![いまこそ天使の羽の写真が撮りたい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc94629019e107cbbb0b760f4698bd6944b570ec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F1417%2F1977%2F2168%2Ftop.jpg)
コンセントがあると安心する。 いつでも充電できるという安心感から、リラックスして作業でき、仕事もはかどるのだ。 先日、カフェでコンセントと思っていたものが、全然違うものだったことが判明した。勝手にコンセントだと思い、ずっと安心感を得ていた私。 そうか。安心感を得るだけならコンセントじゃなくてもいいんだ。必要なのは、コンセントの「雰囲気」だ。 コンセントのような何か カフェで記事を書くことが多いのだが、お店に入ってまず確認するのはコンセントの場所だ。 パソコンの充電が切れたら何も出来ない。いつでも充電できるという環境じゃないと、落ち着いて記事が書けないのだ。 いつものように記事を書き上げ、ふっと一息ついているときに、充電が残りわずかなことに気づいた。もう書き上げているから切れても問題ないが、一応充電しておくかと思い、コードを刺そうとしたら、全く刺さらなかった。 そう、コンセントじゃなかったの
1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:雨も爆破も熱湯風呂も全部やる「特殊効果」の会社でビリビリ椅子を受けてきた > 個人サイト 右脳TV きっかけは「鳥ブーム」 都内から車を走らせること1時間半ほど。訪れたのは群馬県太田市。 住宅地の中に木々がこんもりとした丘があり、ナビはその中に入るよう示している。ここですか?と、車1台ほどの幅の道をそろそろと進むと……たくさんのハトたちがお出迎えしてくれた。 大きなハト小屋が2つ。左はもともと喫茶店だった建物を改装したもの 中にはたくさんの白いハトたちが! ここに違いない。こんなにハトがいるのに、ここじゃなかったらビックリする。 車から降りた我々を「こんにちは!」とよく通る声で出迎えてくれたのは、ハ
2015年より沖縄・奄美のハブのいる島をめぐっているが、新型コロナウィルスの影響で長らく渡れず、未踏となっていた島があった。 奄美大島の南方に位置する請島(うけじま)・与路島(よろじま)という、知る人ぞ知る離島である。今年のゴールデンウイーク、ついに念願かなって訪れることができたのだ。今回は請島編をお送りします。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:カモを正面から見たい! > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 今回のハブ旅は奄美の南 奄美大島の南方に船で渡るには空港から車で2時間ほどかけて瀬戸内町の古仁屋という港町までいかねばならない。 ごちゃごちゃしてる写真だが古
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