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B! 511 0 0 0 以前、 sparkという シェルスクリプトで棒グラフを表示するコマンドを紹介しましたが、 さらに複雑なグラフや地図などもターミナルに表示してしまおうと言う プロジェクトの紹介。 blessed-contrib termui wopr ブラウザに表示させる blessed-contrib nodeがインストールされている必要がありますが、 nodeが入っているなら取り敢えず $ git clone https://github.com/yaronn/blessed-contrib.git $ cd blessed-contrib $ npm install $ node ./examples/dashboard.js を実行してみてください。 ターミナル上に こんな感じのものが表示されると思います。 追記: 2015/11/30 上のgifはGNU screenを立
B! 350 0 0 0 多段sshについて、ターミナルからsshを直接使う場合と WindowsでのPuTTYでの設定について、 久しぶりに設定をしなおしたのでそのまとめ。 ~/.ssh/configで多段接続 同じ踏み台サーバーを持つ物を一括指定 複数の踏み台サーバーを経由してログイン Windows+PuTTYで多段ssh plinkを使用する方法 ログインサーバーにログインしてさらにsshコマンドを実行する ショートカットの作成 Gitサーバーに対する多段接続 ~/.ssh/configで多段接続 ターミナルからsshを使うときには~/.ssh/configファイルが設定ファイルとして 使われます。 直接外部からログインできない様なサーバーに踏み台サーバーを通って ログインするときに、毎回踏み台サーバーにsshしてそこから また入りたいサーバーにログインして。。。は面倒なので そこ
B! 332 0 0 0 SSH関連のポストが結構たまったので取り敢えずのまとめ。 SSHクライアント Windows Mac Android/iPhone 多段SSH 外部から見れないページを外部から見る方法 その他ポートフォワード 同じサーバーに複数接続時に接続高速化 接続を強化 無料ダイナミックDNS Mac関連 SSHクライアント ターミナルです。 LinuxならGnomeターミナルなりなんなり入ってる物で良いでしょうし、 Macも取り敢えずは入ってるターミナル.appで使えます。 Windowsでは現段階ではコマンドプロンプトやPowerShellではsshがサポートされてないので 1 何らかの物を入れてあげる必要があります。 Windows Windowsでは今パッと入れるのであれば MobaXtermが一番優れていると思います。 MobaXterm: Windowsでのcyg
B! 283 0 0 0 Mac用アプリ 個人的な必要度★5段階 現在実際に使ってるアプリは Brew-file で管理してる Brewfile にリストされてます。 デスクトップ表示 GeekTool ★★★★ Simple Floating Clock ★★★★ XRG ★★★★ メニューバー関連 MenuBarFilter ★ Caffeine ★★★★★ Should I Sleep ★★★ Degrees ★★★ Google Notifier ★★★ Mail Unread Menu ★★★★★ AccessMenuBarApps ★ MenuBar Expander ★ Secondbar ★★ Dock関連 Configure Application Dock Tile ★★★★ Docker ★★★ Mirage ★★★ cDock システム、設定 TinkerTool
B! 251 0 0 0 GitHubで面白そうなシェルスクリプトを探してる時に見つけた Spark by holman について。 数値を棒グラフ上に表示してくれるスクリプトです。 Spark 使用例 Spark Spark は数値群を引数に与えるか標準入力で与えてあげると その数値群を棒グラフに変換してくれるシェルスクリプトです。 インストールはGitHubのレポジトリ から直接sparkというスクリプトファイルを取ってきてPATHの通った所に入れるか、 MacであればHomebrewで $ brew install spark でsparkコマンドが使えるようになります。 使い方は非常にシンプルで $ spark 0 20 40 60 80 100 ▁▂▃▅▆█ こんな感じで数値を与えるとそれを棒グラフにしてくれます。 インプットに使える数字は少数も使えますが、 実際に使われる際には
