だよね~って同調してガス抜きしてほしい 赤ちゃんの声がうるさい時一緒にほんとだね~うるさいね~と言ってほしい マナーの悪いやつがいたら一緒にマナー悪いね~やだね~と言ってほしい なんでうるさいとかむかつくとかそういう嫌な気持ちを「まあまあそんなこと言わないの」的にいつも否定するのか うるさいとかむかつくとか思っている自分が悪いみたいじゃん 実際うるさいしむかつくのに ちなみに「言い方」じゃないんだよね 感じている嫌な気持ちを否定されること自体がいやなの 言い方を変えても嫌な気持ちを否定することは同じじゃんそれがいやなんだって あと「同じことをやったらどうするつもりなの?」って慣用句じゃん 毎度毎度否定することを繰り返されることにうんざりしてる それを表現したいだけ そんでそれに対して「関係が終わってしまう覚悟で」って関係性の行方を持ち出すのも信じられない それってほぼほぼ別れ話を持ち出して
例えば、ケイゾクとかSPECとかも序盤のちょっとした事件をポチポチ解決してるパートはおもろいけど 朝倉の正体とは!?とか公安零課の暗躍!みたいな、規模が大きい話になったとたん大失速したじゃん 地元最高って漫画も西成みたいなド底辺地区のヤクと反グレとヤクザにまみれた日常パートはおもろいのに 抗争みたいな規模の大きい話になると急に安っぽくなる 押切蓮介のゆうやみ特攻隊なんかは霊視ボーイと霊を殴れる女の近所の霊を殴り祓うシュールギャグ路線から 一気に霊視ボーイの姉を殺した悪霊たちの島に殴り込みに行くホラーアクションバトル路線に移ったけど こっちは割と成功してた気がする ただ、俺はコナンの通常の推理回は割と面白く見てるけど 映画になると急に荒唐無稽になりすぎておもんなくなるなって思うタイプなので、 単にこじんまりした話が好きなだけかもしれん
“第二次シティ・ポップ・ブーム”までの流れを整理 日本の70~80年代のシティ・ポップ(以下、日本のシティ・ポップ)が世界的に流行している――こんな話題を耳にするようになってから久しい。“第二次シティ・ポップ・ブーム”とも言われたこの現象は、もはや一過性のものではなくなり、新しい動きを見せながら、定期的にチャートを賑わせている。第二次シティ・ポップ・ブーム、もしくはそこから派生したネオ・シティ・ポップ・ブームは、様々な要素や世代を飲み込み、令和レトロという追い風とともに、新たなカルチャーとして成立しつつあるように思う。まずはこの“第二次シティ・ポップ・ブーム”の流れを簡単に振り返ってみたい。 台湾などを中心に、2010年代後半から注目を集めていた日本のシティ・ポップ。そのブームの決定打となった1曲が「真夜中のドア~stay with me」(松原みき)である。2020年後半の時点で「アジア
地方百貨店の閉店ラッシュに歯止めがかからない。平成3年の9兆円超をピークに業界の売上高は半減。インターネット通販の普及や大型量販店の進出などが影響し、かつて「小売りの王様」と呼ばれた百貨店が地方では毎年のように姿を消している。業界関係者は「既存の店舗運営では淘汰(とうた)されていく」と危機感を募らせており、人口減が続く中、来店頻度を高める“生存戦略”が求められている。 離れていくブランド 「仕方のない状況だったが閉店はショックだった。百貨店を利用してくれていた地元の人には感謝しかない」。今年1月に閉店した一畑百貨店(松江市)の元専務、井上智弘さん(65)は感慨深げに振り返る。 昭和33年に開業した一畑百貨店は島根県唯一の百貨店として親しまれ、地元の人の「ハレの日」を彩ってきた。40年以上にわたって勤務し、「一畑百貨店一筋」という井上さんは有名アパレルブランドの誘致に貢献するなど黄金期を支え
謝罪を求められても絶対に謝ってはいけない ご機嫌を取ろうとせず、苛立ちに同意も共感もしないこと(「ふーん」「そう…」とか虚無で流す) 多分実母あたりから「モラハラ相手にはさっさと謝れば丸く収まる」みたいな意識が刷り込まれてるんだと思うが 謝れば謝るほど「分からせてやった(もっと分からせたい)」ゲージが上がるだけ モラハラは弱く"見える"相手しかタゲらないし、被害者の謙り度と加害度は比例する 仲間以外は人とも思わないガラの悪いギャルを憑依させ、感情労働を放棄しよう あとできるだけ友達とか実母や親戚と連絡取って孤立状態にならないこと 連絡を取ってるの見聞きした旦那は不機嫌になるだろうが、隠れたりせず取り続けること そして釈迦に説法かもしれないが、今からでも、言われたこと・されたことの記録を取ること(日記、スクショ、録音、録画など、できる範囲でいいので) 一度発症したモラハラはまず治らないので、
JR北海道が来年3月のダイヤ改正で、石北線旭川―網走間を1日2往復している特急「大雪」を快速列車に切り替える方向で検討していることが分かった。マイカー利用増加や都市間バスとの競争によって乗客数が低迷する中、ワンマン運転の快速化で要員を減らすなどしてコスト削減を狙う。...
SNSで歌手の倉木麻衣さんを名乗る人物に現金をだまし取られたとして、神戸市中央区に住む会社員の男性(48)が兵庫県警葺合署に届け出た。 同署によると、5月16日、男性のLINE(ライン)に倉木さんをかたる人物から申請があった。やりとりするうち、「ぜひ直接お会いしたいです」や「まずは私に直接会えるVIPファンカードを購入する必要があります」などと連絡が来るようになったという。 男性はファンカードの購入代金として、5月20日と30日の2回、指定された口座に現金計約146万円を振り込んだ。高額な振り込みの履歴に気がついた家族が男性とともに署に相談したという。
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