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プロダクトデザインの検索結果1 - 40 件 / 40件

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 40   design  UI   SmartHRSchema2022wentz  
  • SmartHRのプロダクトデザインの生産性を高める“デザイン”のためじゃないデザインシステムとは(Schema2022)|wentz

    こんにちは。 SmartHRでプロダクトデザインをしている@wentz_designです。 本記事は、2022年11月2日に開催された「Schema by Figma 2022 Tokyo」で発表した「“デザイン”のためじゃないデザインシステム」のスライドを元にした内容になります。 早口で話して20分くらいかかる内容になりますので、お時間のある時に読んでみてください。 また、記事に構成する上で文字だけのスライドなど一部を省略していますが、全スライドはFigma Communityに公開していますので、気になる方はそちらも見てみてください。 以下本編です。 はじめに自己紹介私はSmartHRのプロダクトデザイングループには9人目でジョインして1年と7ヶ月ほどになり、これまでの職歴も含めるとB2B SaaSプロダクトのデザイナー歴は約5~6年ほどになります。 メインでは、SmartHR基本機能

      SmartHRのプロダクトデザインの生産性を高める“デザイン”のためじゃないデザインシステムとは(Schema2022)|wentz
    • デジタルプロダクトデザインと創作の間にある深い溝

        デジタルプロダクトデザインと創作の間にある深い溝
      • ゲームUXから学ぶプロダクトデザインのコツ


        20171,000Amazon2014Twitch10Curse eEntertainment Software AssociationESA6513  Toptal Design Blog
          ゲームUXから学ぶプロダクトデザインのコツ
        • SmartHRのプロダクトデザイングループのFigmaの運用を大公開!第1弾:デザインデータに対する考え方|wentz

          こんにちは。 SmartHRでプロダクトデザインをしている@wentz_designです。 入社して16ヶ月が過ぎ、そろそろ入社エントリなるものを書く機運か?と思い至り、これまで取り組んだことについて書いてみることにしました。 私は現在、メインでSmartHRの基本機能の開発に携わっています。 サブプロジェクトとしてユーザーリサーチ推進室の運営、SmartHR Design Systemの運営、Figmaというツールの社内利用推進および組織アカウントの管理・運用に関わっています。 Figmaに関しては、過去にSmartHR UIのリソース(ライブラリ)を一般公開したことで様々な反響がありました。 今回は、SmartHRのプロダクトデザイングループでは普段Figmaをどのように活用しているのか、を複数回に分けて紹介していきます。 第1弾ではプロダクトデザイングループの「デザインデータに対する

            SmartHRのプロダクトデザイングループのFigmaの運用を大公開!第1弾:デザインデータに対する考え方|wentz
          • 速攻で価値検証して無駄なものを作らないプロダクトデザイン

            2023年11月16日に開催されたAdobe MAX JapanのUI/UXショートセッションにて、株式会社ブックリスタ新規事業開発室デザイナーの黒野明子が発表した内容です。 --- 速攻で価値検証して無駄なものを作らないプロダクトデザイン 「気合を入れて完璧なデザインのプロダクトを作ったのに、サービスがクローズしてしまった…」という経験、あなたはお持ちではないでしょうか? 世の中では数多くの新しいサービスやプロダクトが日々生まれていますが、実際に成功するものは限られています。しかし、初期段階でアイディアの価値を検証することで、不要なリスクを減少させ、成功への道筋を明確にしやすい様々な手法が存在します。 プロダクトデザイナーとしてそのような価値検証に役立つ手法を知っていたら、もっとチームに対して貢献することができるでしょう。無駄なものを作らず、本当に必要な部分に貴重なリソースを割くプロダク

              速攻で価値検証して無駄なものを作らないプロダクトデザイン
            • 森山大朗(たいろー) Work in Tech!さんはTwitterを使っています: 「僕がメルカリで働いていた頃、「伝説の女性デザイナー」がいたんです。 創業期からプロダクトデザインで急成長をリードした人で、彼女の人間に対する洞察には目を見張るものがありました。 あまりに印象が強すぎたからなのか、会社を離れた後も、時折この話をしています。 で。…」 / Twitter

