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久しぶりの更新です。 せっかく作ったのに誰も使ってくれないのは寂しいのでシェアします。 Taskey - Task & ToDo list Nagasawa HirokiProductivityFree Todoistみたいなタスク管理アプリでローカルのみで完結しています。 打倒Todoist💪 Realmなどを中心に使いました。 今後大幅アップデートをする予定なので、それも含めて是非使ってみてください。 P.S. 実はTaskeyというのが昔作ったやつがあったのですが、1からSwiftで書き直してみました。 それが意外とダウンロードされていたにもかかわらず、ストアから取り下げてのニューリリースです。 前回よりも使いやすいのは間違いないと思います。 rikei-webmemo.hateblo.jp
はてなブログではjavascriptが書けるようです。 実際に確かめてみる <script type="text/javascript">document.write(location.href);</script> と記事に書くと ちゃんと動作していることがわかります また別の方法でも検証してみます。 押してください 冗談はさておきここでjquery を導入したいと思います。 以上のことにより、javascriptが使えることが分かったのでこれからどんどん使っていこうと思います。 ちなみに最後のコードはこんな感じです。 <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.3/jquery.min.js"></script> <script type="text/javasc
QiitaのストックもRSSリーダーに一元化したいと思います。 Qiitaのストックは非常に便利です。 僕もQiitaでなにか役立つ情報やおもしろそうな情報があれば、その投稿をストックしています。 しかし、ストックしたものはストックしただけになり、なかにはそのままストック一覧の奥底に。。 なんてことも多々ありました。もちろん定期的にストックを振り返ったりする習慣がある人はストックを有効に使えていると思います。 ストックをストックしただけにしないためにストックのRSSを取得し、Feedlyで閲覧できるようにしました。といってもとても簡単に設定できます。 FacebookのフィードをRSSとして取得して情報を収集する - pixyzehn blog その際、RSS Createrという無料のものを利用します。 http://rssc.dokoda.jp/ まず自分のストックのURLを入力します
Alternoteで書いてEvernoteでみるという使い方を最近はしています。 ちょっと前にEvernoteで複数アカウントを作ってそれを共有するという方法が話題になっていることを小耳に挟んだ。 いやいや、ちょっとそこまでやりたくないという印象がかなり強かった。 自分のEvernoteの使い方 自分はEvernoteでノートを直接生成することはあまりない。 iPhoneからはFastEverというアプリを使っており、MacからはAlternoteというサービスを使っている。 AlternoteはEvernoteのWrapperみたいな感じで、同期するノートも選択できるし、なによりEvernoteにも劣らないUIを提供している。 Evernoteはノートブックやノートがかなり多くなっていて、雑多な感じになっていていろんなものが視界に入ってくるし、使いやすいとはいえなくなってしまっている。
調べたことなどです。 まずは基本的なところから。 Auto Layout入門 · mixi-inc/iOSTraining Wiki · GitHub AutoLayoutとは‥のところから入っていてAutoLayoutがどういうものかまた何に便利かわかります。 Xcode 5 / Auto Layout | 特集カテゴリー | Developers.IO これもとてもわかりやすい。iOS7だから少し古いけれど基本的なものは変わらないっぽいです。 とくに#6のContent Hugging PriorityとContent Compression Resistance Priorityの説明がわかりやすかったです。 上記を読んだ後に公式リファレンスを読むとスムーズに読めます。 https://developer.apple.com/jp/devcenter/ios/library/docu
Pythonの設定メモです。 Pythonを使う機会があり、環境を整えたのでメモしておきます。 ググったのをまとめたという感じです。 まずPythonのバージョン管理にはpyenvというものを利用しました。Rubyでいうとrbenvみたいなものです。 基本的にhomebrewを用いてインストールしていきます。 brew install pyenv 僕はzshを使っているので.zshrcに以下を記述しました。bashを使っている方は.bashrcもしくは.bash_profileに記述すればよいと思います。 eval "$(pyenv init -)" これもrbenvと同じですね。 バージョン2.7.6と3.4.0をインストールしていきます。 # バージョン確認 pyenv install -l # インストール pyenv install 3.4.0 pyenv install 2.7.