B! 228 0 0 0 Windows内でUnix的な作業を行いたい場合には Cygwin を使っていて、 また、他の端末にsshして作業を行いたい場合には PuTTY を使っています。 Cygwinは古いマシンだと結構重くて、また、PuTTYだと Mosh を使う事が出来ません。 そこでたまに何か無いかな、と思って探してたんですが、 MobaXterm というのが色々便利そうだったので使ってみました。 MobaXterm MobaXtermの見た目 Cygwinのパッケージをインストール MobaXterm用(BusyBox用)に.bashrcをアップデートする PROMPT_COMMAND Windowsのファイル操作 openコマンド(cygstart) mosh-clientがデフォルトで入ってる PuTTYのセッションが使える 日本語 設定項目 まとめ MobaXterm Mo
B! 227 0 0 0 Brewfileはオワコン と言われて久しいわけですが、 これはHomebrew本体から 訳あってbundleコマンドが外されただけです。 デフォルトコマンドからはサポートが外されましたが、 bundleを引き継ぐ公式のレポジトリもありますし、 一方でより便利に使う方法とかは出てきています。 Brewdler Brew-file その他のツール まとめ Brewdler Brewdlerはbrew bundleの元になるもので(と思う)、 元々はandrew/brewdler というレポジトリにありました。 (今はこのリンクはHomebrew/homebrew-brewdler へリダイレクトされる様になっています。) 2013年の頃まではBrewdlerはRubyGemsでインストールするようになっていました。 Homebrewの拡張:brewdler, tap
B! 215 0 1 0 ターミナルマルチプレクサとして GNU Screen を普段使っていますが、 tmux の方が活発に開発されてる様に見えたり 乗り移ってく人も沢山居るみたいなので気になって何度か試してみましたが、 イマイチ違いを吸収出来ずにScreenに戻ってきてました。 無理に移行する理由もそれ程無いですが、また試してみたので 取り敢えず違いなどのメモ。 設定ファイル Prefix (Escape) コマンドモード キー設定一覧 デタッチ/アタッチ キーバインド コピーモード/履歴スクロールバック Session/Layout/Window/Pane split 全Paneに同時入力 swap-paneの問題 Status表示 .bashrcなどでの判断方法 違いが理解できたら 設定ファイル screen tmux ファイル名 ~/.screenrc ~/.tmux.conf
B! 200 0 68 0 先日Homebrewのパッケージの改変が行われ、pythonというFormulaはPython3をインストールするようになり、 /usr/local/bin/pythonもpython3へのリンクになっていました。 これがまた変更され、 /usr/local/bin/pythonはpython2へのリンクに戻されました。 python2 to python3 PEP 394 – The “python” Command on Unix-Like Systems 現在の状況 python3をpythonで呼びたい場合 Homebrewチームの暴走感 python2 to python3 1.5.0 — Homebrew 以前から予告されていたこととして、3月に入った時に Homebrewのpython Formulaがpython3をインストールするようになりまし
B! 198 0 0 0 MacのHomebrewでbrew updateをした際に気づいた人も居るかと思いますが、 HomebrewではGoogle Analyticsを使って Userの使用しているOSや使われてるFormula等の情報を集める事を開始しました。 Homebrew’s Anonymous Aggregate User Behaviour Analytics ユーザーの反応 まとめ Homebrew’s Anonymous Aggregate User Behaviour Analytics 最近brew updateをした際、 $ brew update ==> Homebrew has enabled anonymous aggregate user behaviour analytics Read the analytics documentation (and h