              • タイミーに入社し、プロダクトデザインチームを組織化するために実行したこと|Yasuhiro Yokota

                こんにちは、横田です。2024年2月、タイミーにプロダクトデザインマネージャーとして入社しました。 タイミーには、コミュニケーションデザイングループとプロダクトデザイングループが存在し、それぞれマネージャーが在籍しています。 私はハーフコミットの2週間と、正社員3週間がたったところで、プロダクトデザイングループの組織化キックオフをおこないました。ここまでにとったアクションを紹介したいと思います。 これまで一緒に働いてきた方には、元気でやってますということで読んでもらえたらと思います! 最初は最初で大変さて、最初のミッションはマネージャー不在だったデザイナー組織を組織化するというものでした。お任せくださいといって入社したものの、インプットすること・考えることが盛り沢山です。 このポジションはこれまで存在しなかったため、組織運営の戦略をたてつつ自分で業務定義をおこなっていく必要があります。 そ

                  タイミーに入社し、プロダクトデザインチームを組織化するために実行したこと|Yasuhiro Yokota
                • プレイドのシニアデザイナーからプロダクトデザインの基礎を学び実践したこと|西山 将平(Shohei Nishiyama)

                  ヒアリングを行った背景プロダクトデザイン(UI/UXデザイン)を行うときに活用できる様々なフレームワークやナレッジが世の中にあるが、「具体的に何をどう業務に活かせば良いのか」をイメージできていないことに課題感を持ちました。 そこで、プロダクトデザインの「基本的なデザインプロセス」について理解を深めたいと思い、先輩デザイナーにヒアリングをお願いすることにしました。 社内のデザイナーの中でも、プロダクトデザインについて幅広く経験されていて体系的に思考が整理されている「ueponさん」にヒアリングを行い、学んだことをご紹介します。 ヒアリング前のプロダクトデザインを進める上での悩み ・デザインプロセスが合っているのか分からないときがある ・複数の案を作ってみてもUIが分かりやすくならない ・要件や概要を理解するのに苦戦して、肝心のデザインに着手できないことがある 上記のように、僕と同じような悩み

                    プレイドのシニアデザイナーからプロダクトデザインの基礎を学び実践したこと|西山 将平(Shohei Nishiyama)
                  • ホットペッパービューティーアプリにて、長年できていなかったデザイン改善が実現できた理由|リクルート プロダクトデザイン室

                    こんにちは。 ホットペッパービューティーのデザインディレクターの若松です。 ホットペッパービューティーでは、プロダクト領域におけるデザインチームのリーダーを担当しています。 デザインディレクターの主な役割は「プロダクトのデザインマネジメント」ですが、一言でデザインマネジメントといっても、プロダクトのUIデザインやディレクション、デザイン品質向上に向けた戦略策定や案件推進、デザインチームの統括など、あらゆるデザイン関連業務を行っています。 サービスの紹介 ホットペッパービューティーとは、国内最大級のヘア・ネイル・アイ・リラクゼーション・エステサロンが検索・予約できる総合美容メディアです。ユーザーは、フリーペーパー・ウェブサイト・スマートフォンアプリから利用できます。 国内最大級の掲載サロン数により、多くのサロンの中から自分のなりたいイメージを叶えてくれるサロンを探すことができます。また、ウェ

                      ホットペッパービューティーアプリにて、長年できていなかったデザイン改善が実現できた理由|リクルート プロダクトデザイン室
                    • 世界が注目する「狩野モデル」で、顧客満足度の高いプロダクトデザインを - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)


                      Kano Model5 1980UX 5使  5 
                        世界が注目する「狩野モデル」で、顧客満足度の高いプロダクトデザインを - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)
                      • プロダクトデザインの裏側には何がある? 成功の鍵は”体温あるコミュニケーション”にあり

                        女性も参加しやすい(でも女性限定ではない)Ruby勉強会「TokyoGirls.rb Meetup vol.2」。プロダクトデザイナーの羽野めぐみ氏は、エンジニアと組んでプロダクトを作っています。プロダクトデザインの背後には、プロダクトを使っている人がいて、背景やニーズといった見えないデザインがあります。 羽野氏は、デザイナーとエンジニアとでは見るところが違い、同じ言葉を使っていても、この見えないデザインが、違う意味、違う視点になっていると言います。そうしたチーム開発において円滑なコミュニケーションをとるには、文脈を共有することが大事だと考えています。こうした考え方は、体温のあるコミュニケーションにもつながると語ります。講演資料はこちら 「見えないデザイン」は、「人」のこと 羽野めぐみ氏:よろしくお願いします。たぶん私、登壇者の中で唯一のデザイナーだと思っていますが、この中で「エンジニアで

