宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
2008年9月21日、重慶市のニュースサイト「華龍網」は、市内に住む男性が5年前に購入したニワトリのエサ入れが、今から約1000年前の北宋時代の逸品で博物館クラスの磁器であったことを報じた。 【その他の写真】 重慶市大渡口区の農民、劉さんは5年前に近所の農家でニワトリのエサ入れに使っていた器に目をつけた。その時すでに割れていくつかの破片になっていた器だが、模様といい形といい現代のものではないと直感した劉さんは数十元(数百円)出して、その器を買い取った。家に持ち帰って破片の泥をきれいに洗い落とし、のりでくっつけて復元すると蓋つきの美しい器に。 劉さんが色々な文献や資料を見て調べた結果、この器は「とんでもない」ものではないかと思うようになり、河南省文物考古研究所の研究員で中国汝瓷鑑定の第一人者でもある趙青雲(ジャオ・チンユン)氏をたずね、問題の器を鑑定してもらった。その結果、北宋(960年〜1
メラミン混入の恐れ、丸大が5商品自主回収2008年9月20日21時16分印刷ソーシャルブックマーク 自主回収される丸大食品の抹茶あずきミルクまん=同社提供自主回収されることになった丸大食品の「クリームパンダ」=丸大食品HPから自主回収されることになった丸大食品の「グラタンクレープコーン」=丸大食品HPから自主回収される丸大食品の「角煮パオ」=同社提供自主回収される丸大食品の「もっちり肉まん」=同社提供 中国の大手乳業メーカー「伊利」などが製造した牛乳から有害物質メラミンが検出された問題で、丸大食品(大阪府高槻市)は20日、伊利製の牛乳を原料に使っていた5商品を自主回収すると発表した。メラミン混入の有無については専門検査機関に分析を依頼しており、週内に結果が出る見通し。中国の食品汚染が日本へ拡大する可能性が出てきたことを受け、厚生労働省と農林水産省は同日、乳製品やその加工品を中国から輸入した
【北京=佐伯聡士】中国の甘粛省などで有害物質のメラミンに汚染された同じブランドの粉ミルクを飲んだ乳幼児が相次いで腎結石にかかった問題が、全国的な広がりを見せている。 中国製冷凍ギョーザの中毒事件に続き、「食の安全」に対する不安が国内外で改めて強まりそうだ。 新華社電などによると、粉ミルクを製造したのは国内大手の「三鹿集団」(河北省石家荘市)。比較的安価なため、消費者は小都市や農村などの低所得層が中心という。12日までに類似症例が甘粛省で59例見つかり、1人の死亡が確認されたほか、北京や上海、湖北省、江蘇省など少なくとも10省・直轄市に拡大している。衛生省は13日の記者会見で、国内各地の患者数が432人に上ると発表した。 同集団は、今年3月から8月5日までに製造された粉ミルクがメラミンに汚染されていたことを認めたが、「(酪農家の)不法分子が蛋白質の含有量を高めるため、原料の牛乳にメラミンを添
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