B! 188 0 0 0 Windows 10ではPackageManagementというツールによって アプリの管理等がPowerShellからコマンドベースで出来る様になってるので、 Macで Homebrew+ Brew-file 的な感じでやってる設定管理の様なものが出来ないかということで、 取り敢えずPowerShellで出来ないかな、と思いちょっとPowerShellを勉強中。 PowerShellを使ってみて ExecutionPlicyの設定 スタイルガイド的な bashrc的な個人設定ファイル 変数 配列、ハッシュ(辞書) 配列を""内で使う時は注意 大文字小文字の区別 コマンドヘルプの見方 Write-Output (echo)の罠 関数の引数 HOME foreachとForEach-Object コマンドを複数行に分ける if ($a -eq “aaa”) retu
B! 138 0 0 0 最近良くGitHubなんかで公開されてるオープンソースのドキュメントを見ようとすると こんな感じの似たようなフォーマットで書かれているものが多くなっています。 余りに多いので最初GitHubのサービスかな、とか思ったんですが、 これはまた別のRead the Docsという ドキュメント用ホスティングサービスによるものでした。 Read the Docs Read the Docsでドキュメントを公開してみる Sphinxのインストール レポジトリ側の準備 Read the Docsへの登録 ページを作成 Indexページ ページ内容の編集(Markdown to reStructuredText) タイトル ハイパーリンク 画像 リンク付き画像 インラインマークアップ コードブロック リスト テーブル Pythonのモジュール説明 その他reStructured
A bit more detail about SIP (System Integrity Protection) of OS X 10.11 El Capitan B! 134 0 6 0 Homebrewを使うにあたって問題があったり、 XtraFinderやTotalFinder等の一部アプリが使えなくなったり、 と影響が結構大きいEl Capitanの新しいSIPというセキュリティシステムですが、 ちょっと色々いじりながら調べたことなどのまとめ。 System Integrity Protection (SIP) 保護されているファイルやディレクトリ SIPの無効化 SIPの無効化に関してNVRAM云々 /usr/local/binが勝手にroot所有になる System Integrity Protection (SIP) System Integrity Protection
B! 120 0 0 0 Python用の環境設定について最近更新したので経過メモ。 特にVimのプラグインとかについて。 外部コマンド Vim シンタックスハイライト等 インデント 補完 畳み込み 外部コマンド 文法チェックをしたり pep8 に準拠するような作法に整えたりするために Pythonスクリプトをチェックするコマンドとしては pytest が便利です。 pytest本体ではpep8までチェックできませんが、 pytest-pep8 も入れる事でpep8についてまでチェックできる様になります。 $ pip install pytest-pep8 で必要な物を全てインストールしてくれます(pep8やpytest等)。 使い方は $ py.test --pep8 target.py 等と、.pyファイルを与えるかディレクトリを与えると そのディレクトリ内の.pyファイル全てをチェッ
B! 119 0 0 0 前から気になってた ShellCheck を使ってシェルスクリプトや.bashrc等直してみました。 ShellCheck コマンドライン版 日本語を含んだファイル Vimでは ShellCheck ShellCheck はシェルスクリプトの文法をチェックしてくれるオンラインサービスです。 ShellCheckのページに行って 試したいスクリプトを書き込むと文法をチェックして エラーや注意を表示してくれます。 指摘してくれるものとしては、明らかな文法違反な物は勿論、 実際にスクリプトを回して毎回エラーになるものでなくても、 変数が空の場合に""で囲ってないとエラーになる場合なども チェックしてくれるので思わぬ事故も防いでくれます。 コマンドライン版 ShellCheckのソースコードはGitHubで公開されていて、 さらにコマンドライン版のshellcheckを使
B! 112 0 0 0 MacのパッケージマネージャーのHomebrewのバージョン1.0.0がリリースされました。 1.0.0ということで正式リリース的な感じですが、 このバージョンアップに伴いレポジトリインストール先の変更等 幾つかの変更点があります。 その変更によってBrew-fileの方でちょっと問題があったりもしたので そのあたりを直しました。 Homebrew 1.0.0 Homebrewのインストール先の変更 Homebrew本体とFormulaの入ったレポジトリの分離 Homebrew-Caskとの統合 bundle、serviceサブコマンドを公式にサポート Auto update HEADバージョンで入れたパッケージのアップデート Brew-file 4.0.X Homebrew 1.0.0 1週間ほど前にHomebrew 1.0.0がリリースされました。 1.0.0