                          プロダクトデザインの裏側には何がある? 成功の鍵は”体温あるコミュニケーション”にあり
                        • 今日からはじめる! WEBアクセシビリティ対応|リクルート Air ビジネスツールズ プロダクトデザイン

                          こんにちは、リクルートでプロダクトデザイナーをやっているmunazoです。 私はWebアクセシビリティの対応が強く求められるプロジェクトに参加したのですが、WCAGなどの規格は初学者からすると難しく、正直何から始めていいかわかりませんでした。 Webアクセシビリティ難しすぎる問題という記事に書かれているように、私も同じようにアクセシビリティは難しいと言う印象が強かったのですが、実際にやり始めてみると、簡単に始められる事も多くあると言うことに気付きました。 この記事では、アクセシビリティに対応したいけど始められていない・・ と言う方向けに、具体例を交えて対応のポイントをご紹介します! こう言う人向け ・必要性は分かっているけど、何から始めたらいいかわからない ・WCAGなど、難しそうな印象で手をつけられていない・・ ・自分は知らなくても、他の人がやってくれると思ってしまっているはじめにWCA

                            今日からはじめる! WEBアクセシビリティ対応|リクルート Air ビジネスツールズ プロダクトデザイン
                          • OOUIを実践してわかった、9つの大切なこと|リクルート Air ビジネスツールズ プロダクトデザイン

                            こんにちは、プロダクトデザイナーのmunazoです。 私の所属するリクルートの「Air ビジネスツールズ」で、OOUIを実践したいデザイナー・エンジニアを有志で集め、半年間にわたり実践に取り組みました。 この記事では、現場でやってみたからこそ気付くことができた、OOUIを実践するにあたって大切なことをご紹介します。 この記事に書かれていること ・練習問題を解くだけでは、わからなかったこと ・「これは先に知っておきたかった」と今になって思うこと ・現場で実践して躓いたこと、気をつけたいことはじめに まず、OOUI(オブジェクト指向ユーザーインターフェイス)について簡単にご紹介します。OOUIは、1980年代からあるUIデザインにおける基本的な考え方です。 OOUIではオブジェクトを関心の中心として扱うことで、ユーザーが直感的に操作を行えるようになります。また、相対するタスクベースと比較すると

                              OOUIを実践してわかった、9つの大切なこと|リクルート Air ビジネスツールズ プロダクトデザイン
                            • SmartHRに感じたプロダクトデザインの闇と希望の話|yuki_sasaki


                               @tyoys00 SmartHRnote SmartHR  B2B SaaS B2B SaaSSaaS Design DarksideLT LT LT
                                SmartHRに感じたプロダクトデザインの闇と希望の話|yuki_sasaki
                              • アウトカムから価値を紐解くプロダクトデザイン

                                私は機能から考えるのが苦手ですモノを作る立場だと、どうしても「何を作るか」といったアウトプットで考えがちです。特にリリース後の改善案件は、企画者やプロダクトマネージャから「〇〇を作ろうと考えている」といったアウトプットが起点の相談になる場合もあります。 提案 / 企画サイドでしっかり調査された上でアウトプット提案しているものの、「本当に今やるべき最適の手段か」「ユーザーの求める結果 / 成果に結びつくか」といった疑問を投げかけるタイミングがない場合があります。 こうしたアウトプットがプロジェクトの起点になると、調査(リサーチ)が「答え合わせ / 辻褄合わせ」になる場合があります。 この場合、たとえ調査で別の可能性が見つかったとしても方向転換が難しいだけでなく、アウトプット周辺のリサーチに留まるので抽象度の高いところからユーザーのモチベーションを深堀する機会を失う場合があります。 アウトカム

                                  アウトカムから価値を紐解くプロダクトデザイン
                                • Google検索が示唆するプロダクトデザインの未来とは

