茨城県立大宮高等学校
茨城県常陸大宮市にあった高等学校
茨城県立大宮高等学校(いばらきけんりつおおみやこうとうがっこう)は茨城県常陸大宮市にあった県立の高等学校である。2006年(平成18年)に統廃合され、2008年(平成20年)3月をもって閉校となった。
沿革
●1935年︵昭和10年︶4月 - 大宮町立大宮実践女学校設置。
●1948年︵昭和23年︶5月 - 茨城県立水戸第二高等学校大宮分校となる。
●1960年︵昭和35年︶4月 - 茨城県立大宮高等学校となる。
●2006年︵平成18年︶ - 生徒募集を停止。
●2006年︵平成18年︶4月 - 茨城県立大宮工業高等学校と合併して茨城県立常陸大宮高等学校となる。
●2008年︵平成20年︶3月 - 在校生の卒業をもって閉校。