自分達が気に食わない意見を言っている、ぐらいのレベルの人達に平気で誹謗中傷や嫌がらせをする事 しかもそれがそこらの馬鹿な下っ端とかじゃなくて、界隈でも大物がやっている 寧ろ下っ端を扇動してやらせているまである 良い歳した大人がさぁ、やって良い事と悪い事の区別もついていないのは、本当にキツい 津田とか勝部とかさぁ そりゃ一企業や一事業者ぐらいだったら黙っちゃうよね 嫌がらせという名の威力業務妨害などが怖くってさ ささやかな事業をしている個人事業主としてはたまらなく恐ろしいよ こうやって、異論を封殺して黙らせて来たんだなって 自分達が「まともな意見」として見聞きしていたのは、そうやって異論を黙らせて来た連中が好き勝手言っていたに過ぎなかった そんなのを信じていた自分が情けないまであるよ 特に津田はさ、表現の不自由展を巡る騒動で散々騒いでたじゃん 表現の不自由展を止めろって嫌がらせされたとか言っ
これ日本特有の現象だと思う 欧米では人間性が伴わない人間は上司から仕事で評価されないし、顧客からも評価されないし、人権侵害をしていると不買ボイコットされたりストライキされたりして商売がなりたたなくなるから 人間性に欠けてると社会的成功は困難 日本社会がハラスメントだらけになるのもこのせいなんだろうね 人権侵害を見ないふりして他人を犠牲にして儲けて栄えてきた反省をしっかり教育してるからだろうね 日本は加害的歴史を教育しないから、満州や植民地政策のように、他人を犠牲にすれば大きな損失と共に大きな利益を得ることができる人として許すべきでない醜悪さを理解できてない気がする 人間性がクソでも金が儲かれば勝ちみたいな、幼稚な世界観を持ってしまう その意識が弱いんだろう
このブログ開始のそもそもの意図 私のツイッター(X)アカウントに、こんなツイートが届いていました。 僕はこの「脱「愛国カルト」のススメブログ」には少しだけ思い入れがあるので、宣伝しておきたい 15年前のネット空間はそれはもう酷いものだった 差別やヘイトも酷かったけど、なによりデマが酷かった それを担ってたのが政治系ネトウヨブログで本当に多かった リベラル系のブログは → https://t.co/gn0os6mH2y — 合成皮革のカエルさん (@lm8_sp) June 24, 2024 ほぼ存在していなくて対抗する場すらなかった(きっこ?誰それ?) 今はなんJとかリベラルなのも増えてきているけど そんな砂漠に現れたのがこの「脱「愛国カルト」のススメ」だった 特にリベラル系の政治思想のブログというわけではなく、デマをターゲットに反論していくスタイルは目から鱗だった → — 合成皮革のカエ
ベビーレモン🇯🇵🇺🇦 @bblemon_0120 一応上官とナザレンコさんの事を話してきました!その内容です 1 大使館は一切拘束力は無く、ウクライナのパスポートを保持していれば帰国できる 2 日本語とウクライナ語を話せる人材なら入隊は確実。(上官も喜んでいました) 3 軍属経験が無くても訓練するので大丈夫 以上です! 2024-06-20 01:24:14 ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 @nippon_ukuraina ベビーレモン氏へ。注目を集めXで承認要求を満たすために行ったなら、場違いなので、帰国をおすすめします。応募したばかりで興奮状態なのもわかるが、本当に真面目に勝利に貢献する気があるなら、まずは大人としての責任を持ち、組織というもの理解し、自分の言動はどの影響をもたらすか しっかり自覚を持ってください。 はっきり申し上げますが、18歳で英語も現地語もわか
〈見た目からしてバケモノかよ〉 〈ヒステリーババア〉 5月上旬、茨城県警の現役幹部が、筑波大の国際政治学者である東野篤子氏に対して誹謗中傷をX上で繰り返し、県警の家宅捜索を受けていたことが「 週刊文春 」の取材で分かった。 【画像】〈見た目バケモノ〉〈ヒステリーババア〉とXで中傷された東野篤子教授 生活安全課長が匿名の陰に隠れて誹謗中傷 県警関係者が明かす。 「4月に東野教授からの刑事告訴(侮辱罪)を受理し捜査を行ったところ、県内の警察署で生活安全課長をつとめていた40代のA警部が、Xの自らのアカウントから東野教授への誹謗中傷を行ったことを認めました」 東野教授は、ウクライナ戦争の解説でメディア出演をつづける国際政治学者だ。 一方、A警部が所属していた生活安全課といえば、ネット上のトラブルにも対応する部署だが、よりによって元課長が匿名の陰に隠れて誹謗中傷していたのだ。 「A警部は取り調べに
