1年になったので全然活用してなかったはてなのブログ機能を使って、記念の意味で書いておこうと思います。 今まで何をやってて、今何をしているか 大学院を出て新卒で東芝の研究所に入る 4年ほど研究員として勤めて2012年1月19日に東芝を退職 その翌日から当時ソーシャルゲームでイケイケだったDeNAで勤務開始 いろいろあって1年でDeNAを退職 家賃の安さに惹かれてさいたまに移住し、現在フリーランスの翻訳業 それぞれのイベントで思うところがなきにしもあらずだったんで、ちょこっとずつだけ書き留めておきたいと思います。 東芝に入った理由 こんなことを書くと東芝の諸先輩方に怒られるでしょうが、特にありません。 学推使って入ったのですが、新卒の就職活動でよくある「ここに内定もらったからなんとなく」就職です。 その履歴で4年弱で辞めてしま
This is why you shouldn't interrupt a programmer (なぜプログラマの作業に割り込むべきではないか) という4コマ漫画が話題になっていた。これは別にプログラマではなくても「わかるわかる」という感じの話。 コメントを見ると、だから作業を中断してもすぐ再開できるように自分の考えることをなるべく書き出すようにしているという人が結構多かった。なるほど。 今日は雨が降ったせいで予定が一つキャンセルになったことだし、ちょうどいい機会なので、文章で何かを書くということについて自分が思っていることを書いてみようとおもう。以前 Software Design のドキュメントの書き方特集みたいな号に似たような趣旨の話を寄稿したのだけど、「書く」というのは単に物事を忘れないようにするための行為に留まるものではなくて、自分の考えを整理するための道具なのだ、ということが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く