photo by bluefountainmedia 今後使うことがあると思うのでメモっておきます。 ここではiOSにSDKを追加してビルドして実際に計測されていることを確認するところまでやってみたいと思います。 まずSDKを追加します。 https://developers.google.com/analytics/devguides/collection/ios/resources?hl=ja 上記からGoogle Analytics SDK for iOS v3をダウンロードし、解凍します。 後の作業はGoogle Analytics SDK for iOS v3公式の手順を参考にしてもよいとは思うのですが、必要そうのないものも含まれているのでクラスメソッドさんの記事を参考にしました。*1 解凍すると以下のようなファイルがあるので ・GAI.h ・GAITracker.h ・GAIT
photo by Régis Gaidot データセットとかの知見を集めました。 いいデータセットないかと調べる機会があったので、得た知見をまとめてみました。 これについてはすでに良い情報がすでにあったのでそのリンクも紹介します。 奥 健太 - 情報推薦研究ツールボックス grouplensのデータセットは、論文などにも利用されているのを見かけました。 注意点としては ・EachMovieなどは利用できない ・MovieLensやDelicious、Last.fmはdat形式のファイル ・WikiLensはdumpして使うようにされている ・Book-Crossingはcsvとsql ・jesterはExcelファイル ということです。 それ以外だと ようこそ - the Datahub 情報学研究データリポジトリ データセット一覧 livedoor グルメの研究用データセットです。 20
自分のdotfilesにBrewfileも入れて管理することにしました。 別のMacでも同じhomebrewのパッケージを入れたいときがあって、それをすべてBrewfileというファイルにまとめて記述しておくと、一発で入るし、どんなパッケージがインストールされているかBrewfileで確認できるから便利。 もちろんターミナルで brew list で確認もできるけど、ファイルに一元化しておくとなにかと良い気がする。 dotfilesに入れる際は、zshrcやvimrcなどと同じように、シンボリックリンクを作成する。 そしてBrewfileのあるディレクトリで brew bundle をすると、記述されたパッケージがインストールされるかんじ。 Brewfileの書き方は、 Brewfile 基本的にinstall ほにゃららでインストールされる。 他は同じでいいと思います。またパッケージの種
photo by boltron- 見逃したくないFacebookページの投稿がある場合に便利です。 Facebookページに見たい情報がある場合、自分のフィードに流れているのを見逃してしまう場合も少なくないはずです。 もちろんそのFacebookページにいき、情報を見てもいいのですが必ずしも更新されているとは限らず効率がいいとは言えません。 そこでFacebookページのフィードをRSSとして取得し、Feedlyとかに登録しておきましょう。 僕はおもにFeedlyに登録したものはiPhoneのReederというアプリを用いて、読んだり収集したりしております。 Reeder 2 価格: ¥500 FacebookページのRSS取得は非常に簡単です。 今回は、Ben & Jerry’s JapanのFacebookページを例に実際にRSSを取得してFeedlyに登録してみます。ちなみにこのB
Alfred Powerpackを用いてDashとの連携をしました。 この前はAlfred PowerpackをつかってAppcleanerと連携しましたが、Dashといういろんな言語のドキュメントやリファレンスを高速検索できるものをAlfredからできるようにしたいと思います。 AlfredとAppcleanerを連携してアプリの削除をAlfredから行う - pixyzehn blog DashはXcodeではプラグインを入れると見ることが容易になり、便利なのですがそれ以外に使いたいときは、Dashを開く必要があり、それをAlfredからできたら便利だろうと思ったためです。 Dash (Docs & Snippets) 価格: 無料 連携するといってもコードを書いたりする必要がなく、Alfred PowerpackとDashがあれば容易に設定できます。 今回連携するにあたってこちらのス
photo by DeusXFlorida (5,204,042 views) - thanks guys! 個人的に気になるものをまとめました。 以下のように分けています。 ・Apple公式サイト ・Swiftの関する記事(あまり技術的でない) ・Swiftに関する記事(技術的) ・サンプルコード ・Cheat Sheet ・iOS8 分け方が微妙なものあるいは同じ記事のものあるかもしれませんがご了承ください。 ※まとめ記事も含みます。 Apple公式サイト https://developer.apple.com/swift/ https://developer.apple.com/library/prerelease/ios/documentation/Swift/Conceptual/Swift_Programming_Language/index.html Swiftの関する記事(