                                  21年前に誕生したGoogle検索は、プロダクトデザインにおけるケーススタディのすばらしい例として今日(こんにち)に至るまで注目を浴び続けています。 過去20年間でGoogleは「世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにする」という壮大な目標を掲げ、それを達成するためのすさまじいほどの企業努力を続けることで競合他社を寄せ付けませんでした。Googleとその親会社であるAlphabetは、ソフトウェアのほぼすべてのカテゴリにその個性的なアプローチを取り入れています。 2019年5月現在 YouTubeの20億を超える月間ユーザー数 アクティブなAndroidデバイス数は25億台 Googleマップのユーザー数は月間10億人以上 Gmailの月間ユーザー数は15億人以上 卓越性と遍在性という面において、Googleのソフトウェアのクオリティは非常に高いレベルを保っています。

                                    Google検索が示唆するプロダクトデザインの未来とは
                                  • スマートバンクのプロダクトデザインチームをご紹介します - inSmartBank

                                    こんにちは。スマートバンクCXOのtakejuneです。スマートバンク(以下SB)社では経営の傍ら、プロダクトマネジメントやUIデザインを担当しています。ちなみに今日が誕生日です🎂 1年前まではこの領域のお仕事をフルタイムは私1名でやっていたのですが、直近では「チーム」と呼べるまでに成長してきたので、震えるハートをオーバードライブさせつつ、プロダクトデザインチームのご紹介をさせていただければと思います。 チームの紹介 メンバー構成 SB社のプロダクトデザインチームは、プロダクトマネージャー(PdM)、デザイナー、UXリサーチャーのメンバーで構成されています。 また、フルタイムのメンバー以外にも、外部パートナーの方にプロダクトデザインチームに入っていただくことで、戦力を補うだけでなく専門性の高い領域もカバーできるようにしています。 このように「パートナーの方も含めてワンチームを作っているこ

                                      スマートバンクのプロダクトデザインチームをご紹介します - inSmartBank
                                    • Amazon.co.jp: 行動を変えるデザイン ―心理学と行動経済学をプロダクトデザインに活用する: Stephen Wendel (著), 武山政直 (監修), 相島雅樹 (翻訳), 反中望 (翻訳), 松村草也 (翻訳): 本

                                        Amazon.co.jp: 行動を変えるデザイン ―心理学と行動経済学をプロダクトデザインに活用する: Stephen Wendel (著), 武山政直 (監修), 相島雅樹 (翻訳), 反中望 (翻訳), 松村草也 (翻訳): 本
                                      • 社内管理画面のデザインもプロダクトデザイン

                                        Métricas de UX - Reflexões sobre o uso de dados numéricos no contexto de UX

                                          社内管理画面のデザインもプロダクトデザイン
                                        • 「使いづらいプロダクトデザイン」はなぜ生まれるのか

                                          デジタルプロダクト開発に着手する企業が増える中、「デザイン」の役割が見直されている。デザイナーとエンジニアの垣根を越えた“越境開発”は企業に、そして開発の現場にどんなメリットをもたらすのか。新規事業開発に詳しいRelicのCCO(Chief Creative Officer)が解説する。 はじめましてRelicの黒木と申します。当社は日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援しており、私はそこでCCO(Chief Creative Officer)として、事業のアイデアを魅力的に表現するための取り組みや組織開発に携わっています。本日はデジタルプロダクト(以下、プロダクト)開発におけるデザインの役割に着目し、その重要性と開発現場で必要となる取り組みについて紹介します。 開発現場で起きているデジタルプロダクトの課題 ビジネスにおいて「デジタル」(もしくはデジタル化)が重要なキーワードにな

                                            「使いづらいプロダクトデザイン」はなぜ生まれるのか
                                          • 4つの要素で考える、プロダクトデザインのためのデザインシステム構築とは

                                            これまでさまざまな組織のデザインシステム構築や運用を支援してきたグッドパッチ。本連載ではデザインシステムにフォーカスし、その概要や歴史、導入から運用、構築にいたるまで網羅的にお届けします。第5回は「デザインシステムの構築フェーズ」についてです。 こんにちは。グッドパッチのUIデザイナーの乗田です。前回の記事では、グッドパッチがデザインシステム構築を支援する際の準備フェーズで行う4つの作業について紹介しました。第5回では、「デザインシステムの構築フェーズ」をテーマにお届けします。 はじめに 本連載では、デザインシステムは単なるデザインのコンポーネント集ではなく「組織の課題を解決するためのツール群である」ということをお伝えしてきました。 今回はこの考えにもとづき、組織課題がとくに発生しやすく、構築することで価値が生まれやすいであろうプロダクトデザイン領域に焦点を当て「デザインシステムの構築」に

