Effective Modern C++勉強会#7 https://github.com/herumi/emcjp/blob/master/readme.md
![Agda による型推論器の定式化](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f457b77f4b0213e5d1590680370e4605299f4081/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fppl2015slide-150304221610-conversion-gate01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
-1×-1 = 1を証明してください。 例とか例えではなく、以下の「ペアノの公理による1+1=2の証明」と同じくらい厳密な証明をお願いいたします。 http://d.hatena.ne.jp/tomo31415926563/20090110/1272413984 ペアノの公理 自然数は以下を満たす。 (1)自然数 0 が存在する。 (2)任意の自然数 a にはその後者 (successor)、suc(a) が存在する(suc(a) は a + 1 の "意味")。 (3)0 はいかなる自然数の後者でもない(0 より前の自然数は存在しない)。 (4)異なる自然数は異なる後者を持つ。つまり a ≠ b のとき suc(a) ≠ suc(b) となる。 (5) 0 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。 ペア
original: The introduction to Reactive Programming you've been missing (by @andrestaltz) (translated by @ninjinkun, reviewed by @ma0e) あなたはリアクティブプログラミングと呼ばれる新しい方法が気になっている。 勉強するのは大変で、良い教材がないのでさらに難しい。私が勉強を始めたときは、まずチュートリアルを探した。見つけたのは一握りの実践的なガイドだけ、しかもそれらは表面をなぞっているだけで、リアクティブプログラミングのアーキテクチャ全体像を構築しようとしてはいなかった。ある関数を理解するのに、ライブラリのドキュメントは役に立たないことがある。 これを見て欲しい。 Rx.Observable.prototype.flatMapLatest(selector,
Rust v.0.11pre時点での情報です。 Rustにおけるムーブセマンティクス だいたいC++のそれと同じものと理解してるんだけど、おさらいとして。 Rustの言語セマンティクスの一つに、メモリの所有権(Ownership)というものがある。これは「このメモリ領域を自身のもの所有しているものは常に一つ(ユニーク)になる」というもので、これが保証されると、特定のメモリの領域は、所有する変数ひいては所有するタスクが決定されるようになる。原則として、各タスクごとの単位でしか、その所有権の貸し借り(borrowing)ができないため、タスクAから他の非同期に動作するタスクBの所有するメモリ領域の変更は不可能になる。タスクAからタスクBに向けてデータを送信した場合、データの所有権ごと送信されるので、結果としてデータ競合が発生しないことが保証される(もちろんArc<T>とか使ったり、生ポインタを
目次 はじめに Git を使ったことがない方へ 生のデータが見たい方へ Git の全体像 .git の中身 Git オブジェクトデータベース 4種類のオブジェクト リファレンス リファレンスのリファレンス 大きなツリー Git オブジェクトの ID と 中身 ハッシュ関数 SHA1 の簡単な説明 tree と blob オブジェクト tree と blob の参照関係 ルートツリーの ID でツリー全体を識別する commit オブジェクト リファレンスとブランチ ブランチ ブランチ先頭を指すリファレンス HEAD リファレンス detached HEAD 2種類のタグ 一時待避 (stash) インデックス キャッシュとしての役割 マージ Fast-Forward マージ non Fast-Forward マージ rebase reset 2種類のブランチ 各リポジトリが自分のブランチを
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