中学生の時に読んだ「南くんの恋人」でラストで、1ヶ月はまともに眠れない程のショックを受けた 高校生の時に読んだ「BANANA FISH」で心を抉られ、授業中も主人公の辿った運命のことしか考えられなくなった 今読み返しても、当時のやりきれなさや行きどころのない感情をありありと思い出す おとなになってから、魂を危うい場所に連れて行ってくれる作品に出会えなくなった 博識なはてなーたちに、他にそんな作品があるか、あるいは同じような経験があったか教えて欲しい 頼んます
【追記(謝罪)】 「主人公が最強でない作品の方が多数だ」という意見多数。大変ごもっとも 俺が考えてた一般的なイメージってのは スポーツ漫画じゃ大抵結局は主人公が甲子園みたいなので優勝する しかし劇中の甲子園や天下一武闘会的なものに出ても優勝しないレベル つまり、ずっと一貫して弱ペダやバキみたいにならない作品 あるいは 主人公に特殊な能力がほとんどないか あっても劇中世界では凡人に近いレベル (イシドロ視点のベルセルクとか) そういうイメージ 挙げられた例でカメレオンはすごく納得感があった ハガレンとか超電磁砲とか鬼滅とかは 主人公が劇中世界内では一定の強さを誇る特殊能力持ちだから 違うんじゃねという気がしたけど、俺の書き方が悪かった 読み返すとかなりツッコミ所が多い条件設定だわ、すまん (芳文社きらら系みたいな競争要素がない作品はそもそも考慮対象外) ----- 劇中で単純な戦闘力とかでは
というより、差別発言をした瞬間に扱いが敵サイドになるというべきか メチャメチャな人種差別主義者で最悪だけど、主人公と目的はバッチリ同じだし、すげー協力的で優しくもある、みたいなキャラ造形はないのかな とくに映画、「味方キャラは全員リベラル、非リベラルなやつはクズで敵と内通していてやがて裏切る」みたいなパターン多すぎる 発言によってそのキャラの立ち位置をスッと見抜けちゃうの、ちょっとつまんないんだよな FE風花雪月のイングリットちゃんはその点よかったな 被差別部族みたいなのが登場して、歴史的経緯から「○○人は卑劣なカスばっか、腹の底で何を考えてるかわからない」みたいなことを言われてるんだけど、イングリットちゃんはがっつり味方キャラなのにも関わらずそっち側の発言を結構する 他のキャラたちが「○○人だからって性格を決めつけるのは良くないよ!」みたいなよくあるタイプの発言をする中、イングリットちゃ
俺は無難にタオルにしようと提案したんだが社長はそれがイヤらしい 多少は値が張ってもいいから記憶に残るような何かがいいそうだ できればちゃんとしたデザイナーに発注をかけたいとも言っている 正直粗品にそんな予算掛けてどうするんだよという感想しかない だが社長は一度言い出したら聞かない人なので俺が折れるしかない めんどくさいことこの上ないし粗品の分給料上げろよと思う でも社長は有能ではあるしすごく優しいし責任感もある そんなところが俺は気に入っているし愚痴を聞くのも苦ではない 小さい会社だから社員同士の距離も近くて結構な頻度で飲みにも行く でも社長は飲みを強制したことは一度もない 無理して付き合ってくれなくていいんだよといつも俺に言う ハッキリ言わせてもらうけど 俺はあんたが好きだからいつも飲みに付き合ってるんだよ 薄々察しているのかもしれないが愛してるんだよ 結婚したいとも思っている だが一度
青木理氏、悪化する日韓関係への懸念を「サンモニ」で指摘…「言いにくいんだけど、この局なんかも含めて非常にテレビで乱暴な韓国なら何を言ってもいいんだみたいな人たちがたくさん出て…」 1日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)で悪化する日韓関係を特集した。 【写真】韓国のホテル火事!お騒がせ女性タレント「全裸に紙パンツ」で逃げ出す 番組では、ソウル市内で安倍晋三首相を批判する集会が開かれた一方で韓国の文在寅大統領について文政権を批判する集会が開かれたことを紹介した。25~26日に竹島で韓国軍が軍事訓練を行ったことを米国務省が批判したことや文氏の側近で次期法相候補のチョ・グク氏への娘の不正入学などの疑惑が浮上していることなど韓国国内で文政権に逆風が吹いていることなどを報じた。 コメンテーターでジャーナリストの青木理氏は、悪化する日韓関係に安全保障、経済、北朝鮮への対応などで「ちょっ
好きなアルゼンチンのバンドの歌、たぶんゾンビクライシスを描いていて、「僕はいまライフルをもって家の屋根の上にいる」を連呼するのがサビで最後には「さあ、次の動き(movimiento=move)をやるぞ」つって終わるんだけど、なんか良いんだよなあ 歌い出しにある「でっかい月(luna gigante)の下」ってのもいい ひとことで舞台が月夜になってて素敵 木の下で木の上で木の裏で叫ぶ「奴ら」を相手にライフル一本で次にやることがなんなのかわからないのもいい 挑むのかもしれないし自殺するのかもしれない 曲調は明るいから前者っぽいけど、後者もシブい 「怖かったけどもう吹っ切れた」って歌詞もどっちの解釈にも通じて素敵 恋愛どころか人間関係すら描いてない歌は最高 アルゼンチンバンド良くて、「山からやつらが降りてくる、春の祝祭で痛めた背中で(con su espalda rota en los fest
インターネットの歴史では隔離場所や肥溜めみたいな空間が発展して大きなコミュニティや文化が生まれるということが度々あると思うんだよね 例えば旧2ちゃんねるのニュー速VIPとかの例だと、 割と真面目な時事スレのみ扱うニュー速板にたまに建つ「○○しようずwwwww夢ひろがりんぐwwww」みたいなクソスレの強制移転先というような言わばクソスレのゴミ箱みたいな成り立ちなんだけど そんな場所が何年もしないうちに当時の2chで一番人が多かった元のニュー速板よりも賑わうほど人が集まるようになって、結果ニュー速VIPは長年2chのNo.1として君臨して良くも悪くもいろんな文化を発展させた 若干経緯は違うけどステマ炎上騒動でニュー速民が嫌儲に集団移住してニュー速の人口が激減・絞りカス状態になってからニュー速に右寄りな人が集結して元の雰囲気と全く異なるものになったのも似たような話かもしれない こんな感じの例って
好きな漫画がメジャーじゃなくてつらい というかジャンルとか出版社?がバラバラすぎてどういうのが好きなのか自分でもわかってない 有識者、下のリストを参考に俺の好きそうな漫画を見繕ってください…(タイトルうろ覚えもあるのは許してくれ) ソウルキャッチャーズ この音とまれ 青のオーケストラ 開演のベルでおやすみ 青のフラッグショコラの魔法アニマル横町ワンダーラビットガールenigma(逆さまにできなかった)約束のネバーランドアクタージュバラ色の聖戦 ランウェイで笑って 魔喰のリース 繭、纏うやがて君になる推しの子 群青にサイレンおはようサイコパスうそつきリリィ クロガネものの歩めだかボックス食戟のソーマ 斉木楠雄暗殺教室 iショウジョ 背筋をピンと左門くんはサモナー帝一の國…尽きた 思い出したら追記する。有識者、よろしくお願いします 学園アリスボールルームへようこそ 絢爛たるグランドセーヌ 累(
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