ブックマーク / www.famitsu.com (5)
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2024年3月18日~3月22日、アメリカ・サンフランシスコで開催中のGDC︵Game Developers Conference︶2024。その中で﹃ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム﹄についての講演が行われた。その内容をリポートする。 登壇者は任天堂の 堂田卓宏氏︵テクニカルディレクター︶ 高山貴裕氏︵物理プログラマー︶ 長田潤也氏 ︵サウンドプログラマー︶ の3名。 “Tunes of the Kingdom: Evolving Physics and Sounds for ‘The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom’”――“チューンズ オブ キングダム‥﹃ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム﹄の進化する物理学とサウンド”と題された本講演では、本作の世界がいかに生み出されたか、物理設定とサウンド設計の面から語られた。 本
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“Tunes of the Kingdom: Evolving Physics and Sounds for ‘The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom’”――“チューンズ オブ キングダム‥﹃ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム﹄の進化する物理学とサウンド”と題された本講演では、本作の世界がいかに生み出されたか、物理設定とサウンド設計の面から語られた。 本記事では、とくに講演前半について紹介。後半のサウンド設計については下記関連記事をご覧いただきたい。
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――﹃スーパーマリオブラザーズ﹄の発売から約38年経過していますが、なぜこのタイミングでの映画化になったのでしょうか? 宮本マリオがデビューしたころに、アメリカでミッキーマウスとマリオの人気調査があって、そのときにマリオのほうが人気という結果になったんですよね。それで﹁ミッキーマウスを抜きましたけど、どんなお気持ちですか?﹂ともてはやされたりしたのですが、﹁40~50年間、生き続けているミッキーマウスと新参者のマリオを比べることがおかしいです﹂という話をしたことがあって。でも、そのときにふとミッキーマウスはアニメーションといっしょに育ってきたので、マリオもデジタル技術といっしょに育っていこうかなと思ったんです。 それがすごくいいキッカケになって、﹁新しいハードが出たら︵マリオのゲームを︶1本作ろう﹂と。だから、これまでの歴史を振り返ってもらえるとわかると思いますが、同じハードではたくさん作
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﹃マッド・ハイジ﹄﹃アルプスの少女ハイジ﹄が18禁で帰ってきた!7月14日︵金︶復讐を胸に、日本公開決定! ポスター、予告編、前売り情報解禁! スイス初のエクスプロイテーション映画﹃MAD HEIDI︵原題︶﹄が、﹃マッド・ハイジ﹄の邦題で2023年7月14日︵金︶よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館、池袋シネマ・ロサほか全国公開が決定!あの国民的キャラクター﹁ハイジ﹂がR18で帰って来る!この度、予告、ポスター、前売り情報が解禁となりました!! スイス初のエクスプロイテーション映画爆誕!ファンからの制作費カンパ﹃アイアン・スカイ﹄越えの約3億円! 幾度となく映像化されてきたヨハンナ・シュピリの児童書﹃アルプスの少女ハイジ﹄。高畑勲と宮崎駿による1974年のTVアニメは、日本やヨーロッパを含む世界各地であらゆる世代を超えて愛され続けている。このスイスが誇る名作を、同国出身の監督と
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ValveのポータブルゲーミングPC“Steam Deck”がいよいよ日本上陸。Komodoが日本及びアジア地域での代理店として予約を開始した。 国内価格はベースモデルとなる64GBモデルが59800円、256GBモデルが79800円、最上位の512GBモデルが99800円。出荷開始は2022年末頃を予定している。 本誌では今回の発表に先だってアメリカのシアトルにあるValve本社の取材も行ったので、そちらでわかった現状や今後の展望、また製品開発までの道のりなどもまとめてお伝えしよう。 Steam Deck is coming to new regions! Starting today you can reserve a Steam Deck in Japan, South Korea, Taiwan, and… https://t.co/nuUqbIf7fu — Steam Deck
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