![米ジャズプレーヤーが解き明かす“J-POP”の正体、音楽的アイデンティティ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/17ab9c2da7e3064c2431303041114382e061e173/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpremium.kai-you.net%2Fimages%2Fa%2F2020%2F04%2F818x%2F8004055e197a70f22ce69c1f3db25173.jpg)
※2016年に書いた記事のリメイクです! 最近はロックバンドでもオサレ系、そのへんのyoutuber的な連中が増え、見た目が怖い歌手・ミュージシャンは死滅状態にあると言っても良いでしょう。 そんな中、見てくれ・顔の怖いミュージシャンを探してまとめてみました。 「あの人がいない!」とかいう意見もあるかもしれませんが、あくまで”個人的に”ですので、その辺はご勘弁願います。 まずは邦楽から。 見た目が怖いアーティスト・歌手(邦楽) ゆらゆら帝国 Dir en grey Moi dix Mois THEE MICHELLE GUN ELEPHANT BLANKEY JET CITY THE STALIN 聖飢魔II 山下達郎 音楽はAmazon music unlimitedで聴くのがお得! 見た目が怖いアーティスト・歌手(邦楽) ゆらゆら帝国 サイケな3ピースバンド。もう解散しました。 真ん中の
BUCK−TICKを知ったのは俺が中二か中三の頃だった 深夜のTVコンサート情報で彼らが突然映った 曲は「...IN HEVEN...」 尖がった金髪のメンバーと妙な被り物をした人々が交互に映る奇妙なPV 奇妙で奇抜な映像に流れるキャッチーなメロディ 中学生の俺の頭をショートさせるに十分な破壊力だった それから何十年と経つがBUCK−TICK病を患ったままだ 年に数度はBUCK−TICK以外受付けない時期が来る 今がその時期 この機会に他の人にもこの病気を蔓延させてやる 拡散BUCK−TICK現象だ はじめに あまり知らない不届きものの為にメンバーを先に紹介しておこう 櫻井敦司(Vo) 今井寿(G) 星野英彦(G) 樋口豊(B) ヤガミトール(D) 主に櫻井が作詞を担当、作曲は今井、星野が担当 驚くことに、1987年デビューから現在に至るまでに解散はもちろんメンバー変更すら一度もない奇跡の
こんばんは。 先日アップしたJohn Williamsのコンサート。 mata1.hatenablog.com 大興奮で大満足だったコンサートですが、他にも私的に、とても嬉しい というか、幸せな収穫がありました。 いえ、ほんとにささやかな事なんですけどね。 入場ゲート前での厳重なセキュリティチェックの為に、予想以上に時間がかかり 席に着いたときにはOpeningActのコンサートが始まってしまっていた という事を書きましたが、そのコンサートでのことです。 なにしろ途中から席に着いたので、誰のコンサートかも分からない状況でした。 こちらのコンサートでは、OpeningAct 所謂前座が付くことが多いです。 前座と言っても、どえらく豪華が場合も多く、自分の行きたいバンドのコンサートを調べたら、誰かほかの人の前座だった なんてこともありました。 で、そのOpeningActの情報は、チケットには
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く