![Photoshopのコンテンツに応じる塗りつぶしで不要なモノを消すコツ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b0fe2158557a86c322d5af4ca1e36f0166b98ab3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjdash.info%2Fimages%2F2016%2F20160312-Photoshop%25E3%2581%25A7%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AC%25E3%2583%2587%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25BC%25E3%2582%2592%25E5%2587%25BA%25E3%2581%2595%25E3%2581%259A%25E3%2581%25AB%25E9%259B%2591%25E3%2581%25AB%25E5%25AE%25B6%25E3%2582%2592%25E6%25B6%2588%25E3%2581%2599-00.jpg)
画像加工とか、すんげぇめんどくさい切り抜きとか、細っかいテキスト修正(膨大)を勢い良くやってる途中の強制終了がつらい。 作業の中でこれが地味に一番つらい。 (でも昔に比べたら天国です) ちなみに、CS6以降なら初期設定で自動的にバックグラウンド保存が選択されてるので勝手に復元してくれます。 ただし最短でも5分以内(初期はこの設定)! なのでタイミング悪ければ、5分前までの変更内容は全破棄されるし内容次第では非常に面倒なことに…。 (さらにこれを取り出す方法はあるのかは知りませんが) そのあたりのオプション調整が気になる方は下記参照でつ。 https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/optimize-photoshop-cc-performance.html#topic-2 ※台詞訂正しました Windous→Windows なんかおかしいなーて何度も確認
Adobe Photoshop 1.0のソースコードがComputer History Museumで公開・無料でダウンロードすることが可能になりました。Photoshopは1987年に当時大学生であったトーマス・ノールさんが開発、AppleとAdobeに見せたところAdobeがライセンスを取得し、1990年にバージョン1.0が発売されました。現在から20年以上前に作られたソフトなのですが、そのバージョン1.0.1に使われた12万8000行に及ぶ179個のファイルを見ることができるようになっています。 Computer History Museum | @CHM : Adobe Photoshop Source Code http://www.computerhistory.org/atchm/adobe-photoshop-source-code/ こちらが開発を行ったトーマス・ノールさ
「Photoshopの使い方が分からない!」なんてお話を聞くことがありますが、大半の方は実際にはPhotoshopというツール自体は使うことが出来ていて、分からないと言っているのは表現の仕方だったり、「他のデザイナーのサイトみたいにいい感じにする方法~」、みたいなのを知りたがっている人が多いように感じています。 僕もたまに聞かれることがありますが、デザインするとき意識してることとか、デザインテクニックだとか、そういうのを自分なりに説明したい時って、作り方を一から話すより、やっぱり既に作ってあるPSDのサンプル等を見ながら説明する方が断然早かったりするんですよね(僕が口下手だということもありますが)。サンプルがあって話をするのと、ゼロから作り方をお話するのとでは、教える側の時間も、教わる側の理解力も違ってくるんじゃないかと思うのです。 そこで今回は、僕が良く使うPhotoshopでのデザイン
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