小池百合子都知事の学歴詐称騒動が新局面を迎えた。都知事選(20日告示、7月7日投開票)に3選を目指して立候補を表明した小池氏に対し、元側近で都民ファーストの会の事務総長だった弁護士の小島敏郎氏が18日、経歴詐称で東京地検に刑事告発に踏み切ったのだ。爆弾を抱えたかに見える小池氏だが、エジプトからまさかの〝助っ人〟が現れた。 小池氏の環境相時代から20年近く最側近だった小島氏は4月に月刊「文芸春秋」で、4年前の都知事選前に経歴詐称騒動が噴出した際にカイロ大声明を巡る裏工作に加担したと主張していた。 小島氏は「都知事選の経歴にカイロ大と書かなくてもこの犯罪は成立する」と、小池氏が50年近くにわたってカイロ大卒を世間に流布し、選挙のために公表されることを十分に認識していたとして、公選法の虚偽事項公表罪に該当すると判断。この日告発状を提出し、国会内で会見を開いた。 小池氏はこれまで学歴詐称騒動に関し
社会には明文の有り無しに関わらず色んなルールがある。そして、その中には逸脱した場合に強い制裁(刑罰の場合もあれば社会的制裁の場合もある)が科されるものがあり、さらにその中には再起不能(キャンセル)になるほどの一発アウトのものがある。 ここまでは異論のある人は少ないと思う。その意味では、昔からキャンセルされるようなケースは多々あったわけだ。 では何が問題か。 ①誤っていた場合の補償がされないこと草津町の例が典型だ。 基本的にキャンセルを仕掛ける側は相手に対して被害者感情または悪意(法律的な意味ではなく)を持っているので一方的な意見になりやすい。 それに関して、捜査機関や司法、第三者を介さずして大勢の者が同調・連帯してしまうと、事実関係の確認の前にキャンセルがなされかねず、甚大な被害が発生する。 そして、この被害について、キャンセルを仕掛ける側も同調者も、被害が回復できる程度の補償をしたという
暇空は石丸が「暫時」という日本人は使わない中国語のような言葉を使ったことなどから石丸を中国のスパイだと思って警戒しており、都知事選では石丸に絶対入れるな百合子に入れろと呼びかけている 数々の疑惑に石丸が答えるという内容の対談 「金で選挙を有利にさせるのはチートだ」という石丸の発言について暇空が追求 石丸は都知事選出馬表明前から都知事選をにおわせる有料広告動画を出していた お前だって金使ってるし、におわせ動画は公職選挙法にふれるだろと暇空は批判 石丸、チート云々は裏金を使ってすることだと反論 暇空は対談前に石丸の弱み探しをアニマルズ(暇アノンの中でも特に寵愛を受けている精鋭部隊)に頼んでいたが、チート部分の短い動画を見ただけで前後の流れを知らなかった 暇空「汚い金だったらだめできれいな金だったら使っていんですか?」 石丸「公職選挙法にふれるかは待機してもらってる弁護士呼んで聞いてみますね」
(CNN) イスラエル軍が中世式の投石機を使用し、火のついた球体を国境越しにレバノンへ向けて打ち込んでいる。現地ではイスラエルと、イランを後ろ盾とするイスラム教シーア派組織ヒズボラの間での戦闘が激しさを増している。 長いアームを回転させて飛翔体を打ち上げるトレビュシェット(平衡錘投石機)は、16世紀以降ほとんど使われていない。 イスラエル国防軍(IDF)によれば投石機はあくまでも「局地的な構想」であり、「広範な使用」には至っていない。イスラエルの公共放送とCNNの提携局が13日に報じた。 提携局はトレビュシェットについて、おそらく低木を燃やすために使われていると述べた。それによりイスラエル軍は、国境に近づこうとする敵の戦闘員を見つけやすくなる。CNNはIDFにコメントを求めている。 投石機が稼働する動画は13日にソーシャルメディアに投稿された。CNNは動画の撮影日時を確認できていないが、場
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現地時間6月13日、G7プーリア・サミットに出席するためイタリア共和国を訪問中の岸田文雄内閣総理大臣は、ヴォロディミル・ゼレンスキー・ウクライナ大統領(H.E. Mr. Volodymyr ZELENSKYY, President of Ukraine)と首脳会談を行い、その冒頭、「日本国政府とウクライナとの間のウクライナへの支援及び協力に関するアコード(「日・ウクライナ支援・協力アコード」)」(英語(PDF)/日本語(PDF)/ウクライナ語(PDF)/骨子(PDF))に署名しました。 2023年(令和5年)7月のNATO首脳会合の際に、G7首脳及びウクライナのゼレンスキー大統領によって発出された「ウクライナ支援に関する共同宣言」に基づき、ウクライナに対する長期にわたる支援を明確にすべく、昨年10月以来、我が国はウクライナ政府との間で交渉を行い、今般、両首脳間で、「日・ウクライナ支援・協力
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