photo by Alexandre Dulaunoy 実際にやってみて便利だったので紹介します。 アプリを作ったときに掲載するライセンスのことです。 すべてのライブラリをCocoaPodsで管理しているのであれば、以下の記事のCocoaPodsで導入しているライブラリを自動的に作成する方法がおすすめです。 http://d.hatena.ne.jp/KishikawaKatsumi/20140211/1392111037 ただCocoaPodsで管理していないライブラリ等がある場合、分けて管理するのも大変だしということがあるかと思います。 例えばSVProgressHUDのライブラリを例にあげると このようにレポジトリの中にLICENSE.txtが存在します。 これをコピペして例えばViewContorollerにペーストしたりすると、整形もしないといけないし(テキストビューのかっこの中
photo by Emyan メモです。 Xcode6をインストールした状態で以下のコマンドを入力するとコマンドラインからSwiftを実行できる。 /Applications/Xcode6-Beta.app/Contents/Developer/Toolchains/XcodeDefault.xctoolchain/usr/bin/swift .zshrcとか.bashrcに以下を書いておけば "swift" を打てばSwiftインタプリタが起動できるようになる。 # Swift export PATH=/Applications/Xcode6-Beta.app/Contents/Developer/Toolchains/XcodeDefault.xctoolchain/usr/bin/:$PATH sample.swiftというSwiftファイルを作成して swift -i sample
新規タブのChrome拡張を変更しました 以前、Chromeのタブに関して新しいタブを開いたときにアプリ一覧にしたいために「New Tab redirect!」というChrome拡張を使っていました。 Chromeの新規タブを開いたらアプリ一覧にする方法 - 理系大学生のwebメモ もちろんこれは大変便利でなにひとつ不便はなかったのですが、デザインがちょっとよくはなかったので変更しました。 変更しようと思ったときChrome拡張で新規タブを開いたときの挙動を変更するChrome拡張はたくさんあるのですが、 どうやって調べれば…となりました。 Chrome拡張 新規タブ おすすめは上記のキーワードです。そのままですが、ピンポイントで検索ができます。 あとはこのNAVERまとめにかなりの数がまとめられています。 Chromeの「新しいタブ」ページをカスタマイズするアプリ・拡張機能まとめ - N
これを知っていると絵文字を使う頻度が多くなりそうです。 Marvericksでテキストを入力していて絵文字を打ちたいと思ったとき ⌘ + Ctrl + Space をすると絵文字パレットが出てきて、絵文字の入力がかなり快適になります。 例えば、はてなブログで絵文字使いたいってなったときもこんな感じで入力しやすい。 ※はてなブログは絵文字使えない またドラッグ&ドロッップで移動できて、横に常駐させることもできる。 もっと詳細にみたいってときは右上のボタンを押すと見れます。 そうすると画面のサイズを可変にできて、ジャンル分けされているモードにできます。 検索のときにはこっちがよさそうです。 また使用した絵文字や記号も見れるし、よく使う項目に登録できたりするのもいいと思いました。 記号においては、フォントバリエーションなどもあります。 覚えておきて損はないショートカットだと思いました。 ⌘ +
使ってみてよかったので、共有します。 以前からこのプラグインは知ってはいたのですが、使ってはいませんでした。 https://github.com/onevcat/VVDocumenter-Xcode まえに書いたあるいは理解したコードとかを時間が経ってから見ると把握するのに時間がかかったり、ちょっと効率的ではないことが多々ありました。 そこでdescriptionがあったりするとすんなりわかるし、最近ちょっとした説明とかを書いていました。 普通にコメントを書いてもいいですが、どうせなら見るときに綺麗なほうがいいと思い、このjavadocライクなコメントが書けるVVDocumenterを使ってみました。 インストールは、Xcodeプラグインを管理するAlcatrazを使うといいです。 後のコードに引数があるとそれを自動で認識して入力しやすくしてくれます。 例えば - (void) tabl
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