ブックマーク / bestcarweb.jp (4)
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トヨタがジャパンモビリティショーにステアリングを出展する。﹁NEO Steer﹂と名付けられたそれはランクル250に搭載されていたが、なんと手だけでクルマのすべての運転操作を行えるという。しかもかっこいいのよ……。 文‥ベストカーWeb編集部/写真‥池之平昌信
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この30年間、日本経済は低成長を続けてきた。2022年11月に実施した日本自動車工業会の記者会見による資料では、この30年間で日本の実質GDPは約1.25倍にしか増加しておらず、他の先進諸国に比べると低い水準であり、その影響は主に﹁中間層の所得減﹂に現れているという。なぜ日本の労働者の給料は上がらないのか。その点について、トヨタ自動車の社長であり、日本自動車工業会の会長である豊田章男氏が、持論を語った。 文/ベストカーWeb編集部、画像/日本自動車工業会 ■﹁話し合いの場﹂につけない人のために何をどう報じるか ﹁今年の春闘︵春季生活闘争︶はどうなりますか?﹂ 年末が近づいたタイミングでの大手企業のトップや経済関連団体の記者会見では、定番の質問といっていいだろう。2022年11月17日に実施された日本自動車工業会の記者会見でも、質疑応答が始まると、指名された大手新聞社記者が﹁お約束のひとつ﹂
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2021年12月14日、トヨタはメガウェブでバッテリーEV戦略に関する説明会を実施。豊田章男社長自らが今後のEVに関する取り組みをメディアに向けて発表した。豊田社長によると、トヨタは2030年までにグローバルで30車種の純EV車を発売、同年には350万台の純EVを販売するという。﹁目標﹂とはいえこれ、とんでもない数字なのだが…。 文/ベストカーWeb編集部 写真/TOYOTA、ベストカー編集部 ︻画像ギャラリー︼全部見せます!!! いきなり15車種のEVを世界初披露…え、これ全部市販前提車??︵25枚︶画像ギャラリー ■トヨタがいきなり世界のEVメーカーのトップへ…?? トヨタはこれまで、どちらかというとEVには消極的なメーカーだというイメージを持たれていた。ハイブリッドカー︵つまりモーター+ガソリンエンジン︶の大成功や水素エンジン搭載車、燃料電池車などさまざまな可能性を模索し続けており、
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大ヒットアニメ﹃けものフレンズ﹄を見てズドドっと刺さった本記事担当編集。車好きならではの見方をしたこともあり、誰かに﹁すげえよかったよ!﹂と言いたくもあり、そんな思いのたけが漏れ出た記事です。正直かなり公式記事っぽくないので、本エントリが突然インデックスから消えたらまあそういう事情だったんだなとお察しください。以下、公式ツイッターでポロッと呟いたら大変反響が大きかった内容を、増補改訂版でお届けします。なお好きなフレンズはアルパカさんです。 文‥Web編集部 写真‥けものフレンズプロジェクト、Shutterstock.com ※大変恐縮ですが、本記事は当該アニメ作品に興味がない方にはまったく響かず、しかもネタバレまで含むコンテンツです。申し訳ありませんが、﹃けものフレンズ﹄を見たことがないという人は今すぐブラウザを閉じるか別記事へ飛ぶかBlu-ray版を購入して見ましょう。お薦めです。 夢の
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