労働環境と猫に関するyamadarのブックマーク (2)
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猫と﹁同伴﹂で出勤し、勤務中も放し飼いにできる職場が東京・新宿にある。ウェブサイト制作などを手がけるIT企業﹁ファーレイ﹂。猫のための﹁手当﹂まである。仕事中も愛猫に癒やしてもらえる、新しい働き方が実現した理由は――。 パソコンのキーボードを打つ音と、時折聞こえる話し声。一見、普通の静かなオフィスだが、よく見るとあちこちに猫の姿が。パソコンモニターの裏、キーボードの奥、いす、机や棚の上などで、思い思いにくつろいでいる。真剣な表情でモニターに向かう女性社員の前を猫が横断。すると女性は笑みをこぼし、背中を優しくなでていた。 ビルの二つのフロアにまたがるオフィスでは、計9匹の猫が社員らの仕事を見守っている。けんかを防ぐため、メスは上階、オスは下階。猫と飼い主が離れてしまうこともあるため、3カ月に一度、社員の席替えも行われている。 猫の世話は一番若い社員の役目。餌の時間が近づくと、その社員の周りに
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ネコ好きワーカーに朗報!﹁ネコワーキング﹂とは!?〜木村和久のトレンドをゆく〜 宝島 1月17日(木)11時35分配信 最近乱立気味のノマドワーカーオフィスやレンタルスペースだが、他とは一線を画する企画が現れ、 一部の熱狂的なファンから絶大な支持を得ている。名は体を現すというが、施設の名前が素晴らしい。 ﹁ネコワーキング﹂という。ひょっとして、そうなのか?そうなんです。常時ネコが2匹いて、仕事の合間に、 撫︵な︶で撫でできるのだ。 この﹁ネコ﹂という発想は運営者が目玉企画を模索していたところ、知人女性から、﹁ネコがそばに いたら幸せ〜﹂という意見が出たこと。冗談と思いつつも、多方面にアンケートを取ったら案外好評 だったのでやってみようとなった次第だ。 ネコは里親探しをしてくれるNPO団体から譲り受けて企画の趣旨を説明し、なるったけ人なつっこい ネコを選んで連れて来たそうだ。
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