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国防に関するh_nakのブックマーク (25)

  • 国際人道法について : 「平和構築」を専門にする国際政治学者


     http://agora-web.jp/archives/author/hideakishinoda BLOGOSBLOGOSBLOGOS 稿使http://gendai.ismedia.
    国際人道法について : 「平和構築」を専門にする国際政治学者
    h_nak
    h_nak 2017/01/17
    "国際人道法(武力紛争中の行為に関する法)を、武力行使に関する法と、厳密に峻別する" 国際人道法は、交戦状態における人間の行為に対して適用されるが、そこに交戦権の行使があるかどうかは無関係
  • 自衛隊PKO派遣の議論がいつもモヤモヤしたものになる理由(篠田 英朗) @gendai_biz


    2016122015PKO       調PKO 
    自衛隊PKO派遣の議論がいつもモヤモヤしたものになる理由(篠田 英朗) @gendai_biz
    h_nak
    h_nak 2017/01/17
    "「いわゆる駆け付け警護」は,国際法はもちろん国内法においても一切存在しない概念""憲法九条で否定されている()戦争()武力の行使」や「国の交戦権」は,すべて現代国際法で否定されている" 国連憲章2条4項
  • 『「立憲主義違反」と「憲法違反」の区別が理解されていない』~憲法学者・井上武史氏らのツイートから


       - Togetter http://togetter.com/li/880218 7  α @snjiru7 togetter ivishfk31@gmail.com https://t.co/x4FlooLUjS α @snjiru7 
    『「立憲主義違反」と「憲法違反」の区別が理解されていない』~憲法学者・井上武史氏らのツイートから
  • 国会論戦に隠されていた本質的な問題 : 細谷雄一の研究室から

    2015年09月29日 国会論戦に隠されていた質的な問題 末尾にあるリンクは、あまりよく知られていない内閣法制局の実態についての興味深い記事です。かつてはもう少し柔軟な憲法解釈をしていた内閣法制局も、ある時期からは元長官のOBが集まる「顧問会議」が巨大な権力を持つようになり、現役の長官に対してかつて自らが作成した「憲法解釈」を変えないように圧力をかけるようになり、元長官のOBが増えるにつれてより硬直的となっていきます。 実際には、政府が検討すべき憲法解釈の事例が出てきて、その分野にあまり詳しくないにも拘わらず迅速に国会答弁で政府見解を示さなければならなくなり、与野党の対立を調整するためにその場しのぎでこしらえた政府見解が、いつのまにか絶対的に正しい「正義」として時間と共に結晶化します。 憲法学者の浦田一郎一橋大学名誉教授が著書の中で、内閣法制局の特徴として、「無謬性」をあげています。ある

    国会論戦に隠されていた本質的な問題 : 細谷雄一の研究室から
    h_nak
    h_nak 2015/09/30
    "内閣法制局の幹部ポストがなぜか、財務(大蔵)、経産(通産)、自治、法務の四省庁で独占"←外務省・防衛省無し "彼らが考える「無謬性」と、国際法上の常識との間の乖離"
  • 国際政治の視点から改めて考える安保法案/植木千可子×荻上チキ - SYNODOS


    919使TBSSession2220150717   Session-22 TBS22
    国際政治の視点から改めて考える安保法案/植木千可子×荻上チキ - SYNODOS
    h_nak
    h_nak 2015/09/25
    抑止が成功する条件→①反撃する軍事的な実力があることと、それを使う意図があること②「こちらには実力があって、それを使う意図があるんだ」と相手の国に正しく伝達すること③お互いが状況を共有していること
  • 誰もが憲法9条に対してクリーンハンドではない、ということ ~今後の熟議のために(中)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース


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    誰もが憲法9条に対してクリーンハンドではない、ということ ~今後の熟議のために(中)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    h_nak 2015/09/25
    "自衛隊および個別的自衛権の行使、在日米軍は9条2項違反""自衛隊および個別的自衛権の行使が「合憲」とされてきた基盤は、憲法9条ではなく、政府・内閣法制局による1954年=自衛隊発足=以来の9条に反する解釈改憲"
  • 誰もが憲法9条に対してクリーンハンドではない、ということ ~今後の熟議のために(上)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース


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    誰もが憲法9条に対してクリーンハンドではない、ということ ~今後の熟議のために(上)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    h_nak
    h_nak 2015/09/25
    "自衛隊「違憲」派学者が衆議院の公聴会で「憲法9条のもとでは個別的,集団的問わず,自衛権の行使のためであっても,戦争や武力の行使はできない」(…)その部分は無視して「法案は違憲」という結論だけを伝えていた"
  • 井上武史(九州大学大学院) 安保法案学者アンケート:朝日新聞デジタル

    安保関連法案は憲法違反か 一般論として、憲法の範囲内において、政府が従来の憲法解釈を変更すること自体に憲法上の問題はありません。したがって、従来解釈との論理的整合性や一貫性が欠如していることは、それだけでは憲法違反の理由にはならないと思います。もちろん、新解釈への変更の理由や妥当性について、政府は政治責任を負うことになります。 国際法上認められた「権利」を行使するのに、特段の憲法上の根拠が必要であるとは考えられていません。個別的自衛権と集団的自衛権についても、その行使を基礎づける憲法条文が必要なわけではなく、国家は憲法が禁止していない限り行使できる、とするのが一般的な理解だと思います。他の主要国を見渡しても、個別的・集団的自衛権の行使を許容する旨の明文規定を置いている憲法は見当たりません(少なくとも一般的ではありません)。そうでないと、個別的自衛権についても、憲法の明文規定がなければ行使で

    井上武史(九州大学大学院) 安保法案学者アンケート:朝日新聞デジタル
    h_nak
    h_nak 2015/09/25
    "国際法上認められた「権利」を行使するのに,特段の憲法上の根拠が必要であるとは考えられていません""他の主要国を見渡しても,個別的・集団的自衛権の行使を許容する旨の明文規定を置いている憲法は見当たりません"
  • 安全保障関連法案におけるマジックワードとしての「国際社会」(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース


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    安全保障関連法案におけるマジックワードとしての「国際社会」(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    h_nak
    h_nak 2015/09/23
    "政府は日本周辺の脅威に対する「最悪の事態」を強調するほどには、「国際社会」とともに活動することによる「最悪の事態」を語ろうとしていない"
  • http://www.tbs.co.jp/houtoku/plus/20140503_1_1.html

    h_nak
    h_nak 2015/09/23
    "集団的自衛権というのは,国連憲章においても,サンフランシスコ講和条約においても,日米安全保障条約においても,日本はこれを保持する""集団的自衛権は必要最小限の中に入りませんというのは,理論的に,証明不可能"
  • 南スーダンPKOでの駆けつけ警護について


    nobu akiyama @nobu_akiyama 1調 nobu akiyama @nobu_akiyama 2調 
    南スーダンPKOでの駆けつけ警護について
    h_nak
    h_nak 2015/09/22
    "hedge and engage,つまり,他方で抑止力を構築して万が一に備える体制を整えながら,関与を通じて相互に脅威を削減していく""グローバルな安全保障環境の安定への貢献()アフリカにおける中国の影響力へのカウンターバランス"
  • 南スーダンにおける内乱:自衛隊PKOの試金石か | とんぼの眼鏡でみた国際政治 - 国際政治学者・六辻彰二のブログ

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    南スーダンにおける内乱:自衛隊PKOの試金石か | とんぼの眼鏡でみた国際政治 - 国際政治学者・六辻彰二のブログ
    h_nak
    h_nak 2015/09/22
    "自衛隊の部隊は国内法を優先させて関与しないべきなのか、それともPKO活動の国際的なスタンダードに従って可能な限り救援に向かうべきなのか"
  • 60年安保は「個人の自衛権」を守る闘いだった : 池田信夫 blog


    2015091911:18 /60 60196032(habes corpus)調815
    60年安保は「個人の自衛権」を守る闘いだった : 池田信夫 blog
    h_nak
    h_nak 2015/09/21
    "かつて個人を守るためにできた国家が個人の意思を離れて暴走し、「国権の発動としての戦争」に個人を巻き込んだ歴史への反省にもとづいて、個人の自衛権を守る闘いだったのだ"
  • 念願のはずの武器輸出に当の防衛産業が“冷めている”理由


