リモートワーク中ワイ ワイ「あーーー!!!」 ワイ「ストレスが溜まるんじゃ〜〜〜!!!」 ワイ「株式会社ゆめみで働くのは、ストレスが溜まるんじゃ〜〜〜!!!」 娘(7歳)「パパ、どうしたの?」 ワイ「いや、あのな?」 ワイ「パパの会社には、エンジニアが沢山おんねん」 娘「知ってるよ」 娘「社員の大半がエンジニアだもんね」 娘「200人以上いるよね」 ワイ「せやねん」 ワイ「そんで、エンジニアってのは、性格にクセのある奴が多いねん」 娘「へ〜」 娘「それで、何がストレスなの?」 ワイ「あのな?」 ズバズバ物を言うエンジニア ワイ「周囲への配慮をせずに、ズバズバ物を言う奴がおんねん」 ワイ「何人もおんねん」 ワイ「それで、周りの人たちは傷ついてると思うねん」 娘「なるほどね」 ワイ「そういうズバズバな奴らがムカつくねん」 ワイ「けしからんねん」 娘「でも、パパも昔はそんな感じだったよね」 娘「
タイトルは、ポール・グレアム氏(Yコンビネーター)の「メイカー(作り手)のスケジュールとマネージャーのスケジュール」(Maker's Schedule, Manager's Schedule) からの引用です。 マネージャーは多くのミーティングをこなすなど、1時間単位でタスクにあたりますが、エンジニア(プログラマ)は最低でもまとまった半日単位の時間を作業に必要とする、と書かれています。 paulgraham.com 日本語訳 note.com エンジニア上がりのプロダクトマネージャーとして開発もプロダクトマネジメントも並行してこなしてきたのですが、意思決定のためのミーティングスケジュール、自身が開発を行うためのスケジュールをやりくりするバランスに腐心していました。 自身のタイムマネジメントで特に感じた点として、ミーティングとミーティングの間に1時間が3コマある時の開発生産性と、3時間まとま
(あなたの地位と人脈は《スモールトーク》が決めている/ダンバー『ことばの起源』応用篇のサプリメントとして) どんな対人スキルもそうだが、理屈が完璧に分かっても、やり方を一人で100回繰り返しても、人に対して実際に使ってみないことには、結局ものにならない。 この段階で「引き返し」を続けるなら、情報をいくらクリップしつづけても、アイデアを何度と無く並べ替えても、あなたのライフ・ハックと人生は、デスク周りの領域に終始することになるだろう。 A:引っ込み思案や対人恐怖や社会不安は、対人スキルを使う機会を、そして身に付ける機会を奪う。 B:それどころか対人スキルを使う場面を回避することことが、さらに引っ込み思案や対人恐怖や社会不安を増悪させる。 AとBは、察しがつくように、悪循環を構成する。小さな不安から始まった回避は、やがて多くの生活時間を回避のために奪い、不安を手が付けられないほどに大きくするか
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