                                              4つの要素で考える、プロダクトデザインのためのデザインシステム構築とは
                                            • 「目新しいものを作る必要はない」“サクサク操作”でシェアNo.1『SmartHR』に学ぶプロダクトデザインの本質 - エンジニアtype | 転職type

                                              No.1のプロダクトには、必ずユーザー体験の「速さ」を向上させるためのこだわりと戦略がある。サービスのどこを速くするか、どのような技術でその速さを実現するか。各社のプロダクトの成長を支える「速さ」をかなえるテクノロジーと開発体制とは?全5プロダクトの「速い」をつくる技術を公開! 新型コロナの影響でテレワークが広まった2020年春。「ハンコを押すために出社した。」の広告キャンペーンがSNSで話題になったのが、クラウド人事労務ソフト『SmartHR』だ。登録企業はすでに4万社を超え、労務管理クラウド3年連続シェアNo.1(※1)を誇る。 株式会社SmartHR株式会社SmartHR「宮田昇始のブログ」より シェアのみならず、ユーザー満足度もNo.1 (※2)。こうした高評価の理由の一つには、どんな会社のどの社員が見ても迷わず使える直観的な操作性が挙げられる。 SmartHRはなぜ「操作性」によ

                                                「目新しいものを作る必要はない」“サクサク操作”でシェアNo.1『SmartHR』に学ぶプロダクトデザインの本質 - エンジニアtype | 転職type
                                              • OOUIトレーニングを開催しました|リクルート Air ビジネスツールズ プロダクトデザイン

                                                こんにちはデザイナーの大村です。「Air ビジネスツールズ*」のデザインガイドライン制作するチームに所属しています。 *Airレジ、Airペイをはじめとしたリクルートの業務支援サービス 先日、ソシオメディアの藤井 幸多先生を講師にお招きし、OOUIトレーニングを開催しました。 私は2020年2月から事業に参画させていただいてる業務委託のフリーデザイナーなので、厳密には「開催してもらいました」になります。参画時に「やりたいワークショップとかあったら教えてね」と言ってもらえたので兼ねてから気になっていたソシオメディアさんのトレーニングを提案したところ、わずか2週間で決定し開催*に至りました。 OOUIは大きな事業に関わる各プロダクトを可能な限りシンプルに作る上で有効な考え方の一つだと思います。 *本ブログは、2月時点に行った研修を題材としています。 OOUIとはOOUI(object-orie

                                                  OOUIトレーニングを開催しました|リクルート Air ビジネスツールズ プロダクトデザイン
                                                • 「つくりたい体験」からはじめるプロダクトデザイン / Starting Product Design from "Ideal Experiences"

                                                  2022/12/10 Spectrum Tokyo Design Fest 2022 https://fest2022.spctrm.design/ の登壇資料です。

                                                    「つくりたい体験」からはじめるプロダクトデザイン / Starting Product Design from "Ideal Experiences"
                                                  • プロダクトデザイングループがリサーチ&デザイン室になった話

                                                    皆さん、こんにちは。開発本部のリサーチ&デザイン室(以下リサデ)の室長の磯野です。今回は、私たちがプロダクトデザイングループ(以下プロデザ)からリサデへと生まれ変わった経緯と、これからの目標について紹介します。 設立の背景と目的開発組織が成長するにつれ、プロダクトの提供価値をより早く、より大きく高めるためにユーザーリサーチ活動の重要性が増してきました。しかし、従来の開発案件に紐づくリサーチだけでは、以下のような課題が生じていました。 リサーチ活動が開発のボトルネックになってしまう戦略的な意思決定へのリサーチ活動の貢献が限定的になってしまうこれらの課題を解消するために、開発案件とは別に幅広い顧客理解や、顧客のビジネス成功につながる課題発見を目的とした、より広範なリサーチ活動が必要とされるようになりました。 また組織のVisionとして「Design boosts」を掲げて、以下のように目指す

