スーパーのチラシを読ませたChatGPTに料理の献立を考えてもらうというライフハックが、X︵旧Twitter︶で﹁すごい賢い使い方﹂などと注目を集めています。 電子チラシとAIを活用 ライフハックを紹介しているのは、Xユーザーのイモンヌ︵@immonnu︶さん。﹁chatgpt4oに近所のスーパーの電子チラシを読ませて1番安く仕上がる献立を作らせてみた﹂と、無課金ユーザーも使える最新モデル﹁GPT-4o︵GPT-4 Omni︶﹂に献立を考えてもらった結果を共有しています。 イモンヌさんはスーパーの電子チラシ2枚分をGPT-4oをアップし、﹁チラシを見て、3日分の夕食の献立作ってほしい﹂と指示。﹁可能な限り安く済ませて欲しい﹂﹁男性1人、女性1人、幼児1人分作って欲しい﹂﹁可能な限り統一感︵和食、中華といった︶が欲しい﹂﹁レシピの試算金額を出して欲しい﹂﹁主食は家に在庫あり﹂など具体的な条件
![「こんな使い方が!?」 ChatGPTに“スーパーのチラシ”を読ませる→毎日の献立を考えてもらう 日常でAIを活用するライフハックが話題](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d90bd066fb7caf5cb1f8c5feafcb4dea18be2839/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F2406%2F04%2Fcover_news044.jpg)