B! 112 0 0 0 Vimで日本語入力をしているとノーマルモードに戻ったと時に 毎回IMEをoffにしてやらないとコマンドが打てません。 これはかなり面倒なのでノーマルモード移行時に 自動的にIMEがoffになるようにしたい所で、 その辺りのまとめというか、自分設定とついでに見つけた情報の寄せ集め。 MacでKarabiner(KeyRemap4MacBook)を使ってIMEをノーマルモードで必ずオフにする macOS SierraでIMEをノーマルモードで必ずオフにする Windowsでyamyを使ってIMEをノーマルモードで必ずオフにする GVimで出来る設定 日本語固定モード Tera Termでの制御シーケンスの使用 WindowsでAutoHotkeyを使う方法 IMEの状態でカーソルの色を変更する IMEのON/OFFをsyntaxで制御する MacでKarabiner(
B! 111 0 0 0 サイトへのアクセスが特定のネットワーク内だけに限られていたり、 また、ローカルのマシンの設定などを見たいためにプライベートIPに 接続して見たりしたいときに そのネットワーク内の端末を踏み台にしてウェブページを見る方法のまとめ。 ポートフォワード ターミナルから行う PuTTY プロキシ設定 Mac全体での設定 Windows全体での設定 Google ChromeやIE,Safariその他メールソフトなどでの設定 Firefoxでの設定 自動プロキシ構成スクリプトを使って自動でプロキシを変更する ポートフォワード 特定のネットワーク内からしか見れないウェブページを見るためには、 そのネットワーク内にある端末のポートを使って プロキシサーバーに使ってアクセスします。 そのためにまずはダイナミックポートフォワードを行う必要があります。 ターミナルから行う $ ssh
B! 109 0 0 0 ちょっと前にWindowsがBashをサポートする と言う発表をして、今年の夏頃からサポートしたバージョンがWindows 10のアップデートで配布される 予定です。 現時点でも Windows Insider Program に参加することで現在進んでいるプロジェクトを先取りして使うことが出来、 その中にこのBashのサポートも既に含まれているので ちょっと使ってみました。 途中、インストールで躓いたところとかもあったのでその辺もメモしておきます。 Windows 10 Anniversary Update Run native Bash on Ubuntu on Windows Windows Insider Programへの参加 Insider Previewの入手、インストール Windowsのバージョンの確認 デスクトップに表示が出る? 開発者向け機能
B! 103 0 0 0 NeoBundle はVimのプラグインマネージャーですが、 少し前に開発者の方から「NeoBundleの開発は終わり、これからは Dein.vimを使ってね。」 と言ったアナウンスがあったので .vimrcの整理を兼ねてプラグインマネージャーの変更を行いました。 Dein.vim 基本的な設定等 TOML化 速くなったか? トラブルシューティング NeoVim? Dein.vim dein is the dark powered Vim package manager. It is created from full scratch. Concepts are: Faster than NeoBundle Simple No commands, Functions only Easy to test and maintain No Vundle/NeoBundl
B! 95 0 0 0 シェルスクリプトで行数を数える、と言った場合に、 勝手に付けられたりする最後の行の改行コード等が 振る舞いを変える事があるのできちんと把握しておこう、と言う話。 以下は特に明記して無ければMacでBash 4.3.32での作業。 Zshは5.0.5です。 ですが、特に明記してないところでの作業については Bash/Zsh、GNU/BSDの区別無く使える、としているものです。 wc -l grep -c ‘’ 外部コマンドを使わずに数える while 配列化 ()を使った普通の配列化 Bash: readarray Zsh: $f まとめ wc -l ファイル等の行数を数える、と言ったらまず思い浮かぶのがwc。 行数、単語数、文字数を数えてくれるコマンドで、-lで行だけを数えます。 $ printf "$value" | wc -l 5 $ wc -l file.tx