                                                      プロダクトデザイングループがリサーチ&デザイン室になった話
                                                    • SmartHRのプロダクトデザインシステム史上最大のアップデートがはじまります。 ー SmartHR Design Systemの現在地(2024年4月版)|週刊プロデザ by SmartHR

                                                      開発組織も当然大きくなっており、プロダクトデザイナーのプロダクト開発への関わり方もアップデートしつつあります。 「デザインシステムは、それを運用する組織の体制や構造に強く影響を受ける」ということで、現在、2つの状況からデザインシステムは次のステップに進むフェーズにきています。 デザインシステムの進化を後押しする2つの状況  マルチプロダクト戦略SmartHR がマルチプロダクト戦略を打ち出したことで、「ユーザーインターフェースの品質と一貫性がもたらす使いやすさ」がより重要になってきました。競合他社との機能のコモディティ化が進むなか、「使いやすさ」は商品価値として差別化要素の一つと位置づけられます。詳細はダイレクターのfumiya(@tyoys00)さんの前回の記事をぜひ読んでください。 プロダクトデザイン組織の拡大マルチプロダクト戦略を受けて、私たちは「プロダクトの使用性を担保する開発者で

                                                        SmartHRのプロダクトデザインシステム史上最大のアップデートがはじまります。 ー SmartHR Design Systemの現在地(2024年4月版)|週刊プロデザ by SmartHR
                                                      • プロダクトデザインのためのストーリーテリング

                                                        本書は、ストーリーテリングがプロダクトデザインにもたらすダイナミックな影響を紹介します。優れたプロダクトデザインのために伝統的なストーリーテリングに目を向け、映画やフィクションで試行錯誤された原則やツール、方法を活用し、キャラクター開発から物語構造、メインプロット、サブプロットまで、あらゆる可能性を定義し設計します。セット、シーン、ショットのデザインも行い、プロダクトやサービス体験の特定の部分を生き生きとさせるのに役立ちます。これらは全て、プロダクトやサービスを利用する人がストーリーの主人公であり、その体験の主役たらしめ、より魅力的なユーザーエクスペリエンスを生み出すのに役立ちます。 訳者まえがき まえがき 第1章 なぜストーリーテリングが重要なのか 執筆の経緯 歴史におけるストーリーの役割 情報をつなぎ、伝える手段としてのストーリーテリング 道徳をインストールする方法としてのストーリーテ

                                                          プロダクトデザインのためのストーリーテリング
                                                        • 行動を変えるデザイン - 心理学と行動経済学をプロダクトデザインに活用する

                                                          オライリー・ジャパンから2020年6月に発売の書籍『行動を変えるデザイン - 心理学と行動経済学をプロダクトデザインに活用する』。 行動を変えるプロダクトをつくる人のために、豊富で実践的な事例・概念フレームワークを用いながら、行動変容を理解し、変えたい行動について探索し、プロダクトをデザインし、改善する方法を示しています。

                                                            行動を変えるデザイン - 心理学と行動経済学をプロダクトデザインに活用する
                                                          • 顧客インサイトを捉える定性調査 〜攻めと守りの原則と実践テクニック|リクルート Air ビジネスツールズ プロダクトデザイン

                                                            こんにちは、Airレジ ハンディのUXデザインチームリーダーをしている関口です。2018年に中途で入社以来、主に新規プロダクトの立ち上げを行ってきました。 突然ですが、プロダクト開発やマーケティングにおいて最も大事なことは何でしょうか?それは顧客が欲しいものを作る・売ることだと思っています。 しかしお金があれば欲しい物が手に入る日本では、顧客が欲しいと言っているものを作る・売る時代はもう過ぎ去っています。 現代のビジネスは顧客自身が気づいてもいない切実な思いを捉えることからスタートする、そう考えています。 今回はそんな顧客インサイトを捉える一つの手段である定性調査について、定性調査の意義からスキルアップ方法までお話していきたいと思います。 定性調査とはなにか?みなさんは「定性調査」と聞いてどのような調査を思い浮かべるでしょうか? エスノグラフィー調査や行動観察調査のような調査を思い浮かべる

                                                              顧客インサイトを捉える定性調査 〜攻めと守りの原則と実践テクニック|リクルート Air ビジネスツールズ プロダクトデザイン
                                                            • 愛しさと切なさと SmartHR プロダクトデザイン組織のバイブスのアゲ方と|oujimiyahara

