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ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (6)

  • 毎朝4時半に起きる生活を10年以上続けて感じることは - ICHIROYAのブログ

    早朝に起きる習慣になってから、もう10年以上経つ。 最近は、だいたい4時半に起きる。 そもそも、僕が早起きを習慣とするようになったのは、海外向け専業のネットショップを運営し始めたころ、早朝に商品をアップするのが一番多くのお客様にアクセスしてもらえたからだ。 当初は、予約登録のようなシステムはまだつけていなかった。 予約投稿をできるようにしてからは、早起きは業務上は必須ではなくなったのだけど、早起きのまま今日に至っている。 ライフハックの記事で、早起きがいかに生産性が高いかというものをよく見る。 僕もそう感じてはいるのだけど、しょせん人それぞれだ。 僕は早起きを強く勧めるつもりはないが、毎朝4時半に起きる生活のプラス面とマイナス面を書いてみよう。 ☆メリット 1.習慣をつくりやすい 早く起きた朝の時間は、誰かにじゃまされたり、用事で中断することがない。 毎日、その時間に起きることを習慣にすれ

    毎朝4時半に起きる生活を10年以上続けて感じることは - ICHIROYAのブログ
  • わずか700円でハードディスクが壊れた中古パソコンでも動かせるKeepodが凄い! - ICHIROYAのブログ


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    わずか700円でハードディスクが壊れた中古パソコンでも動かせるKeepodが凄い! - ICHIROYAのブログ
  • ゼネラリストではなく、スペシャリストでもなく、エキスパート・ゼネラリストを目指そう - ICHIROYAのブログ

    ゼネラリストを目指すのか、スペシャリストを目指すのか。 もちろん、組織の中でより大きな権限を持つのはゼネラリストだ。しかし、組織の全員がゼネラリストを目指しても、椅子は限られている。だから、僕らの時代には、よくこんな風に言われていた。 「これからはスペシャリストの時代だ。それぞれスペシャリストを目指して専門性を磨くような会社にしよう。そして、一級のスペシャリストには、一級のゼネラリストと同等の待遇を与えよう」 しかし、どうもその言説が実現したとは言いがたい。 世の中の進歩の速度が早く、ある分野のスペシャリストになっても、様々な分野で、その専門能力が長期にわたって価値を生む保証がなくなってきた。 そして、もともと優れたマネージメント、確立した大組織のなかでのマネージメント・ノウハウは、ゼネラリスト的な視野と思考能力の独壇場であって、やはり、原理的にスペシャリストはゼネラリストにはかなわなかっ

    ゼネラリストではなく、スペシャリストでもなく、エキスパート・ゼネラリストを目指そう - ICHIROYAのブログ
  • 23歳で新しいファッションへの扉が、35歳で新しい音楽への扉が、39歳で新しい味への扉が閉じるらしい! - ICHIROYAのブログ


     What does your favoritemusic say about you?     2000調41Reflective and Co
    23歳で新しいファッションへの扉が、35歳で新しい音楽への扉が、39歳で新しい味への扉が閉じるらしい! - ICHIROYAのブログ
  • きのう娘がボーイフレンドを連れてきたんだが・・・ - ICHIROYAのブログ


                  
    きのう娘がボーイフレンドを連れてきたんだが・・・ - ICHIROYAのブログ
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ


    19   50 調 20   
    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
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