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これでいいのかTTL 短いDNS TTLのリスクを考える 2007年1月26日 民田雅人 株式会社日本レジストリサービス JANOG 19@沖縄県那覇市 2007-01-26 これでいいのかTTL Copyright©2007 Japan Registry Services Co., Ltd. 2 DNSプロトコルのおさらい(1/2) • 問合せと応答の単純な往復 – この名前のIPアドレスは? ⇒ IPアドレスはXXXXだよ • トランスポートは主にUDP – 条件によってTCPになることもある • 問合せパケット クエリ名+ID+etc... • 応答パケット クエリ名+ID+回答+etc... ID: 識別のための16bitの値 2007-01-26 これでいいのかTTL Copyright©2007 Japan Registry Services Co., Ltd. 3 DNSプロ
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第2回で紹介したIP Anycastでは、パケットの送り先を決める仕組み(経路制御)を応用する。宛先IPアドレスに至る複数の経路がある際に、「ネットワーク的に近いかどうか」など、様々な要素を勘案して最適な経路を選ぶのだ。 広域ネットワークにおけるIP Anycastでは、経路の選択にBGPを利用する。BGPは大規模なネットワーク同士のやり取りで使うルーティングプロトコルで、ASという単位で経路制御を実施する。プロバイダーなどの大規模ネットワークが、インターネット上で一意のAS番号を割り当てられているのだ。AS間では各種のパラメータを交換し、「受け取ったパケットを、次にどのAS番号のネットワークに送り出したらよいか」をまとめた経路表を作成する。自らが持つ経路情報を隣接ASに伝播する際は、自分のAS番号を追加して伝える(図1上の(1)~(3))。すると宛先のIPアドレスごとに、経由するAS番号
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