                                                              はじめまして。SmartHR プロダクトデザイングループのおうじです。新人です。 はじめに断っておきますが、写真ご覧頂いている通り、あまり前が見えておりません。 目の前にあるであろうキーボードもディスプレイもほとんど見えておりませんので、現在念力を使ってこの文章を書いています。 入社の経緯と入社後の課題 私は今年 6 月に SmartHR へ入社し、いま 3 ヶ月が経過しました。 前職の送別会で名前を伏せ字にされたり、 色々と波乱はありましたが無事に SmartHR に席を置かせて貰っています。 入社の経緯は以上です。 私が入社したタイミングでデザイナー組織は「コミュニケーション」と「プロダクト」の 2 グループに分かれて本格始動し、より専門性の高い組織管理と成長を求められていました。 私のここ 3 ヶ月の役割は、分かれたばかりの組織の片方、「プロダクトデザイングループ」をなんとかイイ感じ

                                                                愛しさと切なさと SmartHR プロダクトデザイン組織のバイブスのアゲ方と|oujimiyahara
                                                              • AFFORDANCE 平野篤史  - 平野 篤史 | Atsushi Hirano | Art Director/Designer/Artist アフォーダンス デザインスタジオ、ブランディング、CI計画、VI計画、サイン計画、プロダクトデザイン、パッケージデザイン、ブックデザイン、イラストレーションなど、グラフィックデザイン、アート制作を基軸に活動

                                                                NEW WORKS / 播磨みどり 裏側からの越境 / HARIMA Midori Crossing The Boundary From Behind / Book Design

                                                                • 「UX Research Inquiry」に参加して思ったこと|リクルート Air ビジネスツールズ プロダクトデザイン

                                                                  こんにちは!リクルートライフスタイルのUXリサーチャーの片山です。 先日、UXリサーチャーが集うイベントに行ってきましたので、感想を書きます。 あわせてリクルートライフスタイルでUXリサーチャーとして働く僕の役割や求められていることについてもご紹介します。 イベントの概要と参加企業イベントタイトル: UX Research Inquiry 〜UXリサーチャーは何のジョブのために雇用される?〜 イベント概要: UXリサーチについて、UXリサーチの第一線で活躍されている方をお招きし、事例紹介やパネルディスカッションを通してUXリサーチの意義や可能性を考察する場 https://mercari.connpass.com/event/155438/ 参加企業: メルペイ、U-NEXT、freee、リクルートライフスタイル僕自身も、他社のUXリサーチャーがどのような仕事してるのか?会社の中での立ち位

                                                                    「UX Research Inquiry」に参加して思ったこと|リクルート Air ビジネスツールズ プロダクトデザイン
                                                                  • 組織の狭間で反復横跳び!プロダクトデザイングループのカイゼン活動|こぎそ

                                                                    SmartHRプロダクトデザイングループ(プロデザ)所属のkgsiです。 先日、社内の他組織がプロデザに対してどのような印象を持っているかをヒアリングする機会を得ました。その中で「プロデザって凄そうだけど怖い」「活動実態がよくわからない」...といった声に歯がゆさを覚えました。 このような有り様は打ち壊していくぞ...!ということで、今年は積極的に情報を共有していこうと思います。 闇のベールに包まれた、我々プロデザが何をしているかという一端として、プロダクトデザインラボというカイゼン活動について説明しましょう。 我々は「UIの負債」に立ち向かうSmartHRでは多数のチームが機能単位の開発を同時に行うLeSS(大規模スクラム)を採用したり、アジャイルコーチを招聘してプロダクトのバリューストリームを見直したりと、サービス開発のアジリティを上げるための施策を次々と行っています。 サービスのスケ

                                                                      組織の狭間で反復横跳び!プロダクトデザイングループのカイゼン活動|こぎそ
                                                                    • 忙しくても学習・成長を加速する「PdM/UXD版もくもく会」のススメ|リクルート Air ビジネスツールズ プロダクトデザイン