B! 95 0 0 0 今日、OS Xの新しいバージョン10.11 El Capitanが正式リリースされたので 手元のMacに入れてみました。 OS X 10.10 El Capitan El Capitanとは? Split View Mission Control カーソルを目立たせよう! フォントとテキスト入力 Spotlight メール 写真 コンテキストメニューで名前を変更 メニューバーを自動的に非表示にする Finderでファイルパスをコピー 生まれ変わったディスクユーティリティ System Integrity Protection (SIP), Rootless brew doctor bundlerが使えない いくつかまだ使えないアプリケーション アイコンの変更 変なキーリピートがかかる? OS X El Capitanのインストラーをダウンロードだけしてインストールし
B! 93 0 0 0 手元にあるMacBook ProをYosemiteにしてから Mavericksだった時よりもたつきを感じる様になったりすることが多くなって、 ネットで見てもその辺り話題になってるのも多いので 取り敢えずやってみたことについて。 透明度を下げるorコントラストを上げる メニューバーとDockを暗くする、を辞める 通知センターの項目を削除 Dashboardを切る ディスクのアクセス権の修復、SMCのリセット、PRAMのリセット ネットワーク周り Sophosをアンインストール OSの自動アップデートを有効にする まとめ 透明度を下げるorコントラストを上げる アクティビティモニタを見てWindowServerが暴走していたら 取り敢えずやってみるべき項目。 特に古いMacの場合には結構起こるみたいですが、 WindowServerが90%とかCPUを使ってる場合があ
B! 92 0 0 0 GitHubを使っていて他の人のレポジトリを見てる時によく見る このbuildのバッジが欲しくて Travis CIを使ってみました。 Travis CI Travis CIでの設定 レポジトリ側での設定: .travis.yml 実行されるコマンドの流れ 言語設定 OS設定 環境変数設定 結果の通知手段 あまり長い表示になる様なコマンドは実行できない インタラクティブなコマンドは避けるように sudoは使える バッジを貼る travisコマンド Pushした際にコマンドを走らせないようにする Travis CIのページがやたら重くなった時の対処 まとめ Travis CI Travis CIのCIはContinuous Integrationの略で、 プログラムのビルドやらテストを継続的に行っていく事を指す プログラマ用語だそうです。 自分でも大事なものはテスト用
B! 92 0 0 0 PythonやRubyなんかはShebangをファイルの先頭に書いておくと、 ファイルの実行権限を持っていれば内容をその言語のものとして読み取って実行してくれます。 これと同じような事をしてくれるコマンドが cです。 c Shebangを使って実行 コマンドとしてファイルを引数として渡して実行 その他出来るコト c cはファイルの中身を見ると結構単純なシェルスクリプトです。 中でccを使ってコンパイルして実行する、を一気にやってくれるわけです。 その際、実際の実行ファイルなんかは 一時ディレクトリ($C_CACHE_PATH or $TMPDIR or /tmp) に作られるのでまるでスクリプトを実行してる様な感じで コマンドが実行されます。 使うには上のレポジトリからcスクリプトを取ってきて適当なPATHの通った ディレクトリにインストールします。 Shebang
B! 89 0 0 0 この前、Macで /usr/local/binの所有権が勝手に変わってしまって困っている という事を書きましたが、 一応原因が分かって回避できる様になったのでそれについて。 起こっていた問題 原因 まとめ 起こっていた問題 El CapitanからはSIPと呼ばれる新たなセキュリティーシステムが導入されていて、 これによって/usr以下は通常rootでも操作出来ないようになりましたが、 /usr/local以下だけはこのディレクトリがあれば この保護から外して使う事が出来ます。 OS X 10.11 El CapitanのSystem Integrity Protection(SIP) (rootless)についてちょっと詳しく El Capitanにアップデート後、 $ sudo chown -R $(whoami):admin /usr/local によって/u
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