![高機能フォトグラメトリーソフトが“無料”に Epic Games、「RealityCapture 1.4」公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f17bdd2b68780eee02ca8970c67179c2fea04c52/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2404%2F26%2Fcover_news196.jpg)
タイッツーの文字数カウント処理を流用して作ったサービス。 テキストを入力すると、空白を含む全体の文字数、空白を抜いた文字数、全角文字数(全角は1文字、半角は0.5文字)、行数、段落数、UTF-8でのバイト数などを瞬時にカウントして表示する。 文字数カウントツールとしては、Google検索トップに表示されていた老舗の「【文字数カウント】」が、ホスティング元の「ODNホームページサービス」の終了に伴い、3月31日に終了し、話題になっていた(関連記事:【文字数カウント】サイト閉鎖 ユーザー「一番使いやすかった」「ありがとうございました」)。 関連記事 【文字数カウント】サイト閉鎖 ユーザー「一番使いやすかった」「ありがとうございました」 Google検索「文字数」1位の「【文字数カウント】」のサービスが、4月1日までに閉鎖されたようだ。 指定したテーマで、ChatGPTが自動作文「AI作文くん」
6月16日、Windows用のWebブラウザである「Internet Explorer」(IE)が、ついに最後の日を迎えた。幾度も延期されてきた「サポート終了」の日がやってきたのだ。 IEはPCとインターネットの一般化とともに歩んだWebブラウザであり、誰もが一度はお世話になったことがあるだろう。 だが、使う人に愛された存在か、というとそうでもない。その功績と裏腹に、ある種、アンビバレンツな感情とともに存在しているのがIEという存在だ。 ここでは改めて、IEがどんな足跡をたどったWebブラウザなのかを振り返ってみたい。 IEはどうやって生まれたか IEは2022年で27歳。生まれたのは1994年のことだった。 当時のIEは完全にオリジナルのWebブラウザではなかった。今日的なWebブラウザの元祖といえる「NCSA Mosaic」のライセンス版の1つに過ぎなかった。 MicrosoftはWe
正しく知れば怖くない GDPRの基本と対策のポイントをIIJが解説:“日本が知らない”海外のIT(番外編)(1/5 ページ) 2018年5月25日、欧州連合(EU)がGDPR(一般データ保護規則)を施行した。General Data Protection Regulationの頭文字をとってGDPRと呼ばれるこの法律は、企業による個人データの取得利用を規制するもので、16年に欧州議会で可決され、2年間の猶予期間を経て、今回の施行となった。 全99条の条文と173項目の前文で構成。EU域外へのデータ移転を原則認めない、規約に違反すると制裁金2000万ユーロなど、センセーショナルな部分はよく聞こえてくるが、なぜビジネス活動に影響するのか、そもそもGDPRとは何か、なぜ立法されたかなどの背景はなかなか見えにくい。 さらに、対象は企業だけなのか、そこには個人事業も含まれるのか、企業の規模ではなくビ
「爆速すぎて笑う」「速すぎて逆に不安になるレベル」――「dev.to」という米国のWebサイトの表示速度が異常に速いと、ネット上で話題だ。なぜ速いのか、サイト創設者のベン・ハルパーンさんがサイト内の記事で説明している。 2016年にオープンしたdev.toは、プログラマーが情報を交換したり、議論したりできるコミュニティーサイト。トップページにはユーザーが投稿したブログ記事のタイトルやコメントが、SNSのタイムラインのように並んでいる。このトップページの表示にかかる時間、各記事をクリックしたときのページ遷移が“一瞬”なのだ。 なぜ速いのか。ハルパーンさんが17年2月に投稿したブログ記事によれば、米Fastlyが提供するCDN(Content Delivery Network)を活用している。CDNは世界中にキャッシュサーバを分散配置し、ユーザーごとに最も(ネットワーク的に)近いサーバにキャッ
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