                                                                      こんにちは! UXデザイナー(UXD)兼プロダクトマネージャー(PdM)の川崎です。 普段は「Airレジ ハンディ」などの業務支援領域で、 主に新規プロダクトの立ち上げやディカバリーフェーズに携わっています。 今回は、 プロダクトマネージャー(PdM)・UXデザイナー(UXD)の「PdM/UXD版もくもく会」をやってみたら、想像以上に「個人の学習」が加速してよかった話 をシェアします。 特に、具体的なビジュアルデザインフェーズの前、 要求定義や、新規立ち上げ等「顧客開発・ディスカバリー」フェーズでの個人の学習 を想定しています。 前半は、なぜ個人の学習が難しいのか、 後半は、その具体的な取り組みと展開方法についてです。 ※HOWを手っ取り早く知りたい人は、目次の「PdM/UXD版もくもく会の全体像」からどうぞ! この記事の10秒まとめ内容をカンタンにまとめると、 ① 顧客開発・ディスカバリ

                                                                        忙しくても学習・成長を加速する「PdM/UXD版もくもく会」のススメ|リクルート Air ビジネスツールズ プロダクトデザイン
                                                                      • 中学生のためのプロダクトデザイン入門|秋田道夫


                                                                        d long life design11 2006915  :調   
                                                                          中学生のためのプロダクトデザイン入門|秋田道夫 
                                                                        • 0からプロダクトデザインのスケッチを勉強する方法


                                                                          使   1.  How to Draw  (2) Sketching: Drawing Techniques for Product Designers   2. 2
                                                                            0からプロダクトデザインのスケッチを勉強する方法
                                                                          • SmartHRのプロダクトデザイングループが考える理想のデザイン組織

                                                                            2020/04/24に『Cybouz UX Cafe 理想のデザイン組織について語ろう』で発表した資料です

                                                                              SmartHRのプロダクトデザイングループが考える理想のデザイン組織
                                                                            • ユーザー行動というファクトをもとにプロダクトデザインできる道具を作っている話|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD

                                                                              デザイナーのsuです。プレイドという会社で「KARTE」という顧客体験を良くするプロダクトのデザインをしています。 この記事ではタイトルにある「ユーザー行動というファクトをもとにプロダクトデザインできる道具」を作っているという話を書こうと思います。 シナリオやジャーニーマップ、ユーザーの行動データをデザインに活用できていますか? 突然ですが、あなたはシナリオやジャーニーマップ、実際のユーザー行動というデータをどれくらい継続的にデザインに活用できていますか? デザイン思考や人間中心設計(HCD)、リーンスタートアップなどの普及により、ユーザー共感を通じて課題解決できる人やサービスが世の中に増えてきていると感じます。自分も以前はマーケティング領域のデザインに関わっていましたが、HCDを学んだことでプロダクト領域にデザインの幅を拡げることができた一人です。 PdMやデザイナーは、インタビューや行

                                                                                ユーザー行動というファクトをもとにプロダクトデザインできる道具を作っている話|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD
                                                                              • 2軸で考えるプロダクトデザインのシンプルな意思決定方法 - UXploration

                                                                                はじめに 9月上旬に、 UX MILK 主催の「UX MILK Fest 2019」という大きなイベントに登壇させていただく機会がありました。「2軸で考えるプロダクトデザインのシンプルな意思決定方法」と題した当日のセッションでは「2x2」*1という手法をご紹介しました。セッションでお伝えしたかったのは、この手法を取り入れることで、様々な角度から軸となる考え方を UX デザイナー含めチーム全員が持つことができ、優先順位を徹底してプロダクト開発に関わるすべての意思決定をすることができるということです。 【2軸で考えるプロダクトデザインのシンプルな意思決定方法】 すごい良かったです…!!集めたデータを持て余してたので、データ整理の手法が知れてとても嬉しい😭😭❤️#uxmilk_fest pic.twitter.com/nk3ybTd1Ct — Satoca⌘うめしゅ (@umeliqu) S

                                                                                  2軸で考えるプロダクトデザインのシンプルな意思決定方法 - UXploration
                                                                                • 100均マーカーで描くプロダクトデザイン その① - 【施主ブログ】じょりぱ 自然素材の家


                                                                                       YOUTUBE joripa.hatenablog.com SpencerSketch A Day  (2) Sketch A Day - YouTube 便 使
                                                                                    100均マーカーで描くプロダクトデザイン その① - 【施主ブログ】じょりぱ 自然素材の家
                                                                                  1

                                                                                  新着記事