     稿     5 
    念願のはずの武器輸出に当の防衛産業が“冷めている”理由
    h_nak
    h_nak 2015/09/18
    "研究開発費だけでもそのコストは莫大(…)買い手は国しかない""日本でも,2014年の防衛費約4.8兆円のうち,兵器購入に関わる防衛装備品は約1兆円""人件費が過半""収益性は低くとも安定した収益源"
  • 9月8日 宮家邦彦(参考人 立命館大学 客員教授)の意見陳述(全文) 参議院『平和安全特別委員会』 - 聞文読報


    2798   2200422
    9月8日 宮家邦彦(参考人 立命館大学 客員教授)の意見陳述(全文) 参議院『平和安全特別委員会』 - 聞文読報
    h_nak
    h_nak 2015/09/16
    "…同時に非介入主義というものも、同様に悪影響を及ぼしうる""戦前の日本が失敗したのは、軍隊があったからではない()民主主義の下で、その軍隊に対するシビリアン・コントロールができなかったことが問題"
  • 日本は「死の商人」になるのか? : 細谷雄一の研究室から


    20150911  姿  20
    日本は「死の商人」になるのか? : 細谷雄一の研究室から
    h_nak
    h_nak 2015/09/15
    "GPS技術のように,軍民両用技術(デュアルユース)が一般的となっており,とりわけ最先端の技術は軍民の双方で利用可能""民生技術であっても1%でも軍事転用が可能だということになれば,それにより輸出ができなくなる"
  • 安保法制論争を「脱神話化」する

    なぜ根拠のない予言と安保関連法案への感情的な嫌悪感が広がってしまったのか(8月30日の国会周辺デモ) Thomas Peter- REUTERS ■魔女狩りの世界へ? 2015年8月30日に、安保関連法案の廃案を求める大規模なデモが国会周辺で行われた。安保関連法案を批判する人々の熱情はエスカレートして、感情的な叫び声が鳴り響いている。一部の声は、もはや理性的な主張の域を超えてしまった。 テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」が安保法制に関する憲法学者へのアンケート調査として、「一般に集団的自衛権の行使は日国憲法に違反すると考えますか?」という質問をだした。これに対して井上武史九州大学准教授が、「憲法には、集団的自衛権の行使について明確な禁止規定は存在しない」と答え、「それゆえ、集団的自衛権の行使を明らかに違憲と断定する根拠は見いだせない」と述べると、その後になんと怒りの感情をあらわにし

    安保法制論争を「脱神話化」する
    h_nak
    h_nak 2015/09/14
    "世界中の国のなかで、平和安全法制を厳しく批判する政府は一つも存在しない""国連総会での投票行動を見る限り、日本はアメリカの同盟国として最も自立した対外行動をとっているといえる"
  • 『撤退するアメリカと「無秩序」の世紀 そして世界の警察はいなくなった』 - HONZ


    退WSJ 1973  
    『撤退するアメリカと「無秩序」の世紀 そして世界の警察はいなくなった』 - HONZ
  • 多湖淳氏の優れた平和安全保障法案反対論 : 細谷雄一の研究室から


    20150829  稿  
    多湖淳氏の優れた平和安全保障法案反対論 : 細谷雄一の研究室から
    h_nak
    h_nak 2015/09/08
    "現実の過去四半世紀の歴史を観ると、日米同盟を弱体化させることが、そのまま日中関係の強化には繋がっていない""あくまでも、中国との信頼関係を深め、交渉を進めながら、同時に日米同盟も強化することが重要"
  • 秋山信将さんによる「国防」と「安全保障」


    nobu akiyama @nobu_akiyama 19991999 2015-09-02 21:40:54 nobu akiyama @nobu_akiyama 使 2015-09-02 21:43:20 nobu akiyama @nobu_akiyama 
    秋山信将さんによる「国防」と「安全保障」
    h_nak
    h_nak 2015/09/03
    "実は抑止(特に相互抑止)が成り立つためには、両者の間にそれなりに意思の疎通が成り立っていなければならない""現実的なリスクヘッジとしての安全保障政策の追求をするのは、責任のある政府の態度としては必要なこと"